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初の試みは計画を裏切る

新しい挑戦をするとき、わからないなりに計画を立てる。
でも、初めてやることの計画は、その計画通りにいかないことがほとんど。

その挑戦が大きければ大きいほど、期間が長ければ長いほど、必ずと言っていいほど計画通りに進まなかったり想定外のことが起こったりする。

ただ、初めから正確に見積もることなんてほぼできない。
数をこなしていき少しずつ精度の高い見積もりができるようになっていく。
“長年の勘”と呼ばれるものも、自分の中にある感覚的な統計データなのだろう。

経験を積み重ねることによって、「こういうときはこうなることが多い」とあらゆるケースとその展開や結末が想定ができるようになり、はじめて物事を計画通りに進められる。

だから、決めた目標に全然届かなかったり、決めた日程通りに終わらなかったりしても、経験の浅いうちは仕方がないこと。
まったく気に病む必要はない。

むしろ、落ち込んだり自己嫌悪になったりして生産性が下がるほうがもったいない。
ネガティブな状況にあるときほど感情で捉えず、思考で捉えることが大事。


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