友だちから恋愛へ|軽く揺らすだけ
友だちから恋愛に進むときに
一番大事なのは、
いきなり変えないこと。
軽く揺らすこと(ジャブ)です。
いきなり告白ではなく、
まずは空気を少し変えるのです。
やり方は、
相手のタイプや関係性の深さによります。
① ノリ型の場合
・軽い
・反応が早い
・空気で動ける
このタイプには、
分かりやすくてOKです。
「デートってあんまり慣れてなくてさー(笑)
練習相手になってくれへん?」
これで
「ええやん(笑)」って乗ってくる人は、
そのまま進みやすいです。
ー
もし真面目な返しが来た場合は、
「あ、そんな深く考えんで大丈夫やで(笑)
普通に遊び行くくらいのノリ!」
と、一度軽く戻します。
さらに、
「言ってみただけー
楽しいかなぁーと思って!」
みたいに、
軽さに戻せる一言を持っておくと、
空気を壊さずに済みます。
このタイプは、
「失敗しないこと」よりも
「空気を壊さないこと」が大事です。
② 慎重な人の場合
・言葉を重く受け取る
・関係を丁寧に見ている
このタイプには、
「練習」という言葉は使わない方がいいです。
好意を持っていた場合、
「練習?どういうこと?異性として見られてない?」
と思われる可能性があります。
大事なのは、
自然な理由+その人を選んでいること。
ー
例えば、
「〇〇くんと2人で行くの楽しそうやなと思って」
これに加えて、
「1人で行くのちょっと勇気がいって」
「1人で行くの寂しいから」
みたいな、
自然な理由を添える。
そして、
「〇〇くんとなら楽しめるかなと思って」と、
“その人だから”をちゃんと伝える。
このタイプは、
言葉選びをすごく見ています。
私は普段ノリ型みたいなことをやるくせに、
実はこの感覚も分かるタイプなんです(笑)
「私じゃなくてもよくない?」と思うような誘いは、
普通に断ります。(ひねくれてますよね)
だからこそ、
“あなたと行きたい”が伝わること。
これがすごく大事です。
■ ここ、めちゃくちゃ大事
絶対に“2人で会う”こと
「とりあえずみんなで行こう」
これ、ほんとに進まないです。
ずっと友だちのまま。
中途半端にいいかんじになってたら、
周りの友だちもちょっと困る(笑)
だからこそ、
「2人で会いたい」
これはちゃんと出した方がよいです。
男女ともに、
「2人で飲みに行きたいです」
と勇気を出して伝えること。
なんでも理由は作ればよいんです(笑)
これだけで、関係は一段進みます。
■ ノリ型で距離を縮めるコツ
ノリでいけそうな相手の場合は、
具体的にイメージさせることが効きます!
例えば、
「海遊館とか行ったら、水槽見るじゃないですか」
「ああいう時って、どうやって過ごしたらいいか分からなくて(笑)」
「沈黙が苦手で…たぶん私は照れるんですよねーー照れませんか?」
みたいに、
“デートっぽいシーン”を具体的に話す。
さらに、
「恥ずかしくないですか?(笑)」
「どこで手つなぐとか分からんのですよ!」
「そんなテク持ってます?(笑)」
と、恋愛っぽさを混ぜつつ、
「ちょっとそういうの、
いつもやってる感じでやってもらえませんか?(笑)」
と、相手に役割を渡す。
すると、
自然と“男性側の動き”が引き出されます。
これはもう、
遊びの延長で距離を縮めている感覚です。
実際に行かなくても、
擬似デートしてるような空気になります。
個人的におすすめです。
■ 男性側でもできる話(実体験)
ちなみにこれは、
男性側でも全然できます。
私もやられたことがあります(笑)
「今度ドライブでもどうかな?ゆりちゃん疲れてそうやし、
淡路島でさ、ひまわり畑見てゆっくりするのとかどう?」
これを提案されたとき、
めちゃくちゃイメージできたんですよね。
景色も、空気も、過ごし方も。
だから、
「それいいですね」
って自然に思えたのです。
正直そのときは、
普通にご飯を食べて話しているだけで、
恋愛とか全然意識してなかったんです。
でも、
「あ、これ恋愛か…デートだ」
ってなりました(笑)
気づいたら、
ただのご飯が“デート”に変わっていたんですよ。
まじかーやられてたな、って思い出しました。
■ テクニックではなく“在り方”
これは、
いわゆる恋愛テクニックというより、
人との関わり方の延長です。
私は普段から、
「めちゃくちゃ面白くて好きです!」
「最高です!」
みたいに、
人としての好意は普通に出しています。
異性同性問わず。
(テンションは人によって変えていますが)
こういう積み重ねがあると、関係を進めるハードルが下がります。
だからこそ、
恋愛のときだけ頑張るのではなく、
普段の延長で自然に進むことができる。
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■ 反復で身につくもの
これはセンスではなく、
反復で身についたものです。
元々、私はかなりこじらせていたので(笑)
最初からできていたわけではなく、
意識してやっていく中で身につきました。
仕事にも活きています。
正直、
最初は柄じゃないなと思うこともありました。
でも、
どうせなら楽しい方がいいと思って、
少しずつ変えていきました。
だから今は楽ですが、誰しも最初は緊張すると思います。
でも、
その“いつもと違う感じ”が
逆にきっかけになることもあります。
勘のよい人は気づきますからね(笑)
お互い踏み込めていないだけかもしれません。
だからこそ、
待つだけではなく、
少し揺らしてみること。
これが大事です。
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■ 最後に
「関係壊したくないから動かない」
この気持ち、めちゃくちゃ分かります。
でも、
何もしなくても関係は変わります。
相手に恋人ができたら、
それまでと同じではいられない。
私はそれを経験して
もやもやしたまま終わるより、
ちゃんと動いて終わる方が、
自分の中に残らない。
そう思いました。
だから、
いずれ変わるなら、
少し揺らしてみるくらいはやってみてもいいかなと。
そして、
好意は、バレてからが勝負だと思っています(笑)
