中高生の起業?note運用をやったらいいんじゃないかという話
ごきげんよう!ゆなです。
5月に入りましたが皆様5月病の方はいかがでしょうか?
私は今朝、憂鬱を吹き飛ばすためにもお気に入りのロリィタ服を着て学校に登校したのですが、「過剰な装飾」で知られるロリィタ服を着ていながら、「無駄」を削ぎ落とすための思考法が書かれた名著「エッセンシャル思考」を片手に歩いていたので「矛盾の化身」と化し、5月の青嵐も吹き飛ばして神となってしまいました。

さて、
今日は度々物議になる「中高生の起業、良いの?悪いの?」問題についてお話したいと思います。
結論から言ってしまうと、私は、「すでに事業アイディアを持っていて、その実現に向けて主体的かつアクティブに動くことができる・できている中高生」は大人の起業家と変わらずに尊重されるべきだと思っています。
一方で「起業しなさい!」だとか「起業するといいことあるよ」などと、無差別に中高生に対して働きかけることには反対です。「起業したい!」「『起業』っていいものなんだ!」と思うだけで何も行動をせず、ひたすらに中高生向けの無料起業家育成プログラムに参加し続ける悲しきモンスターを生み出してしまうから。(そう一時期の私のように!)
もちろんこういう講座のお陰で起業という選択肢を知って、実際に事業を始められる人もいるのですが、結構人を選ぶなというか、中高生側のビジネス的才覚または運に依るなと考えています。
では今、事業アイディアも取り組みたい具体的な課題もないけれど、「起業したい!」と思っている中高生はどうしたらいいのでしょうか?
noteの運用、いいんじゃない?
ビデオポッドキャストとかnoteの運用楽しいから起業したいけど何したらいいかわからない中高生はやってみるといいと思うよ!
— ビデオポッドキャストを研究するよ。|高校生の挑戦 (@vodcast_suruyo) May 2, 2025
私も試行錯誤中だけど、考えなければいけないことはかなり起業に近いので
迷える中高生諸君、note運用、いいです。というかSNSの運用全般、本質的に起業に近いことを学べる絶好の場所だと思います。
私も最近この領域に足を踏み入れて試行錯誤の途中なのですが、SNS系の運用で何を学ぶことができるのか、なぜおすすめできるのかをシェアしていきたいと思います。
SNSの運用で学べること(起業に近いと思う所)
1.ポジショニングの仕方
これも詳しくは瀬戸内note研究所さんのこちらの記事を読んで欲しいのですが、SNSで発信するにあたって大事になってくるのがポジション、これを理解できるか、これを見つけられるかどうかが本当に肝だと感じています。
起業するとなった時も、同じ市場にいるライバルを把握し、そこといかにずらして、誰ともかぶらない独自性を作っていくことが重要ですよね?
起業にまつわる本を読むと、必ず言われていることですし、ど素人の私でも「そんなことわかってるよー」くらいに思っていたのですが、やってみるとこれが本当に難しい。
実績も何もない自分がポジションを取るには有益なことを発信しないといけないし、そんなこと言われたって大したこと言えないし。
(試行錯誤する中で、今の私にできるのってビデオポッドキャストをやってみて、そこでの気づきを共有することだと気づいて、今はビデオポッドキャスト毎日投稿キャンペーンをやっていますが。)
プロフィールの作り、発信、発信内容の勉強、自分が大量行動できる才能の発見などやることは山積みなのです!
2.大量行動できる分野、こと、の発見
上記1.でお話しした「ポジション」というものを確立するには、とにかく大量にSNSに投稿をしなければなりません。(その前段階で必要な確認もありますが、それは瀬戸内note研究所さんのnoteでご確認ください!)
これが中々にきつくて、自分が嬉々としてやり続けられることなんて早々見つからないのです。
でも逆にこれが見つけられたら最強ですよね!起業するってなった時も、「この分野なら私無限に行動できる!」というところを見つけておくと、実際に現場に入って働いてみたりすることが苦じゃなくなるはずです。
3.誰に向けて発信するのか考える
発信するということは、届ける相手がいるということ。ここで明確に「誰か」を思い浮かべられるかどうかで発信内容や伝え方が大幅に変わってくるわけです。
そしてこの「誰か」をきちんと推定するスキルはのちに起業家として、プロダクトを考える時にペルソナ設定の段階で必ず必要になってくるものであるのです。
note及びビデオポッドキャストであることのメリット
1.炎上しにくい
これ!特に中高生ってどれだけ大人っぽい子でも、私を含め発言を間違えることが多い年齢だし、炎上しても傷つきやすいじゃないですか?noteはXと違って文章を読める人しかいないから、こう、下手に炎上しにくいフィールドだと思います。
ビデオポッドキャストもその点ではnoteと近くて、中身を聞くだけで時間的コストがめちゃくちゃかかるので、ほんとうに話を聞きたい!と思ってくれている人に届かないから安心です。
ただし、ビデオポッドキャストは台本の作成、収録、編集と手間がかかるし、少なくとも声をインターネットに載せる必要が出てくるので、まずはnoteがおすすめです。
2.教科書がある
みんな大好き瀬戸内note研究所さんがnoteおよびSNS戦略を解説してくれています。メンバーシップの価格も500円と学生の我々にも出しやすいです。note始めるとなったら一回入ってみましょう。
先ほどのポジションの話もそうですし、Xにおける大量行動の重要性とか、読まれるnoteの作り方といった技術的なところから、「創作」というものとの向き合い方に関する記事まであって、勉強とモチベーションの維持の両方に役立つと思います。
「note以外のSNSをやりたいんだ!」という方でも、瀬戸内note研究所さんが言っていることをきちんと噛み砕いて自分のものにすればどのSNS運用にも応用することができるので!私はまだ理解しきれていないから苦戦しているけれど!
特にビデオポッドキャストをやりたいという方は
林さんのメンバーシップで映像とnoteの運用を学んで、
KONさんのメンバーシップでポッドキャスト番組の作り方を学ぶのがおすすめです。
3.いくらでも失敗ができる
起業とちがって一人試合ですし、お金もかからないですし、大量行動の一つとしてSNSでたくさん投稿をして、全くいいねがつかなくても(自分以外は)誰も傷つけないし迷惑もかけずに済みます!!
実際に私が運用しているアカウントもみてください!全くフォロワーがいません、大失敗という炎の中にいるのです。
「失敗なんて許さない!」という風土の中で育てられた私たち、失敗することってほんとうに嫌だと思うのですが、(私も毎日顔から火が出るほど恥ずかしいです。特にSNSだと失敗していることが一目でわかるので。)
仮説→検証のサイクルを回す練習だと思って一緒に踏ん張りましょう!!
ちなみに私は今「ビデオポッドキャストは本当に伸びるのか?」を検証しています
SpotifyやYouTubeでビデオポッドキャストに関する発信をしているのでよかったら覗いてみていただけるとうれしいです🫶
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ではまた次の記事で〜
