推しを愛するように、自分を愛してみる~バレンタインの季節に贈る、セルフラブの練習~
2月の街を歩いていると、赤やピンクのラッピングが溢れていて、
そこだけ体温が高いように感じます。
もうすぐバレンタインですね。
チョコレート売り場を通りかかった時、ふと気づいたことがありました。
「誰かにあげるチョコ」のコーナーは華やかで大きいのに、
「自分へのご褒美」コーナーは、隅っこにひっそりとある。
ああ、私の人生も同じだったなって思ったんです。
推しのために、友達のために、家族のために。
愛を注ぐことは得意だけれど、
自分に愛を注ぐことは、なんだか後回しにしてしまう。
HSP気質で、日々の刺激に疲れやすい私。
「頑張らなきゃ」「ちゃんとしなきゃ」と自分を叱咤することは得意だけれど、
「よくやってるよ」「お疲れ様」と自分を労わることは、とても苦手でした。
でも、ある夜。
推しの配信を見ながら、ふと思ったんです。
「もし、今年のバレンタインに、自分にもチョコを渡すとしたら、
どんな言葉を添えるだろう」と。
私が推しに向けているあの感情。
「今日も生きててくれてありがとう」
「笑顔が見られただけで幸せ」
「無理しないでね」
あの、見返りを求めない純粋な温かさ。
あれこそが、本当の「愛」の正体なんじゃないかな。
だとしたら。
その温かい矢印を、ほんの少しだけ「自分」に向けてみたら、どうなるだろう?
今夜は、星とカードの力を借りて、
自分自身に「推しを愛するような愛」を贈ってみることにしました🌙
推し活が教えてくれた「愛」の純度

私にとって、推し活は「愛の練習」でした。
画面の向こうの推しが笑っている。
ただそれだけで、こちらの世界まで明るくなる。
「ありがとう」ってコメントを打つ指先が、温かくなる。
そこには、「愛されたい」とか「見返りが欲しい」という重たさがありません。
ただ、相手の存在そのものを尊ぶ、透明な気持ち。
2023年の冬、VCR GTA2という企画で、7038番地の温かさに触れた時も、そうでした。
「ナイスギャング〜!」って笑い飛ばしてくれる彼らを見ていると、
「完璧じゃなくても愛される」ということを、心の底から信じられました。
失敗しても「コント」って言い合える関係。
そんな無条件の受容を、画面越しに感じていたんです。
これって、すごいことだと思うんです。
私たちは、こんなにも純粋に、誰かを愛することができる。
「存在してくれているだけでいい」と思える心を持っている。
でも、その才能を自分自身には使えずにいた。
鏡の中の自分に向かって、
「今日も生きててくれてありがとう」
「頑張って起きただけでえらいよ」
って、推しに言うみたいに、言ってあげられたら。
きっと、世界で一番優しい「セルフラブ」になるはずです💫
金星が教えてくれる「あなただけの満たされ方」

占星術には、「金星(ヴィーナス)」という天体があります。
愛と美、そして「喜び」を司る星。
この金星は、私たちが「何にときめくか」「どうすれば心が満たされるか」を教えてくれます。
私の金星は、かに座にあります。
かに座の金星が愛するのは、「安心できる場所」や「懐かしい温もり」。
だから、煌びやかなパーティーよりも、
お気に入りの部屋着で、温かいココアを飲みながら、推しのアーカイブを見る時間。
そんな瞬間に、私の心は一番「愛」で満たされるんです。
副業に失敗して、布団の中で「私はダメな人間だ」と泣いていた夜も、
推しの温かい声だけは、私を責めることなく包んでくれました。
「ああ、これが『無条件の愛』なんだな」
そう気づいた時、私は初めて、自分にも同じ愛を向けてあげたいと思えたんです🌙
あなたの心が「愛」で満たされるのは、どんな時ですか?
・火の星座(おひつじ・しし・いて): 何かに情熱を燃やしている時、自分を表現できた時
・地の星座(おうし・おとめ・やぎ): 美味しいものを食べた時、肌触りのいい毛布にくるまった時
・風の星座(ふたご・てんびん・みずがめ): 楽しいおしゃべりをした時、美しい知識に触れた時
・水の星座(かに・さそり・うお): 誰かと心が通じ合った時、静かな優しさに包まれた時
「世間一般の幸せ」じゃなくていい。
「みんなが好きなもの」じゃなくていい。
あなたの金星が「好き!」と感じることを、自分に許してあげること。
それが、一番のセルフケアになります💫
タロット「恋人たち」が描く、自分との調和

2月に入って、街がバレンタイン一色になっていく中、 自分への愛について考えていた夜。 タロットカードに、そっと聞いてみました。
「私は、どうやって自分を愛すればいいですか?」
引いたカードは、「恋人たち(The Lovers)」。
このカードは、一般的には「恋愛」や「パートナーシップ」を表すとされています。
でも、もっと深い意味では、「自分自身との調和」を意味しているんです。
カードに描かれた二人の人物。
これは、「理性的な自分」と「感情的な自分」かもしれません。
あるいは、「頑張りたい自分」と「休みたい自分」かもしれません。
私たちはつい、自分の中の「ダメな部分」を切り捨てようとしてしまいます。
「もっと頑張らなきゃ」と、弱い自分を叱咤してしまう。
400万円の遠回りをした時も、そうでした。
「失敗した私」を許せなくて、「成功しなきゃいけない私」だけを愛そうとしていた。
でも、「恋人たち」のカードはこう囁いています。
「どんなあなたも、愛してあげて」
泣き虫な私も、嫉妬深い私も、すぐに疲れちゃう私も。
全部ひっくるめて、「それが私だもんね」って抱きしめてあげる。
自分の中の矛盾する部分が、手を取り合って調和すること。
それが、本当の意味での「セルフラブ(自己愛)」なんです。
推しの欠点さえも「そこが可愛い!」と思えるように。
自分の不完全さも、「愛おしい個性」として受け入れてみませんか💫
今夜できる、甘いココアの儀式

バレンタインの季節。
自分に贈る「愛」は、とびきり甘くて、温かいものがいい。
今夜、もし時間があったら、こんな小さな儀式を試してみてください。
☕ セルフラブ・ココアの儀式
1. お気に入りのマグカップを用意する
欠けていない、一番好きなカップを選んでください。
推しのグッズでも、お気に入りの色でも、何でもいい。
2. 丁寧にココアを淹れる
お湯じゃなくて、温めたミルクで。
いつもより少し多めに砂糖や蜂蜜を入れて、「甘やかす」ことを自分に許します。
3. 推しを見るような優しい目で、湯気を見つめる
立ち上る湯気を、推しの笑顔を見るような優しい目で見つめます。
そして、心の中でこう呟いてみてください。
「いつも頑張ってくれて、ありがとう」
4. 温かさを体に取り込む
一口飲んで、その温かさが喉を通って、胸の奥、お腹の底まで広がっていくのを感じます。
「私は今、愛されている」
そう感じながら、ゆっくり、ゆっくり味わう。
5. 今日の自分に一言だけ
「今日のお疲れ様」
「よくやったね」
「明日も、あなたらしくいてね」
推しにコメントを送るように、自分にも一言だけ送ってあげてください🌙
たったこれだけのこと。
でも、この一杯のココアが、冷えた心を内側から溶かしてくれるはずです。
誰かからの評価も、「いいね」の数も関係ない。
ただ、あなたがあなたを大切に扱ったという事実だけが、
確かな自信となって残ります💫
自分へのチョコを、一番甘くしてあげよう

2月は、「愛」の月。
誰かに愛を伝えるのも素敵だけど、
その前にまず、あなた自身をたっぷりの愛で満たしてあげてください。
コップの水が溢れた分だけしか、誰かに注ぐことはできないから。
私が今月、note大学占い部の企画サムネイルを担当させていただいた時も、そんな願いを込めました。
温かいピンク色と、溶けるようなチョコレートの色。
見ているだけで、心がふっと緩むような「甘さ」を届けたくて。
推しを愛するように、自分を愛する。
友達を励ますように、自分を励ます。
「ダメな私」も「頑張ってる私」も、
どちらも大切な、かけがえのない私の一部。
そんな優しい2月を、一緒に過ごしていきましょう。
今夜も、あなたの心に小さな光が灯りますように🌙
自分に、とびきりの「甘い愛」を贈ってあげてくださいね💫
🌿 この記事について
この記事は、note大学占い部・2月課題企画
「🌸心を満たす愛と調和のメッセージ💞」
への参加記事として書きました。
バレンタインの季節、
自分自身への愛(セルフラブ)を見つめ直すきっかけをいただき、
ありがとうございます。
なぎさん、素敵な企画をありがとうございます🌙
📝 企画詳細はこちら👇
このシリーズはこちら👇

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