CL宮城レポート【水ポンメノコマシラドラパルト】
レポートなので全文無料です。
デッキ説明もテキトーです。
レポートですが久しぶりのnoteなので、前口上を書いたあと簡単なデッキ解説を書いています。
コダック登場でドラパルトでボム以外のアプローチを探してる人にはちょっとオススメかも。
2年ぶり、2回目のCL。結果は伴いませんでしたが、気合いは入ってました!😹
【前口上】
大好評だったアルセウスグレンアルマのnoteを書いてから、数多のオリジナルデッキをつくってきましたが「全対面に勝てる!」といい切れるデッキをつくれず、それだけポケモンカードが複雑になっていることを痛感すると同時に、皆様に自信を持って紹介できるデッキがつくれない憂鬱を感じながら日々を過ごしていました。

そんな中で今回、2年ぶり2回目のCLに当選。
DAY1を6-1で抜け、DAY2も2連勝8-1スタート
順位も30位くらいでした😋
DAY1は苦しい展開のなかでほぼ毎試合0-5や0-4から大逆転劇を繰り広げて勝ってきましたが、DAY2は初手にサポートあるし!欲しいカードが引ける!運が良い!今日はオレの日!
とおもっていた矢先、3戦目からはドローゴーや、山札5枚中3枚がナンジャモとかで下振れてうまく勝てず、トナメいけないことが確定してからは集中が切れて勝ち確盤面でプレミしたりと、愛知の権利もいらないし、これ以上続けるモチベもなくなったし、愛知行きたい人の権利をいたずらに奪うのもなぁと思って9-5でドロップ!という結果でした。
マッチはうろ覚え
テラスタルバレット⭕️
ライコ⭕️
毒ブリジュラス⭕️
サーフゴー⭕️
ボムドラパルト⭕️
ボムドラパルト⭕️
サーナイト❌️(事故)
ヒビキのホウオウ(ピッピミュウ)⭕️
ライコ⭕️
ライコ❌️
サーナイト⭕️
サーナイト❌️(事故)
ヒビキのホウオウ(ピッピミュウ)❌️(勝ち確でプレミ)
ヒビキのホウオウ(ピッピミュウ)❌️

【デッキ選択の理由】
結論から言うと、DAY1に関しては「マッチ運に頼らず、全対面に勝てるルートがあり、事故っても捲れる」がデッキ選択の基準でした。
DAY2はおまつりおんどでマッチと引き運に賭けて優勝を狙う予定でした。※ドラパルト以外は微有利〜有利なんです…
今の環境で特に五分以上に持ち込みたい相手として、
・ダメカンバラマキ ドラパルト
・再現性と圧倒的火力 タケルライコ
・ダメカン反射とベンチ狙撃 サーナイト
・ボムブライア脅威の捲り リザードン
・ティア上位対策 コントロール
すべてを対策するのが難しい〜!環境で、マッチ運に賭けるのが妥当かなぁ……とおもいつつ、持って行くデッキが延々と決まりません。
そもそもマッチ運と呼ばれる概念は、前提に【マッチ確率】というデータがあります。つまり環境読みのことですね。
地域性やCL舞台による変数などを考慮しつつ統計的にライコとドラパルトが多いだろう!と読んで、実際に会場ではライコとドラパルトが多くても、サザンドラexと5回連続あたることもあるわけで、後者を「運負け」と割り切っても、前者を外すことだけは許されないと思っていました。
ですが!最近の自主大会では、環境読みがあたっているのに低シェアデッキとあたる事が多く、「低いシェアの対面を切ることに対する抵抗値」が異常に高くなっていて、正直メンタルとしてはあまり良くありませんでした。
当時のメンタルから言うと、「マッチ運で負けた」と言うのが嫌だから、環境デッキへの出力を維持しつつ、すべてのデッキに勝てるデッキをつくりだす!に至るわけです。
+事故っても勝ち筋がみいだせるデッキを選択したいという想いで、全対面に勝ち筋があり、逆転寄りのデッキであるドラパルトとメノコマシラに注目、それらを組み合わせることで生まれるシナジーに期待してデッキをつくるところから始まります。
そして持ち込んだのがこちら
【デッキレシピ】

【このデッキの強いところ】
大前提として、相手のリソース、盤面、デッキタイプによってこちらが狙う動きが変わります。
オリジナルデッキ特有のものですが、相手はこちらのデッキをほぼ知らないに等しいので、100点の動きをされ辛い点も評価できます。
一方で対面の動きが固定化されていないので、相手が取る選択に対して柔軟にカードをプレイする必要があります。
まず、ここでは「できる動き」を枚挙することを柔軟性の証左としたいと思います。
①主体的にアドレナブレインが使える
②強力なドローサポート+タウンデパートでプレイの分岐が広い(対応力がある)
③ユキメノコでアタッカーを使わずダメカンを追加で乗せられる
④エネ9枚+結晶+学習装置で、一般的なドラパルトより初動と後続準備がはやく、ドローサポートの性質上むずむずかふんの打ち合いに強い
⑤盤面ができると、カースドボムと異なりサイドを献上せずに種ポケモンや1進化ポケモンをどんどんとれる
⑥技が使えないポケモンをいどのめんでバトル場に縛って、ユキメノコマシラでダメカンを飛ばし続けて(+デヴォリューションorゲキリュウポンプ)勝つ逆転プランがある
⑦初動の遅れを許さないゲキリュウポンププランがある
⑧サイコトリップと豊富なダメカンギミックによりミロカロス等のコントロール対面でも著しい不利を負わない
大型をボム+ダイブなどでワンパンする選択肢がないので、対面と盤面でバリューが変わるポケモンたちをつかって、絶えず盤面をコントロールするプランニングが必要になる点はボム型と違ってわかり辛いドラパルトです。
一般的なボムドラパルトは、ボムとファントムダイブを組み合わせた盤面制圧力が非常に高い代わりに、カースドボムでサイドを献上する都合ゲームスピードをみずから著しくはやめます。
逆に言えば、カースドボムを打つ猶予を確保しなければならず、テンポの速いデッキに対して遅れが許されない点が留意事項です。
一方でユキメノコマシラ型は、盤面制圧力をカースドボムではなく、ユキメノコとマシマシラで補えばいいのでは?というアプローチを含んでいます。
このギミックはサイドを献上しないので自らゲームスピードをはやめることもなく、一度ではなく常に盤面で干渉し続けるため、ドラパルトというデッキの勝ち筋を広げたという解釈を僕はとっています。
わかりやすくいうとユキメノコマシマシラにドラパルトを添えたのではなく、ドラパルトにユキメノコマシマシラを添えたという感覚です。
もちろん、サマヨールによる一発130ダメカンと、ユキメノコマシラによってちまちまダメージを重ねるのでは瞬発力で劣ります。
しかし、今の環境は特性持ちが多く、ユキメノコマシラ+ファントムダイブで充分な制圧力を確保できると考えています。
たとえばドロンチですが、HP90です。
ユキメノコがいると、ポケモンチェック毎に10ダメカン乗るので、番を返すまでに70になります。
マシマシラやドロンチがこちらにいると、こちらにも20ダメカン乗っています。
アドレナブレインで弾くとドロンチはファントムダイブ圏内+10ダメカンが余ります。
その残った10をドラメシヤに乗せると…?
相手はドロンチやサマヨールにすることもできず、ドラメシヤを置くことすらも許されない盤面になります。
タケルライコ対面で例えます。
みどりのめん×2、スピンロトム、ヨルノズク、キチキギス、ラティアスがいるとすると、番を返すまでにユキメノコ1枚だけで120ダメカン追加です。
ユキメノコ2枚だと240ダメカン追加。
マシマシラがいれば150-330ダメカン追加。
ファントムダイブで1ターン600以上のダメカンが発生したりします。
ボムと比べて有効ではない(サイドに干渉しない可能性はあるが圧力にはなる)ダメカンも含みますが、純粋なダメージ効率は飛躍的にあがっています。
【簡単な使い方説明】
◆先行?後攻?
今の環境なら先行でいいです。
後攻じゃないの?とよく言われますが、後攻じゃないです。
先2あるいは後1の分岐は、狙いとしてむずむずかふんorエヴォリューションです。
別に先行でも後攻でもどっちでもいいくらいの感覚で戦えます。
◆スタートポケモンは?
手札や、相手に先行を選択されたかにもよりますが、スボミー>マシマシラ>いどのめん>ドラメシヤ>ユキワラシ
マシマシラがいればマシマシラを前に。
それ以外はなんでもいいです。
毒ブリとかロケット団びっくりボムワンキルみたいなデッキ対策にもなります。
◆基本的な動きは?
このデッキはセオリーと呼べるほどのものがなく、臨機応変さが必要ですが、基本的にはユキメノコとマシラをつくり、結晶ドラパルトで殴るタイミングでドロンチに学習装置をつけて、アドレナファントムダイブ2連発を目指す動きをとることが多いです。
博士ナンジャモとタウンデパートを駆使して、序盤はむずむずorエヴォリューションで盤面差をつけていくことを意識します。
ベンチ狙撃される可能性がある場合は、盤面次第ではありますがエヴォリューションでドロンチをドラパルトに乗せたりします。
【最後に】
本来、DAY2はおまつりおんどでいく予定でした。
ドラパルトメタであるヒビキのホウオウピッピミュウとあたりまくり、おまつりおんどだったらな😇と思いました。
僕には勇気が足りなかった。
それでも、ポケモンカード仲間と遠くの地で結集できたのはとても楽しい思い出になりました。
DAY2に進んだ仲間も多く、一喜一憂を共有しながら楽しい時間を過ごせました。
本気で優勝を目指していたので、悔しいにもひっかからない戦績で情けないですが、8-1まではものすごい集中力を維持できていて、緊張感を持って競技的にポケモンカードをできたのも良かったです。
相手が事故っていて勝てた!みたいな試合もなく、ヒリヒリする対戦が多かったのも充実感に繋がったと思っています。
またいつか、CLの舞台にたちたいですね。
願わくば、トナメに行きたい。いや、今度こそ優勝したい!
また面白いデッキをつくって、皆様に自信を持ってご紹介できる時がくるのを楽しみにしています。
【没デッキ】

色んな女性からアドバイスをもらいましたがマリルは可愛い。
