211 『Short cut』 大自然を舞台に「失敗なしの一本勝負!」舞台よりスゴイ?三谷幸喜・完全ワンシーンドラマ 映画鑑賞する前に・ちょっと立ち読み

今回の作品
まずはじめに、多分ないよね?こんな話…(笑)が、ありそうかも?なんて想像をしてしまう…(笑)序盤からのスタートです。
「wowow20周年記念番組」衝撃のワンシーンドラマ!どうやって撮るの?そんな好奇心が止まらない。ヒヤヒヤしながらニヤニヤしちゃう!そんな作品です。
一度もカメラを止めない「完全ワンシーン・ワンカット」で制作された三谷幸喜が脚本と監督を務めた長編ドラマ。山道で迷う夫婦が、口げんかの中で互いを理解していく。
こんにちは~映画大好きのゆらりです当ブログにお越しいただきありがとうございます。
初めてお越し頂いた方も以前からごひいきにして頂いている方も
貴方との繋がりをもてた「映画という素晴らしいものに」感謝します。
私の栄養補給は‟映画”といっても過言ではありません(笑)「感動した作品を沢山の人に共感してもらえたら」そんな想いでブログを綴っています。
氣になった作品をみて元氣になってもらえたらそれだけで嬉しい!
それでは
作品紹介いってみよ~う^^
「ヒューマンドラマ コメディ」
物語 ★★★★★
笑える ★★★★☆
撮影技術 ★★★★★
キャスト ★★★★★
監督 三谷 幸喜
キャスト
中井 貴一 (夫)
鈴木 京香 (妻)
梶原 善 (妻の幼馴染み)

あらすじ
危機的状況の夫婦(別居生活、離婚寸前)が妻の実家(山奥の田舎)の葬式に仮面夫婦として参列する設定から始まる。葬式の帰り道に車が故障、仕方なく車を置いて山中を歩き出す二人・・・その間いままでの夫婦生活で知らなかったお互いの意外な一面が見えてくる・・・

感想
ごくごく普通、いや普通って何?(笑)の夫婦が、妻の祖父の葬儀の帰り道、近道をするために山道をいくことになってしまうのですが、そこでの会話がたまらなく面白い。
話題となったこの作品『ワンシーン ワンカット』112分間の大激闘でした!!ドラマですが、激闘なんです(笑)一本勝負!そんな感想^^
夫婦役の中井貴一、鈴木京香が凄いの一言。声を張り上げてセリフを言う姿が、まるで舞台なのですが、舞台では感じられない臨場感が半端じゃないんですね。丸っと自然のど真ん中の山道での撮影にハイヒールじゃない事に納得する展開にニヤニヤするのです。
そして皆さんチャレンジャーなんですね~三谷幸喜の舞台は大好きです。映画も素敵なのですが、三谷魅力が半減してしまう感じがしていました。が、しかしこの作品は『映画と舞台のいいとこ取り』新しいジャンルと言ってもいい感じのものに出来上がっています。
なにがいい!!って設定がいい!!面白すぎです。ありえませんよ普通。「山道でしかも喪服姿の二人。」
ですが、違和感が感じられないのがまたイイのです^^多少無理が感じられるところもありましたが、クマにあのお酒・・・(笑)なんだかわけのわからない昔からその土地に伝わるらしき幻のお酒らしいのですが・・・普通飲みませんよね。ですが飲むのです。飲んでいるのでしょうか?京香さん?ホント役者さんってすごいです(^▽^;)

最後
近道をする目的で山中を歩くことになる2人、冷めきった夫婦生活のお互いの愚痴をこぼしていくことで、あれっ?そんな風におもっていたの?そんな想いと同時に夫婦なのにそんなことも知らなかった…と少しの反省が見え隠れするあたり、この夫婦に限ったことではなく、なんだか観客である私達のだれもが「うちもそうかもな~」と頭の片隅をそんな想いがよぎってしまうかもしれません。
夫婦の会話を通し、毎日の生活に追われ見失ってしまった『あるもの』を誰しも考えずにはいられないそんな氣持ちにさせれることでしょう^^。+α突拍子もない「梶原善」の関わりがいいアクセントになって面白さ倍増です『絶対、あんな人いないから!!』そう断言しまいそうなぐらい笑えます。
最後あの二人がどうなったのか氣になるところですが、話はフェードアウトしていくわけで…近道は別な意味で『夫婦になるための近道になった』のかもしれない…そんなことを感じさせる最後、危機的状況はしばらく延期だな~とおもうわけです。なんかもう一度初心に帰ってみようかな?そんな妄想をする私でした。ニヤニヤ?
映画の為に生きている(笑)
映画という名のビタミン剤
映画ドラマって本当にいいですね~💓
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