小学生の夏休みの宿題。アドラー心理学「課題の分離」について考えてみる。
こんにちは! ゆななです。
夏休みですね~。
小学校の夏休みといえば、『宿題』に頭を悩まされる親御さんも多いのではないでしょうか。
結構な学習の量を終わらせなければならないので、親としては本当に終わるのか?と心配になってしまうかと思います。
一方で子供たちはゲームにプールにYouTube!
イエーーーイ!!と
普段できない遊びのことで頭がいっぱい!
それはそれでとっても良いことなのはわかるけど、
親としては、
「いつ宿題するねん?!」
とイライラ。
私ももちろんそんな親の一人です。
そんな中、最近知った言葉、『課題の分離』について私の理解と考えを書いてみたいと思います。
どうぞお付き合いください♪
課題の分離とは
たとえば、なかなか勉強しない子どもがいる。授業は聞かず、宿題もやらず、教科書すらも学校に置いてくる。さてあなたが親だったらどうしますか?
この質問にあなたなら何と答えますか?
私は『やったほうがいいよ!』とあらゆる手を使って勉強をしてもらおうとするかな。と思います。
だけど、アドラーの考えでは、『勉強する』という課題は誰の課題か?
とまず考えます。
そして自分の課題と他者の課題を明確に分けて他者の課題を切り捨てます。
切り捨てるというと冷たく聞こえますが、
子供とはいえ、
「他者はあなたの期待を満たすために生きているのではない」
もちろん子供に対して放任しろというのではなく、あらゆる選択肢を教えたり求められたら援助をしたりはします。
ただ、子供とはいえ、自分の課題と子供の課題を区別せよ。です。
誰の課題か?の見分け方
「その選択によってもたらされる結末を最終的に引き受けるのはだれか?」を考えるとわかりやすいです。
ここでいうと、「勉強しない」という選択。
結末で最終的に困るのは子供自身です。
つまり、勉強するという課題は子供の課題ということになります。
親は子供の人生を生きることはできないし、代わりに勉強や宿題をしたところで意味はありません。
だから、他者(子)の課題に対して「勉強しなさい」と親がズカズカと介入するとトラブルになってしまい、その結果
✔子供は勉強が嫌いになる
✔宿題はイヤなモノだ
と反発した結果になったり、自立の妨げになる。そんな内容です。
親と子の課題
これを見たとき、なるほど~!!と思いました。
とはいうものの、最近の出来事で心当たりがありました。
うちの子はどれだけ誘っても朝の会が終わったら一度早退してしまいます。
体操服に着替えるのもイヤだし、
日直も給食当番もイヤ。
受けたくない授業も受けたくない。
そんな息子をみて、
「あぁ。自分の子とはいえ思い通りにはいかないんだな。」
と痛感していたのです。
だって、帰っちゃうんですもん😣
それをうまく言語化してくれたのが、
「課題の分離」
4月からの私は小学校になじみづらい息子の課題と私の課題をごちゃごちゃにして、自分の課題としてすごく大きな悩みを背負っていたようにおもいます。
これをうまく自分のモノにできたら、おそらく育児におけるストレス。って大半がなくなる気がします。
育児のストレスだけじゃなく、夫婦関係のストレス、親子関係、職場関係。
人間関係のほとんどすべてのお悩みが解決するような。
だけど、この課題の分離。
頭の中で理解できても実行するのは中々訓練がいりそう。
だけど、この思考法をしっているかいないかでは全然違う気がします。
私、もう30代半ばだけど、今この時期にこの考え方を知ることができてよかった。
解決するべきは他者の課題ではなく、自分の課題。
こちらに全集中すればいい。
それこそが自立につながる。
大人になってからでも全然遅くない。
私も課題の分離、頭に叩き込んでこの夏休みを過ごしたいと思います。
と書いたすぐ後に子供と勉強する前にYouTube見る見ないでケンカしてしまいました~(;^_^A
課題の分離はまだまだ難しい。
努力しよう。
私の夏休みは課題の分離を意識することが目標。
では、そろそろこの辺で。
読んでいただきありがとうございました♡
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