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過去の「常識」が180度変わった奇跡の実話✨


へっぽこ哲学もどき

80年代、流行のファッションや音楽を好きなことと、マンガやアニメのヲタクであることを、両立させることは禁忌であるという、無言の圧力の中で、どちらも好きな私の10代は、とても苦しかった。

すると、2000年になって、常識が大逆転した。
それは……



なんと、2000年代、私にとって救世主となった中川翔子さんが現れてくれたのだ。
オシャレの発信をし、歌えるアイドルでありながら、なーんと恐怖マンガやヲタクマンガを極めていて、私の憧れの「流行にのれること&ヲタク活動をすること」の両道を実現して見せてくれたのだ。
しょこたん最高❣️

もうひとつは、同じく高校時代、根暗なカースト下位学生だった私を悩ませた「暗い=悪」という風潮。

入学した高校が、当時、
・女子は、おニャン子クラブなどのオシャレかわいい女子でなければカースト下位決定
・「その人の性格が明るいか、暗いか」が、しょーもないカーストの位置を決める
……とゆー無言の圧力と風潮で、おかげで私は、必死で受験して受かった高校を何度も辞めようと思った。

そのほんの2、3年後、知る人ぞ知るバケモノ天才バンド「たま」に出会い、知久さんが柳ちゃんのことを「出会った頃は、暗かったよね。暗くて、いい奴だと思った」と語ったその一言に救われた。

どんなに絶望的だと思っていた物事も、これほどまでにひっくり返るのだと知り、生まれ変われたと、あの頃を振り返ってしみじみ思う。

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