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交流を減らしたことを、ずっと書けずにいました

この記事では、
noteでのスキ活・コメ活を
最低限にした話を書いています。

やめたわけではありません。
減らしただけです。

数か月前のことなのに、
今日まで書けずにいました🌙


1日は、24時間しかありません。

当たり前のことなのに、
私はずっと、
そこから目をそらしていた気がします。

描きたいイラストがある。
書きたい記事がある。
考えたい企画がある。

そう思いながら、
夜、パソコンの前に座って、
最初に開くのは通知の画面でした。

返さなきゃ。
今日も回らなきゃ。

あの人の記事、まだ読めていない。
先週コメントをくれた人にも、
まだ行けていない。

ひととおり回り終えると、
もう、いい時間になっていました。


うれしいんです、本当に。

コメントをもらうのも、
スキが増えていくのも。

だから返したい。
返したいから、追いつきたい。
追いつけないから、苦しい。

やさしい人ほど、この順番で疲れていきます。

特にコメントは、
私にはこたえました。

スキを押すのは、まだいいんです。
数は多くても、気持ちの上下は少ない。

でもコメントは、
言葉を書いて、返事が来たらまた返して。

私は、人の感情を
受け取りすぎるところがあります。

記事を1本読むと、
その人の夜まで一緒に受け取ってしまう。

それを1日に何十人分。

楽しい時間だったんです。
ほんとうに。

ただ、
楽しい時間と、消耗しない時間は、
別物でした。


時間の使い先を、選び直しました


今年に入ってから、
スキ活とコメ活を最低限にしました。

ゼロにはしていません。

やめたのではなく、
配る量を減らしました。

きっかけは、
「疲れたから休もう」ではありませんでした。

創作に時間を使いたくなったからです。

イラストを作りたい。
物語の続きを考えたい。
お引き受けした案件を、ちゃんと形にしたい。

やりたいことが増えたのに、
1日は増えないままでした。

もちろん、
交流に疲れてもいました。

どちらが先だったのかは、
正直、自分でもよく分かりません。

たぶん、同時だったのだと思います。


ここが、いちばん伝えたいところです。

私はずっと、
「続ける」か「やめる」かの
二択だと思っていました。

減らすという道が、
選択肢の中にありませんでした。

でも実際にやってみたら、
真ん中はちゃんとありました。

毎日たくさんの人に配るのはやめて、
本当に近い人との時間は、そのまま残す。

私の記事に興味を持ってくれた方との交流は、
これからも続けたいんです。

全部か、ゼロか、ではなく。
誰と、どれくらい。

そこを選び直しただけでした。


罪悪感が、足を掴んでいました


減らそうと決めるまで、
時間がかかりました。

続けていたのは、
やめたら悪い気がしたから。

もらったのに、返していない。
読んでもらったのに、読みに行けていない。

そういう気持ちが、
ずっと足元にありました。

でも、いま思うんです。

その罪悪感は、
あなたが不誠実だから生まれたのではありません。

誠実だから、生まれています。

どうでもいい相手なら、
最初から気にならないんです。


書くまでにも、時間がかかりました


減らしたのは、数か月前のことです。

それなのに、
今日まで書けずにいました。

いちばん大きかったのは、
「書くほどのことでもない」
という気持ちでした。

体調を崩したわけでもない。
何かをやめたわけでもない。

ただ、時間が足りなくなっただけ。

そんなことを記事にするなんて、
おおげさな気がしていました。

その次にあったのが、
言い訳に聞こえそうだな、という気持ち。

「時間がなくて減らしました」と書いたら、
できなかったことの説明みたいに
なってしまう気がして。

それから、
「私だけ楽をしている」と
思われそうな気もしていました。

みんな同じように忙しい中で、
ちゃんと続けている人がいるのに。

そもそも、
これでいいのかな、という迷いも
ずっとありました。

数か月経った今も、
完全に消えたわけではありません。


でも、書いています。

たぶん、
「書くほどのことでもない」と
自分のしんどさを小さく見積もるところが、
いちばんの元だったからです。

小さく見積もるから、見直せない。
見直せないから、また同じ夜が来る。

もし今、
同じように「私くらいで弱音を吐くなんて」と
思っている方がいたら。

そのしんどさは、たぶん、
あなたが思っているより大きいです。


減らしたあとに、残ったもの


正直に書きますね。

交流を減らしたぶん、
数字は少し静かになりました。

義理でついていたスキが減るのは、
当たり前のことです。

でも、なくならなかったものがあります。

朝、カードを1枚引いて言葉を届けると、
「今日のカード、よかったです」と
書いてくれる人がいる。

こちらから何も配っていない日にも、
そこに来てくれる人がいる。

返礼ではなく、
読んで押してくれた人。

数は減ったのに、
その一つひとつが、
前よりはっきり見えるようになりました。

そして、
時間が戻ってきました。

夜、パソコンの前に座って、
最初に開くのが通知ではなくなった。

描きかけのイラストや、
書きかけの物語のほうを、
先に開けるようになりました。

本当に近い人との時間も、
むしろ濃くなっています。


もし、今しんどいなら


やめなくて、大丈夫です。

でも、
全部やらなくても大丈夫です。

たとえば、
コメントのほうから減らしてみる。

スキを押すのは、
気持ちの上下が比較的少ない作業です。

言葉を書いて、返事をして、また返す。
そちらのほうが、ずっと重い。

今日だけ、
返信を明日に回してみる。

今週だけ、
配る数を半分にしてみる。

それで離れていく関係なら、
たぶん、
もともとそういう関係でした。

残る人は、残ります。


あなたの1日も、24時間です。

その時間を、
何に使いたいですか。

返さなきゃ、で埋まっている夜を、
少しだけ、
作りたいもののほうに空けてみる。

それは、逃げることではありません。
選ぶことです。

通知の赤い数字は、
明日の朝、
あたたかい飲みものと一緒に開けばいい。

あなたの手が、
今夜すこしだけ
作りたいものに戻れますように💫

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水晶ゆめ🔮当てない占い師×夢を灯す創作家 ご支援、ありがとうございます🌸水晶夢です🔮皆さまから頂いたご厚意は、さらなる学びと、記事の制作資金として大切に使わせていただきます📚noteでは、占い×セルフケア、占い×推し活コラボ─この2のテーマを軸に、毎日をちょっと豊かにする投稿をお届けしています🖋