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最高のクローザーがLAへ移籍!?

拝啓 Los Angels Dodgers様

師走の候 ますますご清祥のことお喜び申し上げます。
昨年から引き続き、大型補強を行っていくことで来季総年俸が3億ドルを超えているという事実に他球団ファン一同は震えています。早速本題に入らせていただきますが、先日FAとなっていたEdwin Diazを獲得したと伺っております。それによってリリーフ陣に対して約5500万ドルのペイロールを使うという異次元の選択肢を取ったことにはMetsファンの私ですらドン引きであります。2026シーズン開幕に向けてご多忙な日々をお過ごしのことと存じますが、今後くれぐれも補強は控えていただけますと幸いです。

敬具

冗談はさておいてMetsで7年間クローザーとして活躍したEdwin Diazがホントに青い方のLAへ移籍しちゃいました…。Metsファンとして所感とかを書いていきます。

契約内容

【プロフィール】
氏名:Edwin Diaz
年齢:32
ポジション:中継ぎ
経歴:SEA→NYM

【契約構造】
総額:3年69M
2026年:23M(後払い4.5M)
2027年:23M(後払い4.5M)
2028年:23M(後払い4.5M)
*年平均加算ペイロール:21M

当初は5年契約を狙っているとされましたが、まさかの3年契約に落ち着いたのはビックリでした。11月中旬から交渉していたMets側が4年以上の契約保証を嫌がっていたところ、Dodgersが年平均2300万ドルというパワープレイで決まってしまったとのこと。最後にMets側が3年7000万ドル規模のカウンター提示ができたらしいですが、提示前にDodgers行きが決まったそうです。正直Metsが5年以上の契約を嫌がるのは理解できますが、個人的にペイロール加算分で年平均2100万ドルなら功労者であることを加味すれば許容できる範囲だと思っていただけにフロントが何を考えてるか分かりません。Devin Williamsを獲得して中継ぎのメイン補強完了だとしたら来季もPOには行けないでしょう。

正直に言うと…

ガチでDodgersの年平均2300万ドル契約は色んな意味でイカれてると思います。このマネー競争に唯一対抗できるはずだったMetsでも「勝てるチーム」と言う側面から逃げ切られており、Spotracで確認できるDodgersの来季総年俸は320Mと2位のMetsと80M近くの差があります。しかもDodgersが結んでいる大型契約はほぼ例外なく、後払い契約付きなので実質は400M近く使っていると思います。MetsはスターンズGM体制になってからオーナー案件以外の契約ではリスク低めの選手を獲得してきましたが、そろそろ覚悟を決めてハイリスクハイリターンな契約にも手を出すべきなのかなと感じています。

ここから中継ぎ補強はどうするんでしょうか…


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