89 『火口のふたり』(R18) 映画鑑賞する前に・ちょっと立ち読み 健全なる欲望『期間限定の愛?』

今回の作品は
直木賞作家の白石一文の小説を原作にした衝撃作。再会した男女が、次第に愛の嵐にのみ込まれていく。『大鹿村騒動記』などの脚本家で、『この国の空』では監督を務めた荒井晴彦がメガホンを取る。『素敵なダイナマイトスキャンダル』などの柄本佑と『彼女の人生は間違いじゃない』などの瀧内公美が主人公の男女を演じる。
こんにちは~
「あ~よかった!!」ほとんどの映画に涙する感動屋^^
映画大好きのゆらりです
当ブログにお越しいただきありがとうございます。
秋ですね~
読書もいいけど、映画みましょ!!^^
貴方との繋がりをもてた「映画という素晴らしいものに」感謝します。
私の栄養補給は‟映画”から、といっても過言ではありません(笑)
紹介映画を楽しんでもらえたら、とってもウレシイ!!
イマジネーションを膨らませてくださいね~^^
では、いきますよ!!
それでは
作品紹介
いってみよ~う^^
「ヒューマンドラマ」
「ラブストーリー」
物語 ★★★★☆
キャスト ★★★★★
映像 ★★★★★
監督 荒井晴彦
キャスト
永原賢治 (柄本佑)
佐藤直子 (瀧内公美)
あらすじ
東日本大震災から7年目の夏、離婚し、再就職先も倒産してしまった永原賢治(柄本佑)は、かつて恋人だった佐藤直子(瀧内公美)の結婚式に出るため郷里の秋田に帰省する。久々に再会した賢治と直子は、ふとしたきっかけでかつてのようにお互いを求め合う。
感想
私は原作を知りませんでした、キャチコピーも重要ですが、この作品を鑑賞するきっかけは、ポスターを見て…
世間一般の常識から逸脱した『背徳行為』による地獄へ落ちていきそうな雰囲気をまとう二人、そんな二人が今にも身を投げそうな題名がそそられます^^
『火口のふたり』

登場人物はこの二人だけなんですが、違和感なく鑑賞できたこと、鑑賞後に気がつきました^^
そしてのっけから強烈なエロティシズム全開な映像をバンバン出してくるので一瞬身構えている自分に笑ってしまうのです^^


ですが、プロがとるだけあって綺麗すぎるのですよ^^
「記念に自撮り」というものでないのは見れば分かりますから
一つの芸術作品と見ると”ホ~”としてしまうわけです。
そしてモノクロ写真と共に流れる音楽がまたいいわけで
回想を懐かしむ『若気の至り』的な思いを彷彿とさせる気分にさせられます。モノクロ写真の魅力を再確認 味があるのですよね~(@^^)/~~~
一般的には「あってはならない事」なのですが、悪魔のささやきと共に吸い込まれていく二人の姿が何故か?そわそわすることもなくハラハラするわけでもなく、ごくごく普通過ぎる恋人の様に私の目には映るのでした。だからといって純愛⁇そんな部類の括りでもなく...
鑑賞後
予想とは全く違う気持ちに終わる「着地点」に拍子抜けしてしまうのですが思いを吐き出すのも時にはありなのだろうな~と
人は時に、人を傷つけると思い可能性を自ら制限し、勝手な思い込みで未来を曇らせる…
「お袋がそんな事言ってたのかよ~」(なんだよ、今頃そんな~‼)
永原賢治(柄本佑)の心の声が手に取るように分かる(^▽^;)
「あの時言っておけばよかったのかよ~」と自分を責める想い。この言葉に「くすっ」と笑ってしまうのです。小学生じゃあるまいし~ってね(#^.^#)
普通過ぎる、恋人同然のふたりは、なぜなんだろう???ず~とそんな気持ちを感じながら鑑賞していましたが、結局のところ最後まで分かりませんでした(;^ω^)
そんなわけで、想像していたドロドロの結末とは全く違う結末に、恋人達が一つ壁を乗り越えた新たな出発地点に立ったかのような清々しさすら感じられる作品なのです。意外にも^^

『体の言い分』を言い訳にして、心を代弁していた二人に少なからず
『可愛らしさ』すら感じてしまう
今回の作品は「ラブストーリー」ともいえる、心温まるそんな想いで終わるわけですが、終始濡れ場の作品などを見ると、劇場を後にする際、何故か気恥ずかしさを感じてしまう自分がいるのです。
それって自分の捉え方次第で自分の反応が変わるという事がわかりました。(;^ω^)
映画の為に生きている(笑)
映画という名のビタミン剤
映画ドラマって本当にいいですね~💓
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2020’03’29
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