35「罪と罰 wowowドラマ」 絶対!!映画が見たくなる~ゆらり~ 重すぎ~~1t(^▽^;)目が離せない‼

今回の作品
ストエフスキーの「罪と罰」を現代日本に置き換えて翻案。「人間は何をもって人間と言えるのか」を主題に描く。独自の思想から殺人を犯した青年が罪を自覚していく。
「あ~よかった!!」ほとんどの映画に涙する感動屋^^
映画大好きのゆらりです当ブログにお越しいただきありがとうございます。
私のオススメ映画を紹介しているブログです。
初めてお越し頂いた方も以前からごひいきにして頂いている方も
貴方との繋がりをもてた「映画という素晴らしいものに」感謝します。
私の栄養補給は‟映画”から、といっても過言ではありません(笑)
紹介映画を楽しんでもらえたら、とってもウレシイ!!
イマジネーションを膨らませてくださいね~^^
では、いきますよ!!
それでは
作品紹介
いってみよ~う^^
「ヒューマンドラマ」
想い 重い ★★★★☆
物語 ★★★★☆
キャスト ★★★★★
監督 麻生学
キャスト
高良健吾 (裁弥勒)
『フィッシュストーリー』『月と雷』『まほろ駅前多田便利軒』
『カツベン』『南極料理人』

水川あさみ(飴屋英知香)『ミッドナイトスワン』
伊藤歩 (裁喜乃)
堀部圭亮 (飴屋菊夫)
橋本愛 (馬場光)
伊武雅刀 (五位蔵人)
あらすじ
大学をドロップアウトし、自室に閉じこもり肥大する自尊心と過敏な劣等感の間でもがく青年・弥勒の心に宿った恐るべき「ある計画」。それは、援交グループを支配する女子高生・馬場光の殺害だった。「生きていても他人も自分も傷つけるだけの害虫。そんな害虫を取りのけたとしてそれが罪になるだろうか?」「目的の達成が流血をあがなうだろう」。自らの心の声に突き動かされた弥勒はついに行動を起こした。
感想
映画ではないのですが 内容も 役者も 濃厚な『ものすごい作品』です。
ドフトエスキーの罪と罰を現代の日本に映し出したかなり濃密なドラマです。
最初から言っておきますが本当に重いんです(笑)
撮影終了後、高良健吾さんがコメントしてました”しんどかった”と…
観る側もそうですが創る側も相当なエネルギーを要したのだろうと推測します。ですが、見続けてしまう‼
そこには人間であるからこそ「作品のテーマ」に引き付けられてしまう…
また時代を越えて読まれている本の凄さがドラマでも感じられる要素だと
『人はなぜ人を殺してはならないのか?』
『人間は他の動物と異なる存在なのか?』
主人公 ミロクは 正義を身にまとい犯罪にてを染めていく。
が、自ら"それ"を正当化していくあたりの観客を引き込む…
そんなドラマの作りがなんともいえない上手さかも( ^ω^)・・・
まわりのキャストも本当に素晴らしく
特に橋本愛は違和感を感じさせることのない悪役(笑)
悪びれることもない演技力に圧巻で見ている私ですら
無意識に憎しみを感じてしまうほどでした。

また
この作品の重要なキーマン、刑事役の伊武雅刀はいい味出していましたね~すっとぼけたような雰囲気で核心を突いてくる言葉が『く~ニクイね~』
そんなかんじです。(^▽^;)

『自分のしたことが許されることはあるのか?』
ミロクの問いに五位の言葉が胸に突き刺さります・・・
このシーンとても良かったです胸が熱くなりました
『普通の生活は当たり前で尊い』強く印象に残った言葉です。
人生は劇的に変化するものでもなく、毎日の普通の生活の積み重ねなんだと、しみじみと感じるのです。
最後
ミロクは"大切な存在(母や姉)"が自分にとって大きな影響をもたらしていることで、自分が犯罪者になってしまった原因であることに氣付く。しかし
裏を返せばそれも"愛して止まない存在"なんだと全てはコインの裏表。
ミロクが陥ってしまった観念は『自分を生きていない』と
はまってしまう"罠"なのかもしれません。
映画の為に生きている(笑)
映画という名のビタミン剤
映画ドラマって本当にいいですね~💓
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2016’12’07
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