【2026Mets試合感想Part22~43】まだまだ沈むよ。いつまでも
連敗脱出したぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
やっぱ俺たちのJuan Sotoよ!!
【4/21〜23 ツインズ戦】
試合結果
・3-5 負け
・3-2 勝ち
・10-8 勝ち
ここで負けて12連敗になるとMLBの歴史でPO出場が不可能とされているラインを突破してしまう重要な試合。先発はMcLeanと勝負するにふさわしい布陣で、実際に期待に応えてくれました。初回から2奪三振で幸先よく息と、5回まで完璧投球でツインズ打線を封じ込めます。打線もLindorの3RUN-HRで先制に成功して試合を優位に進めます。ただ7回にMcLeanが85球を超えたあたりから限界を迎えて計3失点と試合が振出しに戻ります。反撃に出たいですが、ツインズの中継ぎ陣から中々ヒットが出ず。9回に守護神のWilliamsが出てきますが、あいさつ代わりの3四球からバントやヒットで2失点と崩壊。最後はMetsファンからのヤケクソMVPチャントを受けたWarrenが3奪三振で盛り上げます。9回裏は当然のごとく打てずに負け。これで12連敗。2024シーズン前半みたいな空気で正直キツイです。
2戦目は投手陣の中でも安定しているHolmesが先発。そして何よりJuan Sotoが帰ってきました。この日もLindorが躍動して初回にBichetteのツーベースからLindorのサード線ギリギリの内野安打で先制します。4回に追いつかれますが、Alvyのタイムリーですぐに勝ち越し。ただLindorが走塁時にふくらはぎの怪我(?)で交代。しかしすぐにバクストンがアウトローの変化球をレフトスタンドにぶち込んで同点に。Holmesは結局7回まで投げ切って2失点と仕事を果たしてくれました。打線も8回にSotoの怪我空け初ヒットからBaty-Alvyが四球で繋いでVientosが詰まりながらライト前に落とすヒットで再度勝ち越しに成功。そしてこの試合で最後を締めてくれたのは3番手で8回ツーアウト満塁から登板したWeaver。9回には3奪三振で長かった2週間に終止符を打ちました!!
*Lindorは”ふくらはぎの張り”で10day-IL入りとのこと
3戦目はTJで離脱していたScottの復帰戦となりました。初回から4四球で全く変化球が制球できずに苦しみます。ただストレート自体は96マイル出ており、空振りも奪えていたので内容は1.1回1失点5四球と悪いながらも個人的には希望はある登板だったと思います。おそらく打者一巡だけということで一巡した2回ワンアウトからロングリリーフのMyersに交代し、結果的にオープナー的な起用となります。一方で打線は好調であり、相手エースのライアンを5回7失点のノックアウトさせます。ただこれで終わらないのがMetsクオリティ。8回を4番手で引き継いだKimbrelが満塁のピンチを作って交代したBrazobarnがグランドスラムを被弾。まさかの同点まで追い付かれますが、直後に同じく満塁を作ってBichetteの走者一掃のタイムリーツーベースで再度逆転。最後にWilliamsがしれっと1失点しながらも勝ち。
【4/24〜26 ロッキーズ戦】
試合結果
・3-4 負け
・1-3 負け
・0-3 負け
初戦はPeraltaでしたが、相変わらず5.2回2失点とある意味で安定した投球。モニアックのところでManaeaと交代、ただ個人的には任せてもよかったと感じています。ただManaeaが息を吐くように2失点してしまう展開に。打線も2回に連打からゲッツー崩れの1得点のみで追いつけるビジョンが全く見えず。しかし8回に1アウト満塁のチャンスでBatyが2点タイムリーで1点差に。なおも1アウト1・2塁の状況でVientosがキレイにセカンドゴロを打ってゲッツー。2024年の姿なら多分HRをブチかましてくれていたことでしょう。最終回は無抵抗のまま負け。
2戦目は雨天中止となったので翌日ダブルヘッダー1戦目に調整。そのままスライドでMcLeanが登板します。ただ経験が少ないスライド登板だったのかとにかく初回から飛ばしていました。3回終了時点で6奪三振とハイペースな点秋でしたが、4回にガス欠して連打/四球で満塁にされてから1点を取られてしまいました。ただエースの片鱗を感じたのはここから崩れずに5回1失点7奪三振にまとめたところでしょうか。しかし打線が相手先発のキンタナから全く打てず。5回にTylorがHRを打ちますが、この日はこの1点しか取れず。後続のBrazobarnも打たれて負け。
3戦目はダブルヘッダー2試合目で先発はここ数試合は全くいいところがない千賀。この試合も2.2回3失点と苦しい状態でした。個人的にはカットボールの球速が落ちていることでストレート/カットの見極めが簡単になってしまっているように見えます。速球系統を打たれ続けている限りは先発として厳しいので配置転換も視野に入るとこでしょう。打線は得点圏で0-6と全く打てずに負け。
【4/28〜30 ナショナルズ戦】
試合結果
・8-0 勝ち
・2-14 負け
・4-5 負け
今季初の同地区との対戦はナショナルズとなりました。初戦はここまで好調のHolmes。今回も安定した投球で6回無失点と仕事を果たしてくれます。打線も初回に1番に入ってBichetteが先頭打者HRで先制すると4回には一挙7得点と打線が爆発します。久しぶりに完勝したと言える試合内容ではないでしょうか。
2戦目の予告先発でPetersonが発表された段階での負けを悟りました。実際に初回からヒット4本打たれて1失点した後に内野ゴロでさらに1失点と幸先の悪いスタート。その後はのらりくらり抑えるも4回には1アウトを取ってから全くストライクが入らなくなって満塁にしてから押し出し含めて2失点とほぼ試合崩壊状態に。慌てて交代するもManaeaが出てきて絶望します。案の定でデッドボールでの押し出しからの満塁HRとかいうダメ押しで計9失点。完全に試合がぶち壊れました。その後も元気に失点して14失点。打線もほぼ無抵抗で負け。オフシーズンにエースをトレードした球団にこの点差で負けるんかい…。
3戦目はPeraltaが先発。ただ2回にワンアウト1塁からピッチャーゴロを悪送球でランナーが一気に生還。直後にもヒットを打たれて2失点とピッチング以外の部分で失点してしまいます。3回にも長打+シングルヒットで1失点しますが、そこからは抑えて結果6回3失点とQSは達成。打線も3回に相手先発のマイコラスを打順2巡目から攻略して3得点と追いつき、6回にはSoto四球からバントで進塁させてVientosがツーベースを打って逆転に成功。しかし8回に3番手として登板したWeaverがCJエイブラムスに真ん中に入ったチェンジアップをライトスタンドに叩き込まれて逆転されて9回にAlvyがノーアウト2塁のチャンスを作るも点取れずに負け。
【5/1〜3 エンゼルス戦】
試合結果
・4-3 勝ち
・3-4 負け
・5-1 勝ち
初戦は前回登板で1.1回5四球と荒れまくっていたScottでしたが、この試合では安定したピッチングを披露して5回3失点(自責2)8奪三振。平均でも96マイルのストレートで押せており、特にカットボールが効果的に使えていたように見えました。大きなミスと言えるのは初回ソレアに対して中途半端に浮いたスイーパーを投げたことくらいでしょうか。復帰に2戦目として上々の出来だったと思ってます。ただ打線が相手先発のウレーニャを攻略できずに5回までにヒット1本のみと苦戦。ただ6回の先頭打者Bichetteがピッチャー強襲のヒットで出塁。打球が直撃したウレーニャは大事を取って降板しました。ただ当然予期していなかったエンゼルス側は2番手のピッチャーを急遽送り出すもSoto/Alvy/Semienのヒットで同点に追いつきます。7回にはmauricioがHRで逆転することに。その後は勝ちパが抑えて勝ち。怪我が勝敗に影響したような気もするのでなんとも喜びにくい勝利になりました。
2戦目はMcLeanが先発。ただこの日は普段とは明らかに配球が変わっていました。シンカーの割合が35%から60%へと大きく増加しており、エンゼルス打線がシャヌエルを除いて右打者が続くことで取った対策(?)でしたが、残念ながら裏目になって4回3失点と今季最短ノックアウトされました。おそらくスイーパーを使いたくない事情があったと思いますが、それならカーブをもう少し投げるべきだったと思います(制御できるかは別だけど)。打線は相変わらず打てずに6回までに1得点とデトーマズをスクーバルへ変化させてしまっていました。ただ7回についに攻略してVientosのダブルから連打で同点まで追いつきます。そのまま両中継ぎが踏ん張って延長戦へ。10回表にノーアウト1・2塁でBichette-Soto-Alvyと続く状況で1点も取れず。Bichetteは毎回こういうシチュエーションになるとサードゴロを打つんですかね。こんなチャンスを逃して見逃されるはずもなくキッチリとサヨナラを決められて負け。
3戦目はまさかのNL防御率トップとなったHolmes。四球を出しながらも6回1失点と安定した結果を出してくれました。打線はVientosが大爆発で2HR4打点と2024年の姿が帰ってきました!また個人的にはBengeのインコース寄りに入ってきた変化球をしっかりとライトへ引っ張れたことなどアプローチが改善され始めているように見えたのもGood Pointでした。MLB最低勝率を争う天保山の戦いは勝ち越すことができました。
【5/4〜6 ロッキーズ戦】
試合結果
・4-2 勝ち
・10-5 勝ち
・2-6 負け
初戦は本来のローテーションであればPetersonでしたが、オープナー採用でBrazobanが先発マウンドへ。相手先発は菅野。オープナー自体は成功して4回からPetersonが投げることになって7回に2失点しますが、4回2失点と踏ん張ってくれました。打線は菅野に対して5回までノーヒットという手も足も出ない状態にでしたが、6回に先頭打者のBengeがライトへHRで先制。その後は長打含む3本のヒットで4点を取ることができ、結局この日は6回に打った4本のヒットのみで勝利というなんとも珍しい勝ち方となりました。
2戦目の先発はなんやかんや安定しているPeralta。今日は打線が頑張ってくれます。初回に1番に入っているSotoがキャリア初の初回先頭打者HRを打って先制すると6回までに計8得点と打線が仕事をします。一方で投手陣だとPeraltaが5回まで投げて無失点でしたが、奪三振1でかつ多くのハードヒットがありました。正直無失点で済んだのはラッキーだったと思います。ただ2番手のMyersが長打4発で0.2回4失点とCOR打線に捕まってしまいました。ただ反撃はここまでで勝ちパを繋いで点差があったので最終回にManaeaに投げさせたら満塁にしたあげくワンアウトしか取れずに降板。最後はWilliamsが連続奪三振で勝ち。
スイープを目指した3戦目は先発Scottで始まります。ただ打線のメンバーが終わっていました。DFAから拾った選手を3人スタメンで4番と6番に配置する意味不明な采配にビックリ。チームに入れた以上はチャンスを渡したのだと思いますが、そんな余裕があるチーム状況じゃありません。しかもスタメンじゃなかったBengeやBatyに休養を与えたと思いきや普通に代打出てきました。個人的に休養を与えるなら代打で出場させるの好みではないので…。あんまり納得のいかないところです。試合はScottが4.2回1失点と5回を投げ切れずに球数が80球を超えていたことや今季OPS1.0を超えているモニアックが控えていたこともあって交代。個人的には投げさせるべきだったと思いますが…。打線は3回までに2点取りますが、6回に追いつかれて8回にKimbrelが満塁HRをカチこまれて負け。
2週間のチーム評価!
【評価基準】
評価S:パーフェクト!狂喜乱舞!
評価A:順調。笑顔で過ごせました。
評価B:まぁまぁ。
評価C:悲しい。
評価D:絶望。何してんだよ…。
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評価Z:Syracuseの試合は楽しいなぁ(現実逃避)
評価は「C」です。
怪我人が多すぎることも加味して若干甘めにつけています。
成績も7勝8敗と最悪のところからは抜け出せたように感じています。
ただ対戦相手がすべて再建チームにもかかわらず、この状態ではPOを目指すのは苦しいように思います。スケジュールの都合上、6月以降に開幕前時点でコンテンダーと思われていたチームとの対戦がMLBでもトップクラスに多いので5月中に立て直させる兆しが見えなければ1年限りのタンクも考慮する必要がありそうです。
