限界を作るのは常に自分自身
子どもはなぜエンジンのかかった車のすぐそばで平然としゃがみこんでしまうのか。
それはリスクに気づいていないから。
人は賢くなればなるほど(≒大人になればなるほど)気づけるリスクが増える。
リスクを早期に気づけることで、事故を未然に防ぐことができる。
ただ、気づけるリスクが増えれば増えるほど全てを避けようとすると身動きが取れなくなってくる。
“今以上の幸せに近づく努力”より“今ある幸せから離れない努力”を選ぶようになっていく。
リスクを最小化することが最優先になり、縮こまった人生になってしまう。
大事なのは、意識的にリミッターを外し、リスクを取ること。
すべての行動にはそれ相応のリスクが伴う。
たとえ大きなリスクがあることでも、事前に精査し成功確率や最悪の事態を想定した上で、それでも「やってみたい!」と思えるならそれを選ぶ。
大きな理想を掲げ、その道からブレないようにしつつも、目の前の小さなことを丁寧に継続していくこと。
大きな充実感はそこにある。
無理だと思わないことが一番大事だと思います。無理だと思ったら終わりです。
― 大谷翔平
