見出し画像

ひよっこマネージャー4歩目|「完璧な店長」を諦めたら、見えてきた本当の役割

こんばんは。ゆりっぺです🌸

店長になったある日、私は店舗のバックヤードで一人、悩んでいました。

朝の9時から夜の20時まで、店長として必死に頑張って。スタッフに頼まず、売上管理も在庫チェックも接客も、全部自分でやって。
でも、何だか上手くいかなくて。
空回りしている感覚がありました。

「店長って、こんなに難しいものなんだ...」

そう思いながらも、気負い過ぎて理想の店長像から抜け出せずにいた私。でも、ある出来事をきっかけに、店長としての本当の役割に気づくことができたんです💫


気負い過ぎて空回りした一日

あれは、店長になって10日目の水曜日のことでした。

朝、いつものように5時に起きて、出勤前にその日の売上目標と在庫状況を頭に叩き込んで。開店準備も全部自分でやって、スタッフが出勤してきても「私がやります」と引き受けて。

お昼休憩も15分で済ませて、売上データを確認しながらサンドイッチをかき込んで。スタッフに聞かれたことも、自分で調べて答えを出して。商品の陳列も気になるところは全部自分で直して。

そこそこ忙しい店舗なので、頑張らないと、と気負い過ぎていた部分もあったと思いますが、何でも自分でやろうとしていました。

でも、夕方の16時頃。

急に目の前が真っ暗になって、その場に座り込んでしまったんです。

「店長、大丈夫ですか!?」

ベテランスタッフの美咲さんが駆け寄ってきてくれました。

私は慌てて立ち上がろうとしたけれど、足に力が入らなくて。美咲さんに支えられながら、バックヤードの椅子に座らされました。

美咲さん「無理しすぎですよ。朝からずっと休憩も取らずに動き回って」

私「でも、私がしっかりしないとね...」

その言葉を聞いた美咲さんの表情が、少し悲しそうに見えたのを今でも覚えています。


その後に、一人でしばらく考えました。
元々、抱え込んでしまう性格だったのですが、
その瞬間までは残念ながら気付いていなかったんです。

私、一人で理想を追い掛け、気負い過ぎてスタッフのことを全然信頼してなかったんだって、その時初めて気づいたんです😢


翌日の朝礼で決めたこと

次の日の朝礼。いつもなら私一人が話して、スタッフは黙って聞いているだけでした。

でも、その日は違いました。

私「みんな、ごめんなさい。私、店長として気負い過ぎて、みんなを信頼できてなかったと思います。だから、昨日はアップアップになりました。」

スタッフの皆が、驚いた顔でこちらを見ています。

私「これからは、もっとみんなを頼りたいと思ってます。私一人じゃ、お店は回せない。みんなの力が必要なんです」

美咲さんが、優しく笑ってくれました。

美咲さん「やっと言ってくれましたね。私たち、ずっと店長を助けたかったんですよ」

その言葉を聞いて、涙が出そうになりました。

完璧な店長である必要なんて、最初からなかったんです。一緒に成長していく店長であればよかったんです💕


任せることで見えてきた景色

その日から、私は少しずつ変わっていきました。

在庫管理は美咲さんに相談しながら一緒にやるようになって。新人スタッフの教育は、先輩スタッフにサポートをお願いするようになって。売上データの分析も、みんなで共有して一緒に考えるようになって。

最初は不安でした。自分でやった方が早いんじゃないか、間違いなくできるんじゃないか、って。

でも、任せてみて分かったんです。

スタッフのみんなは、私が思っている以上に優秀で、それぞれに得意なことがあって。私が一人で抱え込むより、みんなの力を借りた方が、ずっと良いお店になるって。

そして何より、スタッフの表情が明るくなったんです✨

私が完璧を目指して一人で抱え込んでいた時は、みんなどこか遠慮がちでした。でも、頼るようになってからは、自分から提案してくれたり、困ったことがあれば相談してくれたりするようになって。

基本はスタッフに任せて、全体を見ながら、ただ、ちょっと忙しい店舗なので、手薄な部分を補うイメージで動いています。


noteの収益化とマネジメントの共通点

実は、この経験がnoteにも大きく影響したんです。

noteを始めた頃の私も、自分一人の力だけで成果を出さないと、と思っていました。そして自分のnoteの売上や成果をどう出すか、ということばかりを考えていました。

でも、こうした経験を通じて、noteでも少しだけ視点を変えることができました。

note副業で成果を出したい、売上を出したい、そのためにnote研究をするんだ、と意気込んでいました。今も、それは変わらないですが、前のめりになり過ぎていたんですよね。

そういう情報だけでなく、
本当は、note副業って、自分自身で試行錯誤して実践していかないといけない孤独な作業なんですよね。

そこで、自分がどうnoteを売るかという話だけでなく、note副業への向き合い方や一歩引いた視点で、どう関わるか、という発想で、孤独なnote副業を変え、戦略的な提携をしていく、そんな視点を持てないものかな、と思ったんです。

そうしたら、不思議なことに、noteに対する力もスッと抜けました💫

そして、たまたま時期が重なっただけかも知れませんが、
嬉しいことに、メンバーシップも1人増えたりしました❣️


理想を手放したら増えた3つのこと

ここから先は

851字

この記事は現在販売されていません

よろしければ応援お願いします!戴きましたチップは新しい情報を得るために使わせて頂きます!