推しの炎上を知った夜──心がざわついたあなたへ贈る、やさしい言葉
気づいたのは、なんでもない瞬間だった。
タブを切り替えたとき。タイムラインが、いつもと違う流れ方をしていた。
はじめは意味がわからなくて、スクロールを止めた。読んで、また読んで。ゆっくりと、胸の奥に何かが落ちてきた。
見たくなかった。でも、目が離せなかった。
指先だけが動いていて、心はどこか遠いところに置き去りにされているような夜。そんな夜があった人に、この記事を書いています🌙
「なんで、こんなに苦しいんだろう」
推しに関するネガティブな情報を見てしまったとき。批判の声が積み重なっていくのを見たとき。
心が揺れるのは、おかしくありません。
冷やかしで追っていたなら、ここまで揺れない。片手間で眺めていただけなら、こんなに胸は痛まない。
あなたの心が痛むのは、それだけ本気で好きだったから。
「ファンであることが恥ずかしい」と感じてしまうかもしれない。「こんなにショックを受けている自分はおかしいの?」と思ってしまうかもしれない。
でも、おかしくなんてない。あなたが感じているその揺れは、ちゃんと意味のある感情です💫
炎上の夜、心が選びがちな「落とし穴」
こういう夜、人は知らず知らずのうちに、自分の心を消耗させる方向に動いてしまうことがあります。
情報を追い続けてしまう。
「全部知らなければ」という衝動で、批判の言葉をスクロールし続ける。知れば知るほど心が重くなるのに、やめられない。何かわかれば楽になれると思って、でも楽にはならない。
誰かを責めたくなる。
悪く言っている人たちへの怒りが、波のように押し寄せてくる。その気持ちは、自然な反応かもしれません。でも憎しみの渦の中に長くいると、気づかないうちに心が削れていく。
推しから距離を置くことへの罪悪感。
少し離れようとするたびに、「こんなときに背を向けていいのか」と自分を責めてしまう。「ファンを名乗る資格があるのか」と問い続けてしまう。
どれも、あなたが悪いわけじゃない。心がパニックになっているだけ。まず、それを知っておいてほしいんです🌙
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大人の推し活セルフケア室
推し活のモヤモヤ、嫉妬、罪悪感、推しロス。 そんな揺れる心を、占いとノート術でやさしく整える記事を集めました🌙 「比べてしまう」「疲れた…
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