空想と創造は紙一重
虹を見たとき、国によって認識できる色の数が違う。
8色や6色の国もあれば、2色や3色の国もある。
それは色に“名前”があるかどうかの違い。
例えば赤色と黄色のグラデーション。
オレンジ色という名前があれば3色、なければ2色と認識する。
人間には言葉(言語)がある。
言葉があるからこそ、物事に対して“境界線”を引くことができる。
何もないところにも“境界線”を引くことで、そこにあたかも存在するかのように思わせることができる。
それこそがまさに『空想(イマジネーション)』であり、『創造(クリエイティブ)』なのだろう。
この二つの共通点は、“現実には存在しないものを創り出すこと”。
この二つの相違点としては、
頭の中だけに留めておいたものが『空想』
空想をアウトプットしたものが『創造』
