限界集落に足りないもの
おさらいです。
限界集落とは???
限界集落(げんかいしゅうらく)とは、地域人口の50%以上が65歳以上の集落。若者が流出し、冠婚葬祭などの社会的共同生活を維持することが限界に近づきつつある集落のことである。
“人口の50%以上が65歳以上の集落”ですね。
例えば、こんな感じ。

※約2年前のアンケートを参考に作ったので、正確な数字ではありません。
この時点で、高齢化率は約52%
今地域を支えているのは主に40〜70代の方です。
その数は10年後には、約40%(50人)減ってしまいます。(これは転入出を考慮しない単純な計算ではありますが、遠くない数字だと思っています)
では、そんな場所が必要としているのは???
それは…
動いてくれる人。
アイデアでも、応援でも、補助金でもなく。
手と足を使ってくれる、人。
人、なんですよね。
しかも身体を動かしてくれる、人。
よく、
“夢だけで飯が食えるか!”なんて言われますが。
それと似てるかも。
とにかく目の前の草を刈って、雪かきをして、
できたら畑や田んぼが荒れないように管理して、
困ったことがあったら助けてくれて…
そうやって日々の生活を維持してくれる、人。
耳障りの良い話も、観光客も、コンサルも。
いくら素敵な夢を見せられても。
それで草刈りが不要になんてならないんですよ。
でも。
しょうがないから、他に誰もいないから、言ってもしょうがないから…
そういう犠牲や善意だけに頼るのも限界です。限界集落だけにね。そんなの全然、持続可能じゃない。
じゃあ、どうするか。
…
どうしましょう???
笑ってる場合じゃないけど、笑うしかない。
いや、真面目に。
笑えば良いんじゃない???
トム・ソーヤのペンキ塗りのお話、ありますよね?
検索したら、noteでその事を書かれている記事を見つけました。なにそれ?って方はこちらから。
“楽しそう!” “面白そう!”
そういうのに、人はついつい惹き寄せられます。
まずは今ここに居る私達が、
楽しそうにする、愉しむことからかなと思います。
そしてもう一つ。
スキ♡を育てる。
始める為に“楽しそう!”が必要だとしたら、
続ける為に必要なのが“スキ♡”なんじゃないかなって。
サーファーや登山家の方が海や山を大切にするように…
この地域に愛を持ってくれる人達と一緒に、この場所や、山や川や桜を、大切にできたらなぁって思います。
そんな夢みたいな話…って言われるかもしれないけど。
夢を見なくたって終わりは来るんだし。
夢見るくらい、いーよね♡
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