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hanahati6
「感謝と祈り」1301話
皆さんは「スマイル」という歌をご存知でしょうか?
あの喜劇王と言われたチャッブリンが、
映画「モダン.タイムズ」の挿入歌として、
作曲した曲なのです。
そのメロディに後に歌詞がつけられて、ナット・キング・コールやマイケル・ジャクソンが歌って大ヒットしました。
『どんなに心が痛んでも、どんなに苦しくてもほほえもう。
ほほえめば、きっとこの人生が捨てたもんじゃないとわかるから・・・。』
この曲は、不遇だった幼少期時代のチャップリンの半生とも重なり、そんな時にも微笑む事によって、人生に希望を持つことの大切さを思い出させてくれる歌として、多くの人に愛されました。
そして、その行動は、心理学の分野でもその効果が確認されています。
アメリカの心理学者ウィリアム・ジェームズとデンマークの心理学者カール・ランゲは、「悲しいから泣くのではなく、泣くから悲しくなるのだ」という心理学の歴史に残る名言を残しましたが、それは笑いにも当てはまります。
つまり、人は楽しいから笑うのだけれど、笑っていればなぜか楽しくなってくるものだということ。
笑っているうちに自然と楽しくなってくるということです。
あなたも、愛想笑いをしているうちにふしぎと楽しくなった経験はありませんか?
笑うメリットは、自分が楽しくなるだけではありません。
笑顔は相手に安心感を与えます。
また、笑顔の人は、その印象が強く記憶に残りやすいので、相手に名前まで覚えてもらいやすいというメリットがあります。
笑顔であるだけでコミュニケーション力が断然上がってしまうのです。
心理学ではそれを『笑顔の優位性』と呼んでいます。
実際、好感度の高いタレントや優秀なビジネスマンには、表情が豊かで素敵な笑顔の人が多いもの。
彼らの高収入の裏には“笑顔”があるのです。
まさに“笑う門には福来る”。
私達も、もっと笑顔に磨きをかけましょう。
今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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