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チョコバットに消えた、私の2000円と30時間。



みなさま「海外大進学」ってご存知ですか?

高校卒業後、そのまま海外の大学に進学する

最近認知されつつある、新しい進路の形です。


(↑最近は海外大進学コミュニティなんかもあるよ、ここは雰囲気が特にいいからおすすめ)


その入学方法は様々ですが、ことにアメリカの大学だと

  • TOEFL(英語資格)で高得点をとる

  • SAT(アメリカの共通テストみたいなやつ)で高得点をとる

  • 高い成績をとる

  • めっちゃ課外活動やる

  • 課外活動を踏まえて、自分がなぜその大学で学びたいのか、自己PRエッセイを大量に書く

というのが一般的。
なかでも「めっちゃ課外活動やる」が厄介でして、アメリカの大学を視野に入れ始めた当時中学3年生の私は

「課外活動ってなんなんだい!!!?」

という調子で右も左もわからず、わりと英語の勉強に逃げていました。


課外活動っていうのは学校内の生徒会とか委員会、部活動から学校外の模擬国連、大学で研究できるGSC、起業、SNS運用、ボランティア、インターンシップなどなど!
まあとにかく学校の勉強以外に自ら主体的に選び取る活動のことです


中学生ってボランティアとかインターンシップの年齢制限に引っかかるんですよねぇ。
今思えば自分で学生団体やったり、それこそnoteやればよかったけどね!!


視点を変えてみるとわかることもある




そんなこんなで高校生になった時は大歓喜!
当時は教育に興味があったので、長期休みに、"先進的な教育をしている"という学童での二日間のインターンシップに申し込みました。
しかも有給!五日間で2000円!
アルバイト禁止の高校に通っているのでこれはアツいわけです。


お仕事内容は簡単、1日6時間、学童に預けられている子どもたちの面倒を見ること。

「今日のうれしかったことは?いらいらしたことは?」
自分のキモチと向き合う「今日の振り返り」時間で相手をしたり、ドッジボールしたり、ドラマ撮影のお手伝いをしたり…

たしかにそこの学童は先進的で、ドラマ撮影とか子どもたちの自主性がめちゃくちゃ尊重されていて、
児童が喧嘩をした時も暴力に発展していなければ介入せず、見守る。
すてきな学童でした。


そして私がそこで学んだこと

労働って、、、、、、、、、、、、たいへんだ!?!!!


はい。もうこの一言に尽きます。
私はこの時点で無職適性があったわけです。



支離滅裂な子どもたちの発言をうんうんと聞くこと8時間、、、、単純な作業の繰り返し。

多動気味の私にはちょっと合わなかったんですね。
あとやっぱりインターンシップだから、大人の指示にひたすら従わないといけなかったのもしんどかった一因かも。

「こうやったら子どもたちも楽しいのではないのだろうか?」と自分の仮説を立てて、それを検証する形でできたらどんなに楽しかったでしょう!




とにかく1日目、4時間を過ぎたあたりから

「もうお金もいらないしインターンシップ修了証とかもいらないから、、、解放してくれ!!!!!」


こんな気持ちでいっぱいでした。




そんな苦難の先、インターンシップ修了から1週間後に振り込まれた2000円。


通帳に刻まれた、2000という数字。


「まあ、こんなもんか…」

というのが正直なところで、(何もせずにもらえる月のお小遣い3000円の方が高いし)

と思いつつも、
「初めてのお給料はいつも汗水たらして働いてくれている両親に使う」


と決めていたので、母には駄菓子の「ヨーグル」、父には大好きな「チョコバット」お得用20本セットみたいなやつを購入。2000円ぜんぶ使い切りたかったので大量に購入しました。


父も母も喜んでくれたのでよかったです。お金持ちになったらバーキンのカバン買ってあげるからね、待っててね。

案外そんなもんか、なはじめてのお金話でした。





無職さんコンテスト開催お疲れ様でした!!



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