【2026Mets試合感想Part4~10】Babyたちと新戦力の活躍!
こんにちは。YUPSIRONです。
MLBのシーズンも10試合が終了しました。
振り返れば早いものですが、今年のMetsもお笑いと勝利を届けてくれています。まだ余裕の気持ちで見ていられる時期でポジらせて欲しいですが…。
【3/30〜4/1 カージナルス戦】
試合結果
・4-2 勝ち
・0-3 負け
・1-2 負け
初戦は先発のHolmesが5.2回2失点とゲームを作って、不調のBichetteがヒット含む2打点の活躍で難なく勝利。マジでスルッと勝ったので書くことがほとんどないですが、今日見る限りでは勝ちパターンはRaley-Williamsで行きそうな感じがします。あとはBichetteがMetsファンにPete級の新しい素材をくれたことに感謝!
Bo drives in another! 👏 pic.twitter.com/urkfzljlz8
— New York Mets (@Mets) March 31, 2026
2戦目はManaeaとの先発争いの末に5番手を勝ち取った千賀の登板。初戦ということもあって気合が入っていたところもあるでしょうが、最速99マイルのストレートでゴリ押し投球で6回2失点と試合を作りました。ただ打線が3安打しか打てずに敗戦。Soto以外で1安打とか勝てるわけないです。カージナルスの新星JJウェザーホルトが2安打と輝いているところが試合で一番ワクワクしたとかいうバグでした。こんな選手がMetsに現れないですかね…。
3戦目はローテが一周してPelartaが先発。昨年まで同じ地区だったカージナルスとの対戦で5.1回1失点7奪三振と素晴らしい活躍。ただこの日はLindorのミスが目立ちました。1回の守備ではアウトカウントを間違えてゲッツーを取り損ねて、6回にはエラーで出塁後に即けん制で刺されるというボーンヘッドぶり。最悪なのは直後にSotoがHRを打っているのでワンチャン勝てていたかもしれないというところ。162試合あるので「こんな試合もある」と流せなくもないですが、流石にチームの中心選手がこれをやるのは…。負けるべくして負けた試合という感じです。
【4/2〜5 ジャイアンツ戦】
試合結果
・2-7 負け
・10-3 勝ち
・9-0 勝ち
・5-2 勝ち
1戦目は初回からBichetteがインコースは上手く捌いてタイムリーを打つなど幸先の良いスタートでしたが、先発のPetersonがジャイアンツ打線に捕まります。とにかく追い込んでからの制球が悪くなって真ん中付近にボールが集まっていたように見え、1回に3失点してから最終的に4.1回6失点(自責5)となりました。打線もVientosが広いオラクルパークのレフトスタンドにぶち込みましたが、その後は完封。元Metsのティドウェルに3イニングも抑えられるのは…、Metsにいたときは2イニング投げたらガス欠だったはずやん…
2戦目はMcLeanが先発で圧巻のピッチングを見せます。結果としては5.1回2失点(自責1)でしたが、5回終了までノーノー継続という無双っぷり。6回に撃たれてしまいましたが、エースへの階段を着実に上がっているように感じる投球でした。打線ではSotoが初回の3塁へ走塁時にふくらはぎの怪我(?)で交代したものの、不調と言われていたBichetteとSemienが各3安打ずつ放ち、極め付けにはAlvyが2発ぶち込んで決着。
*Sotoの怪我は”ふくらはぎの張り”で10日間のIL入り…
3戦目は先発のHolmesが前日のMcLeanに続いて圧巻のピッチングを披露して7回無失点被安打2という完璧な投球。打線もTaylorがHRを含む4打点の活躍をし、Sotoがいないほうが点を取れているという謎の事態に。守備でもLindorがSS時代のタティスJrを彷彿とさせるようなジャンピングキャッチを見せてくれました。ただBichetteが打撃では復調し始めているものの、とんでもない送球で2エラーと守備の不安は相変わらずというところでした。
4戦目は先発が千賀で相手がローガン・ウェブという屈指の好投手カードになりました。3回にMetsの下位打線が3連打で先制に成功しますが、ここから全く打てなくなります。一方で千賀も5回までは順調に抑えていましたが、6回に2アウトから連打で効率よく2点を取られて逆転を許してしまいました。この日の千賀は球速が昨年に近い状態ではありましたが、三振は7つと状態は悪くないと感じました。相手先発のウェブが結局7回まで投げ切られましたが、8回に中継ぎにスイッチしてからMets打線が長打2本を含む5連打で4点を取って逆転します。最後はWeaver-Williamsのリレーで抑えきって勝利。
Vientosの好調は偶然なのか?
現在のMets打線でひときわ輝きを見せているのがトレード候補筆頭だったMark Vientos。今季はとにかく引っ張った打球が多くなっており、スモールサンプルではありますが、57%とキャリア平均よりも20%以上も高い数値になっています。また打席内で低めの変化球を見逃せるようになっていることも成績向上の一つの要因だと感じています。唯一心配なのはフライが少ないことで、キャリア平均から10%以上も低いことで長打が減っていく可能性はあります。少なくとも昨年のような打球が引っ張れないということはなくなったので、1Bのレギュラーとしてしばらく使ってみるのはありだと思います。
1週間のチーム評価!
【評価基準】
評価S:パーフェクト!狂喜乱舞!
評価A:順調。笑顔で過ごせました。
評価B:まぁまぁ。
評価C:悲しい。
評価D:絶望。何してんだよ…。
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評価Z:Syracuseの試合は楽しいなぁ(現実逃避)
今回の評価は「B」となります。
Sotoの怪我という苦しい展開ではありましたが、ジャイアンツを相手に勝ち越せたのは非常に大きいでしょう。ジャイアンツ打線がヘボいというのはありますが投手陣の活躍が素晴らしく、4失点以上した試合は1試合のみでチームに勝つチャンスを常に与え続けてくれました。打線も下位打線を中心にチャンスを作ってBichetteなどがタイムリーと得点パターンができ始めています。心配なのは例年春先は不調のLindorでボーンヘッドなど今年はいつもと違うベクトルではありますが…。SotoはGWくらいまでは帰ってこなさそうなので、Phamでも昇格させてエンタメにでも傾向していくしかないか。
