東京の奥座敷 五日市線沿線で楽しむ温泉と日帰り旅
西東京に引越してからもうすぐ1年半になる。フリーになり、通勤から解放されて時間に余裕ができたし、何よりこの「東京の田舎」がめちゃくちゃ気に入っている。
近くの直売所で採れたて新鮮な地元野菜が買えたり、高級スーパーなんかもある(なんと六本木や虎ノ門ヒルズに支店があります)そして地下水汲み上げで水道水が美味しい。
タイトルでは「東京の田舎」はさすがにやめて「東京の奥座敷」とさせてもらいました。笑
平日の朝、急遽お気に入りの温泉に行こうと思い立ち出かけてみました。
私は車ですが、ご紹介する温泉とお店はJRなら立川駅、西武鉄道の場合は拝島駅から乗車可能なJR五日市線とバスで行くことが出来ます。
登山や秋川渓谷の散策ついでにでもぜひ足を運んでみて下さい。
まずはお気に入りの温泉で朝からひとっぷろ。
東京 秋川渓谷 瀬音の湯

ここは東京の名湯3選(湯美選)に入る程、大好きな温泉だ。以前、会社の登山部の仕上げ温泉に推薦し採用してもらいました。登山は馬頭刈山だったかな?私も参加予定だったんですが、腰痛で足手纏いになるのが確実で断念。温泉だけ、湯治で参加。申し訳ないので、武蔵五日市駅から4キロは歩きました。笑

加温源泉掛け流し

加温消毒循環
源泉26度のアルカリ単純泉。ふんわり硫黄の香り。ツルツル成分の炭酸イオンが77mg、ph10超えのツルトロ美肌の湯なんです!
内湯のみ加温源泉掛け流しなので、私はほぼ内湯しか入りませんが、露天風呂は東京とは思えない景色を堪能しながら湯浴みが出来ます。ただ、プールの匂いがいただけない(塩素消毒している為)
【湯美的瀬音の湯入り方指南】
身体をサッと洗う&洗顔、クレンジング→内湯(源泉を顔にピタピタする)→露天風呂(景色を堪能、目の癒し)→髪、身体を洗う→内湯でフィニッシュ。シャワーで流さず上がる(源泉掛け流し温泉の場合だけ)上がったら保湿を忘れずに。
これでピカピカお肌が完成!
この温泉は、シャンプー&コンディショナー、ボディソープ、クレンジング洗顔料、化粧水&乳液も完備なので手ぶらで美肌になれます。タオル貸出あり。
難点は土日、休日は激混みです。特にGWや紅葉シーズン。平日推奨。


周辺散策も楽しめる

カフェやレストランも完備。おみやげ屋では、地元野菜や地元産業の商品が買えます。宿泊も可能。ザック置場もあり登山客も多い。
武蔵五日市駅から路線バスで行くことができます。
お昼にお蕎麦を食べに行く。奥多摩周辺は水が良く、美味しいお蕎麦屋さんがたくさんあります。武蔵五日市駅近くに大きなお蕎麦屋さんがありますが、お蕎麦博士Eijyoさんのレポによればどうかな?って感じなので、ちょっとマニアックな蕎麦屋へ。
途中、直売所を見つけたので立ち寄り。
東京 日の出町ふれあい農産物直売所

売っている野菜は近いので、私の地元と変わらない。なのでお豆腐屋さんのお豆腐とおからドーナツをゲット。ダイエット中なので大好きなドーナツを我慢していたが、おからなら罪悪感ゼロ。
お蕎麦屋さんに向かう
東京 あきる野市 よしの


看板がなく、ちょっとわかりづらい。知る人ぞ知るという感じの隠れ家的なお店。Google Mapで行きましたが見落として迂回してやっと見つけました。


平日だからかお客さんは1組だけ。一応ダイエット中なので、天ぷらは我慢してせいろ。


蕎麦の産地を確認するの忘れた。美味しいお蕎麦でした。そして蕎麦湯がどろどろ(いい意味で)で濃厚。好きなやつです。

こちらのお蕎麦屋さんは武蔵五日市駅から五30福生駅行きバスで17分、菅瀬橋で下車。バス停から徒歩10分。
瀬音の湯にワインが売っていて、近くにワイナリーがあることが判明。寄ってみることに。
東京 あきる野市 ヴィンヤード多摩


こんなところにワイナリーが!って感じの住宅街のど真ん中。裏側には葡萄畑も。そして、地元あきる野産の葡萄を使ったワインもあります。

ちょうど週末、友人宅に持参するワインを買いたかったので、あきるの市産ピノ•ノワールを購入。
お店の方も丁寧に説明してくれます。どちらから?と聞かれ答えると、私の地元のぶどうを使ったコラボワインがあるとのことで思わずそちらも購入してしまいました。
こちらはJR五日市線の武蔵増戸駅から歩いて10分位です。
日帰り旅はここで終了。ますます「東京の田舎」の奥多摩が大好きになりました。日々新しい発見があります。
おまけでもう一軒、日帰り温泉をご紹介。
東京 日の出町 生涯青春の湯 つるつる温泉

こちらのお湯もその名の通り、ツルツルです。26度、アルカリ性単純泉で瀬音の湯と同じ。ツルツル成分は瀬音の湯の半分ですが、やはりph10超え。
内湯と露天風呂があり、内湯は加温源泉掛け流しと循環併用、露天風呂は完全な加温循環。
瀬音の湯の方が硫黄成分が多く掛け流しの為、ふんわり香る硫黄臭が温泉情緒をマシマシにしてくれるので、推しは瀬音の湯ですが、こちらは穴場で比較的空いています。

左が内湯、右が露天風呂

左が内湯、右が露天風呂
偶数日、奇数日で和風と洋風派男女入れ替え。私は2回とも生涯青春の湯(洋風)でした。次は美人の湯(和風)に入ってみたいな。ボディソープとリンスインシャンプーはあり。
休憩所やレストラン、お土産屋さんも併設されています。ザック置場もあり。
武蔵五日市駅からつるつる温泉行きバスが運行しています。
今回買ったもの



左があきる野産ピノ・ノワール、右は私の地元のぶどう「キャンベルアーリー」のワイン(ラベルも素敵)
これから紅葉シーズンを迎える奥多摩、おすすめです!
