【MLB】ビックトレードが起きたぞ!?
朝から頭をグチャグチャにされて飛び起きました…。
大きな動きがなかったMetsがついに動きました。
フランチャイズプレイヤーとして活躍し続けていたBrabdon NimmoをTEXへ対価はTEXの主力であるMarcus Semienと大物選手同士の1対1トレードになりました。今回はMetsファンとして感想を書いていきます。
まずはトレード内容を見ていこう!
これを書いている11/24の12:00時点では詳細が確定していませんが、とりあえず確定してそうな情報だけで見ていきます。
Metsが獲得
・Marcus Semien(残り3年7200万ドル)
Tex Rangersが獲得
・Brandon Nimmo(残り5年1億125万ドル)
・$5M
基本的には1対1のトレードですが、Heyman記者によると謎の500万ドルも付けたとされています。ただこの金額はMets視点だと正直ほぼ関係ないので考慮する必要はなさそうです。Mets側の年俸負担がどの程度なのかで評価が変わるトレードではありますが、もしも負担なしであれば感情抜きで考えるとMetsが有利なトレードだったと思います。
Semienの獲得理由は?
Metsは元々ショート以外の守備に不安を抱えていたのでセンターラインの守備力強化の側面が大きな理由の1つでしょう。現在35歳ではありますが、リーグ有数の守備力を持っていることで今季打撃がwRC+89と苦戦したにも関わらず、fWAR2.1と平均レギュラークラスの数値を保っています。また契約期間が3年しか残っていないことも大きいでしょう。2029年以降に保証している契約がLindorとSotoのみであり、将来的なペイロールに空きが出たことで今季以降で長期契約を結びやすくなりました。
Metsファンによる感想
感情抜きで考えれば資金力を生かした上手いトレードなんだろうけど、そんな機械的な感覚にはなれないよ。確かに今季は守備面で大きな衰えが見えていたし、選球眼も悪くなっていたけど。でも出塁した際には四球でも全力ダッシュでベースへ向かう姿は若手の良い見本になっていたと思うし、チームのために献身的なロールプレイヤーとして忠誠心を示していた。2022年オフに長期契約を結んだ後のインタビューで「"このユニフォームをキャリア通して着続けられるのは最高の気分だ"」と言った際にはDavid Wrightとは違う形でチームを支えるフランチャイズプレイヤーになれると確信していたのに…。Metsの一員としてWS制覇してるところを見たかったよ。
P.S デグロムとTex Rangersで頑張れ!!
追記:メディアでの報道について
さすがにMetsファンとしてはこういう記事は悲しいです。「裏取り」ができていれば良いですが、記事を見てみれば信用できない媒体からのソースが多いことや大本営とされるSNYやSteve Gelbsからそのような情報が出てきていないのでデマの可能性が非常に高そう。そもそも試合中の反応やインタビューを見てたらこんなの書けないと思うんですが…。
