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「学ぶは日常の中にあるー親から娘へ受け継がれるもの」今日のカレンダーから「英語のある暮らし」vol.23


今日のカレンダーは「教育とは何か」
「学びとはどこで、どう始まるのか」
そんな問いかけを投げかけてくれる
メッセージでした。

さらに、女の子の絵の下には
“LEAP!”「飛び込め!/思い切って跳べ!」の文字。

「前向きに、勇気を持つことが大切」
というメッセージも受け取ることが
できました。




“Your education is a dress rehearsal for a life that is yours to lead.”
― Nora Ephron

「教育は、あなたが導くことになる
人生の予行演習です。」

“LEAP!”
「飛び込め!/思い切って跳べ!」



🧒子供時代を振り返って

私自身、子どもの頃は、まったく勉強しないタイプでした。

遊ぶことよりも、何よりも「眠ること」が大好きで、幸せを感じていました。

あまりに寝てばかりいたので
父は心配して母に
「病院で診てもらったほうがいいんじゃないか?」と言っていた
という話はよく聞かされました。

テスト前にも関わらず、寝てばかり。
まったく勉強する姿は見られないので、父は私のための夜食を買って帰り私を起こす”作戦”を取ってくれたことはよく覚えています。

一方、母は一度も「勉強しなさい」と言ったことはありません。
どんな時でも一貫して
「好きにしなさい。困るのはあなただから。」と言っていました。

今になって思うと
両親それぞれの関わり方から
私は「気遣い」や「責任」というものを
学んだのだと思います。


新婚当初の両親の写真



📚両親の「学びを楽しむ姿」から

両親は二人とも、学ぶことが好きでした。

父は、二冊の週刊誌を定期購読して
毎週欠かさず読んでいました。
また、私たち姉妹が父の日やお誕生日にプレゼントを贈ると
詩や手紙でその嬉しさをを表してくれるという、ロマンチストな一面もありました。

母も、「勉強しなさい」と言ったことはありませんでしたが
母本人は、デイサービスでの熟語や漢字の学習を心から楽しみにしていて
宿題も熱心に取り組んでいた姿が今でも目に浮かびます。
書道や絵手紙教室にも通い、新聞も欠かさず読み、日記もずっと書き続けていました。
麻雀も「頭の体操」として楽しんでいました。

そんな両親の姿を見て育った私。
かつては「眠り姫」と呼ばれるほどに
眠ることが一番の楽しみでしたが、
今では、朝活に英語学習や文章を書くことを取りいれていて、自分でも驚くほど、学ぶことに情熱を持っています。



📓今の私と娘の学び

学ぶことを楽しいと思えるようになったのは、児童英語講師という天職の仕事に出会えたこと、
そして、障がいのある娘を育てていることがきっかけです。

学ぶというインプット。そして、自己開示のためのアウトプット。
それらの時間が、今の私にとって
とても大切なものになっています。

娘もまた、障がいがありながら
日々学び続けています。

毎日iPadで天気予報を読み
状況に応じて服や持ち物を用意したり、分からない表現を学ぶチャンスを得ています。
最近では、週に一度の日記も始めました。

すべてのきっかけは、支援学校時代に漢字検定に挑戦し、小学校2年生レベルまで合格したことにあると思います。
この受験を勧めてくださった当時の担任の先生には、今でも感謝しています。


日記に取り組む娘
傍には、刺し子用の裁縫道具も



学びと人生のつながり

「人生に無駄なことは一つもない。
全てはつながっている」
これは、娘の日々の姿から、私が改めて気づかされたことです。

「学びを生活の中に取り入れることによって、より豊かな人生が送ることができる」と実感しています。

そしてこれから「新しいことを始めたい」と思ったときには、今日のカレンダーの女の子の絵を思い出して、
また一歩踏み出したいと思っています。

今の環境と、そして娘と私が心身健やかでいられることに改めて感謝です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。







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