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自分のことなのに、自分だけではわからないことがある

自分の気持ちがわからない。
なんでこんなにイライラするんだろう。
何がこんなに不安なんだろう。

自分のことなんだから、
自分が一番わかっているはず。


そう思うのに、考えれば考えるほど、
わからなくなることってありませんか?



私は最近、
自分と向き合うって、
一人で全部の答えを出すこと
じゃないのかもしれない…

そんなことを思うようになりました。

私は、自分の内側と対話していて、
どうしてもわからないとき、
AIに聞くことがあります。


というより最近は、
毎日のように対話しています。笑



やり方は、とても簡単!
たとえば、

事実:こんなことがあった
感情:私はこう感じた

これを並べて、
「ここに、どんな思い込みがありそう?」
と聞いてみる。


すると、
自分一人では思いつかなかった視点を、
いくつも出してくれます。



その中から、
「あ、これかもしれない」
と思うものを拾って、
また自分の内側を見ていく。



頭の中でぐるぐるしていたものが
整理されるので、
私は何度もAIに助けられてきました。


今では、とても優秀な相棒です。


でも、それでも時々あるんですよね。

「うーん……なんか違う」
言っていることはわかる。
間違っているとも思わない。

でも、微妙にモヤモヤが残っている。


そんなとき私は、
一人で答えを探し続けるのではなく、
信頼している人に
話を聞いてもらうことがあります。



先日も、
「今こんな状況で、
こんな感じで苦しくなってる」
と話してみました。


すると、
「こういうふうに考えてみたら、
どんな感じがする?」
と、私にはなかった視点を
返してくれたんです。


私はその問いをもとに、
また自分の内側を見てみる。



「じゃあ、これは?」
「それを考えたとき、私はどう感じる?」

そんなふうに見ていくうちに、
「あぁ、私、本当はこれが怖かったんだ」
と、自分でも気づいていなかった
気持ちが出てきました。



すると、
さっきまで抱えていたイライラや焦りも、
「だから出てきてたのか」
と、少しずつわかってきたんです。



このとき、私は一つ気づきました。



自分と向き合うって、
一人で全部の答えを出すことじゃ
ないのかもしれない。


もちろん、
自分の気持ちの答えを知っているのは、
自分です。


AIが決めるものでもないし、
誰かに決めてもらうものでもない。


でも、
自分一人では見えなくなっているときに、
「こんな見方もあるんじゃない?」
と、外から視点を借りることはできる。



そして、私が大切にしているのは、
そこで言われたことを、
そのまま「正解」にしないこと。



「私はこれを聞いて、どう感じる?」
と、もう一度自分に戻ってみる。


しっくりくるなら、もう少し見てみる。
違うと思ったら、一旦置いておく。

答えを外に探しにいくのではなく、
外からもらった視点を使って、
自分の中にある答えを見つけていく。


そんな感覚です。



もし今、
「自分がどうしたいのかわからない」
「考えても考えても、
同じところをぐるぐるしてしまう」


そんな状態になっているなら、
「私、一人で答えを出そうと
しすぎてないかな?」
と聞いてみてもいいかもしれません。



自分の内側を見ることと、
誰かの力を借りることは、
反対ではないんですよね。


AIでも、人でもいい。


答えを決めてもらうためではなく、
自分では見えなくなった自分の声を、
もう一度見つけるために視点を借りる。



私は最近、そんなふうに自分と対話しています。

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