嵐のあとに、静かに芽吹くものたちへ~失くした場所と、新しく見つけた『つながり』の物語~
2月28日の朝。
いつものようにスマホを手に取って、noteを開いた瞬間でした。
なぎさんからのお知らせ。
「note大学が消えている……」
最初は、何が起きたのか理解できませんでした。
スクロールして、なぎさんの記事を読み進めるうちに、じわじわと現実が追いついてくる。
突然のアカウント削除。
事前告知があったのかもわからないまま、私たちの「大学」は消えてしまった。
2月企画のサムネイルを作らせていただいた時の、あの温かい気持ち。
「愛と調和のメッセージ」というテーマに込めた、ピンクと薄紫の優しい色。
でも、その場所が、もうない。
春一番のような、突然で強い風に吹かれたような感覚でした🌙
そして今日は、3月3日。
桃の節句。春の訪れを祝う日。
あの衝撃から数日が経って、私はこの記事を書いています。
まだ少し揺れる心を抱えながら、でも前を向こうとしながら🌙
なぎさんの言葉に見た、静かな強さ

なぎさんの記事を読み返しながら、私はずっと画面を見つめていました。
「noteの占い部」としてマガジンを残しておこうと思っています。
「心をいたわるセルフケア」としての占いを、今後も発信していきたい……
そんな仲間を探していこうと思います。
通院から帰って、突然の知らせに向き合ったなぎさん。
きっと、私が想像する以上に動揺していたと思います。
でも、その言葉には、戸惑いの中にも静かな決意がありました。
「それでも続けていく」という、リーダーとしての責任感と、やさしい強さ。
副部長として、サムネイル担当として、そして親友として。
私は、なぎさんのその姿勢に深く心を動かされました。
「場所が消えても、想いは消えない」
そう信じて前を向こうとする人がいる。
だから、私もここに残ろうと思ったんです💫
私は「失う怖さ」を知っている

正直に言うと、この出来事を知った時、胸がざわついたのは事実です。
HSP気質の私にとって、「居場所の消失」は、ただの変化以上の重みがあります。
ようやく慣れた場所、安心できる空気感、積み上げてきた信頼。
それが一瞬で消えてしまうことの怖さを、私は過去に何度も経験してきたから。
副業で400万円以上の遠回りをした時期。
情報商材やコンサルに投資して、結局何も残らなかった日々。
別のブログで指摘を受けて、「信頼を失った」という深い傷。
あの頃の私は、「積み上げてきたものが一瞬で崩れる」という恐怖に、ずっと怯えていました。
だからこそ、今回のnote大学消失という出来事が、どれだけの衝撃だったか。
なぎさんや、占い部のみんなの気持ちが、痛いほどわかるんです。
でも同時に、こうも思いました。
「失ったものが大きいほど、本当に大切なものが見えてくる」
それは、私自身が遠回りの果てに気づいたことでした🌙
星とカードが教える「破壊と再生」の意味

この出来事を、占いの視点で見つめ直してみました。
私の土星は「さそり座」にあります。
土星は「試練」や「学び」を司る星。そして、さそり座は「喪失」と「再生」のサイン。
占星術では、土星さそり座を持つ人は、人生の中で何かを「失う」経験を通して、深い学びを得ると言われています。
失うことは、確かに痛い。
でも、失った後だからこそ見える景色がある。
本当に必要なものだけが残り、それがどれだけ大切だったかに気づく。
そして、タロットで今回の出来事を読むなら、「塔」のカードが浮かびます。
雷に打たれて崩れ落ちる塔。突然の崩壊、予期せぬ破壊を象徴するカード。
でも、「塔」の次に来るのは「星」のカードです。
嵐の後の静けさ。夜空に輝く希望の光。
すべてが壊れた後だからこそ、本当に必要なものだけが残る。
そして、そこから新しい何かが芽吹いていく。
「note街角占い同好会」という新しい名前は、きっと「星」のカードなんだと思います💫
「街角」という名前に込められた、やさしさ

「note大学」から「note街角占い同好会」へ。
最初は、少し寂しい気持ちもありました。
「大学」という響きには、どこか特別で、少し誇らしい感じがあったから。
でも、何度も口にしてみるうちに、「街角」という言葉の温かさに気づきました。
街角って、誰でも通れる場所ですよね。
肩書きも、実績も、関係ない。
ふらっと立ち寄って、ちょっとだけ話を聞いてもらえる。
「占い」って、本当はそういうものだったんじゃないかな。
完璧な答えを出すためじゃなくて、
誰かの心を少しだけ軽くするために。
「今日もよくがんばったね」って、そっと肩を叩いてあげるために。
だから、「街角占い同好会」という名前は、
むしろ私たちらしい名前なのかもしれません。
副部長として、サムネイル担当として、そして何より親友として。
私は、この新しい場所を、これからも一緒に彩っていきたいと思っています🌙
この春、小さく芽吹くものたちへ

3月は、「芽吹きと一歩」の季節。
でも、「芽吹く」って、実はとても繊細なことだと思うんです。
土の中で、長い冬を耐えてきた種。
ようやく暖かくなってきたけれど、まだ外の世界は怖い。
殻を破って顔を出すのは、すごく勇気がいること。
私たちも、きっと同じです。
note大学という「土」が突然なくなって、戸惑っている人もいるかもしれません。
「また失ったらどうしよう」「もう信じていいのかな」と、不安な人もいるかもしれません。
でも、大丈夫。
芽は、傷ついたままでも芽吹きます。
完璧じゃなくても、少しずつ、少しずつ、土から顔を出していきます。
そして、あなたの席は、ここにあります。
「note街角占い同好会」という新しい場所に。
なぎさんが残してくれた場所で、
「心をいたわるセルフケア」という温かい想いを、これからも一緒に育てていきましょう。
春一番のような突然の風に吹かれても、
私たちは、また静かに芽吹いていける。
そう信じています💫
3月3日、双葉のような日に

今日、この記事を書いているのは3月3日。
桃の節句であり、春の訪れを祝う日です。
数秘術的に見ると、今日は特別な日でもあります。
「3」という数字は、創造、表現、コミュニケーションを象徴します。
それが2つ並ぶ今日は、新しい場所で新しい表現を始めるのにふさわしい日なのかもしれません。
そして、「3」という数字の形を見ていると、
土から顔を出したばかりの小さな双葉にも似ているなと思うんです🌱
嵐が過ぎ去ったあとの、3月3日。
この日付を選んで、新しい街角に立てたことを、嬉しく思います。
今夜のあなたへの問いかけ
最後に、ひとつだけ問いかけを残していきますね。
「この春、あなたはどんな小さな芽を育てたいですか?」
大きな目標じゃなくていい。
完璧な計画じゃなくていい。
傷ついたままでも、不安なままでも。
そっと土から顔を出すような、小さな一歩でいい。
なぎさんが「仲間を探していこうと思います」と書いた時、
その言葉の中には、あなたの存在も含まれていると思うんです。
嵐のあとに、静かに芽吹くものたちへ。
あなたの言葉が、誰かの春を温かくしますように🌱
🌿 この記事について
この記事は、note街角占い同好会・占い部・3月課題企画
「🌱春へ向かう『芽吹きと一歩』のメッセージ✨」
への参加記事として書きました。
2026年3月3日、桃の節句のこの日に。
突然の変化の中で、それでも続けていこうとしてくれる人たちに。
そして、この場所に集まってくれるあなたへ。
感謝と、ささやかなエールを込めて🌙
なぎさん、これからもよろしくお願いします。
📝 企画詳細はこちら👇

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