料理の美味しい温泉(女将さんの手料理限定)⑧
好きなもの:温泉 郷土料理 お酒
私は、鄙びた温泉が好きなので、泊まる旅館はどうしてもご夫婦や親子で家族経営されているような小さな旅館になります。そのような旅館だと、基本的に食事は女将さん、たまーにご主人や息子さん、娘さんが食事を作ります。
立派な板長さんが作る豪華な懐石料理にも憧れますが、私は郷土料理が好きなので、その土地の旬な物や名産を使った家庭料理がうれしいです。初めて見るもの、食べるものはワクワクします。
私の独断と偏見による温泉もよくて、女将さんの手料理が美味しい温泉を紹介します。
⑦はこちら
栃木 奥日光湯元温泉 紫雲荘

訪れたのは2019年の11月初旬。奥日光の紅葉も終盤で、空いてるだろうなんて浅はかでした。地球温暖化の昨今、紅葉は全国的に遅くなっているのです。さらに中禅寺湖畔はまだまだ見頃。いろは坂だけで1時間半かかりました。
ようやく宿に到着。こちら紫雲荘さんは8部屋のみの小さな旅館です。女将さんの話では、登山やハイキングのお客様が多いそう。
早速お風呂へ

硝酸塩•炭酸水素塩泉。硫黄の香り。「The 温泉」て感じで、テンション上がります。
こちら、2人でいっぱいの小さな露天風呂は空いていればいつでも貸切で入れます。予約は不要。もちろん無料です。
源泉が74度と高温なので加水で調節です。

夕食

食事は部屋食。旬の食材と地のものを活かしたお食事。いろんなものをちょっとずつがうれしい。



ビールの後に利き酒セットを注文。お酒がすすむお料理でした。
山の宿だからお造りとか要らない。湯葉がいいんです。土地のものが食べたいから。
うーっ!苦しい…食べ過ぎた!とはならず、私にはちょうど良い量でした。男性はちょっと物足りないかな?白ごはんも美味しかったのでごはんをたくさん食べましょう。
食後に内湯へ

内湯も源泉同じです。やはり加水しないと無理。
朝風呂の後の朝食。

朝食もお部屋で。お野菜中心でヘルシーです。3種盛り右端のスモークチキンは自家製だそうで、とても美味しかったです。朝食後は散歩に。
奥日光湯元温泉 湯畑

紫雲荘さんから湯畑までは歩いてすぐ。硫黄泉が湧く湿地帯です。湯小屋に湯煙、温泉好きにはたまらない風景です。すのこが敷いてあるので旅館の下駄でも散策できます。

奥日光湯元温泉 日光山温泉寺

チェックアウト後に立ち寄りました。温泉に入れる珍しいお寺。湯畑の隣にあります。

白濁の熱々硫黄泉。加水しないと入れません。
湯上がりにお茶と日光甚五郎煎餅がいただげます。
日光甚五郎煎餅は、宇都宮在住の兄、日光在住の友人共にイチオシの栃木土産。優しい味で美味しいですよ!
奥日光 湯の湖

温泉寺の近くの小さな湖。とても静かです。
日光 中禅寺湖


下まで降りてきました。中禅寺湖はまだ紅葉が見頃で、観光客で賑わっていました。駐車場も全然空いてない。女将さんから、混むのでいろは坂は早く降りた方がいいとアドバイスがあり、早めに退散。
若い女将さんで、最近はランチ営業も始めたみたいです。お料理上手なのでランチもきっと美味しいはず!行きたいな。
食事も部屋出しな上、一人泊も出来るので、一人旅のハードルが低くWi-Fi完備でワーケーションも可能。
洗面所、トイレが部屋にありました。特に女性におすすめの宿。お酒を除いて1泊9000円ほどで、コスパも良いです!
