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東京創元社「創元 初夏のホンまつり2025」今年の戦利品!

東京創元社本社屋内駐車場を開放して書籍やオリジナルグッズを販売する「創元 初夏のホンまつり2025」(5/16,17開催)に行ってきた。昨年に引き続き今年も開催されて本当に嬉しい。

朝からなかなかの雨模様だったが、私の足を止めるほどの効力は皆無。書籍が濡れないようにビニール袋などを準備して、いざ。

会場到着

17日(土)の午前中。一人二人三人・・・いっぱい。皆、小さなかごを手にじっくりうろうろするという風景だった。
当然だ。東京創元社の流通している単行本や文庫がすべて販売されているため、隅々まで見るに決まっている。1,000点以上あるらしい。だから、じっくりうろうろ。もちろん私も。

くらり

東京創元社のキャラクター「くらり」の写真撮影OK。今年もありがとう。
後ろに何かが置かれている。なんだろうと思って見ていると、東京創元社の方が、ずずずいっと引っ張り出してくれた。

なんて素敵なアナログ! お手製だ! 社員の方が持っていてくれた

「去年はありませんでしたよね」と思わず口に出したところ、
「今年はちょっと作ってしまいました」と社員の方。
「SNS出しますね!」と勢いで宣言してしまったため、こうして出してみた次第。ああ、かわいい。見つめてもこちらを見返してくれない表情がたまらなく愛おしい。

30~40分くらいは滞在した気がする。ずっと居たいという欲望を抑えつつ、レジへ。

ということで今年はこんな感じになった。

本もグッズも

非流通商品(カバーなど一部にキズがあるもの)も廉価で販売されていてとてもお得。キズといってもまったく気にならないレベルのものばかりに見える。だって流通していないのだから、新品なのだ。まだ見ぬ奇跡との出会いは思わぬところにある。知らない作家を知ることができる貴重な場所はここにあった。

会場限定のブックカバーが欲しくて文庫本を買ってしまったが、決して不純な動機ではない。好きな作家で、好きな出版社で、そしてブックカバーが好き。もう立派な購入理由に他ならないではないか。

そして注目して欲しいのは、購入した物品そのものではない。
これだ。

気づいてほっこり

物品を購入したらもらえるカードもいい、レジ袋を断った人にもらえるシールもいい。ご自由にどうぞ、の名刺もいい。
でも一番いいなと思ったのはレシートの最下部。くらりからのメッセージが印字されていた。

雨の中来てくれてありがとうニャ。
来年もまたきてニャ。

くらり

天気予報で、雨が降ることを事前に予想することはできるかもしれないが、本当に降ってくれないと印字を用意することはできない気がする。当日大急ぎで印字したのだろう。くらり、なんて働き者なんだ。来年も会いに行かニャ!

ということで、今回の最大の戦利品は、くらりからのレシートだ。


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佐藤ユンコ@ゑまふ 読んだ人が笑顔になれるような文章を書きたいと思います。福来る、笑う門になることを目指して。よかったら、SNSなどで拡散していただけると嬉しいです。