[✈️-49]12/27 Barで朝食|Perugia散策|イタリア飲み🇮🇹


最近少し難しいなと感じるのが、「自分の日本国内での立ち位置」の把握である。
基本的に日本についての話をするときに、キャッチーな話だけして、変なイメージが先行することは避けたいと考えている。
「彼氏彼女がレンタルできるサービスがあるってほんと?」と聞かれて、
「実在はするし、長く残っているから需要はあるのだろうけど、普通の人は使わない」
と言いかけて止まった。
待てよ、普通ってなんだ。
自分が使ってないだけで、マイノリティだと決めつけることはできない。
ライフステージの変化などで、どうしても形式上の彼氏彼女が必要になったら、見栄などの不健康的な感情ではなく必要に迫られてサービスの利用をすることもあるかもしれない。
まぁ実際に念のため調べてみると、利用経験のある人は7.5%。しかし2019年のデータなので変更はあるかも
他にも「日本でいじめってどう?」と聞かれたときに、私のケースを「一般平均」としては話せない…私は一応中学受験をして進学校にいたので、一般公立校とは違うかも。
私って、文化的、社会的、経済的には、どの立ち位置にいるんだろう?
統計や情報処理を学んできたことで、「尤もらしく正しい情報の伝え方」を、丁寧に考えるようになったし、自分が世界の中心、日本の平均ではないということを意識するようになった。

カプチーノ美味すぎる



過去の建物の上にどんどん建てていくから、一番下は1500年代とか中世の建築。
建築法杜撰過ぎない?




午後からはUmbria県で一番大きい都市、Pergiaへ!





















ローマ帝国の時代には、支配範囲が広大になりすぎたため、ギリシャに培われた文化や技術がほとんど失われて、「暗黒時代」だと揶揄する人もいるのだという。
例えばギリシャ帝国時代には絵画も発展して、人物画も解剖学的に正確であったが、ローマ帝国期には、うーん、なんというかはっきり言ってちょっと下手くそである🤏
そして15世紀、レオナルドダヴィンチによる「遠近法の導入」によって、写実性は格段に向上した。
この博物館は、ペルージャで作成されたアートを時代順に展示していたため、時代による変化を観察することができて面白く、勉強になった。






イタリアのホットチョコレート濃厚で美味すぎる



ちなみにこれ、めちゃうま


ここのダークチョコレートティラミスめちゃ美味い

イタリアの子達と恋人関係に対する考え方がいかに違うかを話し合うのは面白い。
今の私は芯が通っているから、守るべきライン、ここは曲げられないというラインがしっかりしてして、議論も展開しやすい。
例えば、恋愛関係に入る前に性的な行為を行うというのは、私はしない。
どんなにそのメリットを説明されても、「それは私のものではない」と分かっている。
そして、お互いを恋愛的な意味で見ているかどうかは、早い段階で確立させたい。
イタリアのように1年間datingというのは難しい。どんなに彼らが「付き合う前にもっとお互いを知る必要がある」と考えているとしても。
自分と考え方が合わない人とは恋愛関係は築けない、というだけであり、自分を曲げは必要はない。
なんだか、ヨーロッパの若者は全体的に、「判断をする前に時間をかけたい」と考える傾向にあるのかも。
付き合い始める前に時間をかけるデーティング文化といい、
大学進学前に時間をとるギャップイヤーといい。
私は、「決めることで生まれる覚悟」もあると思うし、やらない後悔よりも、やる後悔というか、
「決めた後」のことで悩んで、2人で乗り越えていきたい。
デーティング期間に1人で「付き合うかどうか」悩む時間を長く持つより、付き合った状態で「どうやってこの関係性を健康的なものにするか」2人で考えていく時間に労力を使いたい。
付き合ってみて上手くいかなかったら、それはそれでまぁいいかなと思うし、長くデーティングしたから防げるものでもないのかな、と思う。
あくまで私の意見。
しかし、「Toxicな男性優位文化への危機感」「風俗の利用は浮気である」「健康的な男女間の関係性」についての考え方は、イタリア人と共通している。
このように、いろんな国でいろんな考え方を学ぶことで、「私自身の考え方」が強く確立してきている。
私は完全に日本人的な思考ではないけど、とっても日本人なところもあり、全てはグラデーションである。
