おるすばん、よゆう!by小学生
一番上の子、もともと繊細な感じというか、傷つきやすくてすぐ泣いちゃう。甘えん坊タイプ。
でも
1年生の時は張り切って学校行って、登校二日目にして
「ママ、もう一人で行けそう!」
って元気に学校行ってたんだけど。
2年生になって環境が変わって、仲いい友達とクラス別れて、ちょっと癖のある子に人生初の意地悪されて、心がすこーしずつ折れてきてるのが母としても分かった。
でもそれは子どもが乗り越えていける壁だと思ってた。
当時専業主婦だったし、行ってらっしゃい!お帰り!って子どもが安心できる場所になることに徹したのだけど
冬休み明け、ぽっきり折れてしまったようで
学校に1人で行けなくなった。
今までできてたじゃん!
なんて言葉は全く意味をなさなくて。
あまりにもどうにもならないので
諦めて毎日付き添い登校。
行ってしまえばまずまず楽しくやれる。
私の負担は置いといて、やるしかない。
しばらくして、留守番もできなくなった。
とにかく一人でいることを怖がるように。
対人関係のストレスなのか
それが長引いた結果のことなのか
本人に聞いても、考えてもわからないんだけど
どんな本を読んでも、ネットで調べても、
寄り添いましょう、根気良く
なんだよね。
HSC(Highly Sensitive Child)なのかなぁって思ったりもして
甘えとの境界はどこなんだろう
いやそんなのないんだろうけど
自分の仕事復帰も控えて、とにかくどうにかせねばと焦る気持ちもあって
あまりに子どもがしつこかったり態度が悪かったりすると
私も声を荒げてしまうこともあった。
どうにもならないことを
延々といやいや言われるのは
しんどい通り越して
なんでこんな子に育ったんだろう
私のせいか
って思考になるんだよね。
HSCだとしても
それは生まれつきの特性だから
親の育て方の問題ではないと言われても
そうなのかって素直に納得できないんだよね。
もっとこうしていれば
あの時ああしていれば
子どもが
いやだ、できない、無理、
を繰り返す度に
ノイローゼになりそうだった。
ましてや下に未就学児があと2人いるから
例えば下の子の送迎のたった10分もお留守番できないとか言われると
あまりの融通の利かなさに
血管切れそうになった。
物事には程度というものがあって
どんなに可愛い自分の子でも
言っていいこととやっていいことがあって
親だから、親だからって最初は我慢できても
ある一定の線を超えた時
親子とかもうそういうのはどうでもよくて
一人の人間としてありえない、無理
親子だって合う合わない、限界ってあるよ
って思うこともあった。
でも、やっぱり
根気よく寄り添うが全てだったのかな
いろんな手を考えて
夫ともたくさん話し合って
今少しずついい方に向かってきてるのはわかる。
学年変わってまた新たな環境に入ったのもあると思う。
私も出勤のついでに付き添い登校だから、そんなに負担でもないかな。
まぁ付き添ってもらって当たり前だと思うなよー!とは言ってるけど。
学校に一人で行けない
お留守番できない
それらを今乗り越えようとしてて。
年度末
給食なくなって早く帰ってくる時、私も仕事が始まったから家にいない。お留守番できないってなって、夫がテレワークに急遽切り替えたりしたんだけど
新学期
めちゃくちゃ早く帰ってきちゃう日。
朝まで渋ってたけど、とにかくいろんな手を考えて提示して、家で一人でお留守番できた。
んで、タイトルの一言。笑
作っといたお弁当食べて、タブレットみたりなんだり、好きなように過ごしたってさ。
いやだからずっとそうしていいよって言ってたじゃん!!なんてのはもうね、やっぱり意味をなさないよね。
はーーーーーーーーー
子ども、難しいわ。
未就学児のころは友達と揉めたりとかも何にもなくて、
まぁちょっと繊細タイプかなとは思ってたけど
特に大きな問題なく来てしまったもんだから
親としても、突然の変化に全然ついていけてなかったんだよね。
ましてや自分も夫も経験したことのない
「学校に一人で行けない」
「お留守番できない」
でもなおさら、経験したことないなら可能な限り「共感」するしかできることってないんだよなぁって。
あぁ、これ大学で習ったわ。笑
なつかし。
子どもも、自分も完璧なんてないんだよね
それは、たまに思い出さなきゃなと。
そうしないと疲れちゃうよね。
「おるすばん、よゆう!」
笑っちゃったよ。
子どものイヤイヤは鉄分不足から来てるのか…!?とかも考えたりして、しばらくこれ買い溜めして食べさせてたな。
けなげな母。笑
子育てのあれこれ
まだまだ序の口なんだろうな。
きっとまだまだぶつかって
いろんなことが起きて
その度に考えて考えて解決していくのかな
私にできるのかな。
やるしかないんだよね。
