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noteの収益で、一人旅ができるようになった話

👟 「バズらなくても、大金を稼げなくても、ほんの少しの自由は手に入る」

誰かに頼らず、自分の足で好きな場所へ行ける。
そんな当たり前のことが、私にはできなかった。

アパレルショップで働く私には土日の連休なんてない。
みんなが旅行に行く大型連休は、職場の一番忙しい時期。
「今度、どこか行こうよ」という友達の誘いに、何度「ごめん、シフトが合わなくて」と答えただろう。

でも今、私は平日の朝に新幹線に乗って、行きたかった場所へ向かっている。

noteを始めて約1年。
月に2万円程度の収益。
でも、それが、私に新しい自由をくれた。

一人旅の記事はこちらに書いています。

この記事では、「バズや大金を稼ぐことには興味がないけど、ほんの少しの時間とお金の余裕が欲しい」という人に向けて、私が実践してきた現実的なnoteの始め方をお伝えします。

有料記事はこちらです。
一人旅の記録はInstagramで発信中です。

👟 なぜ私はnoteを始めたのか

去年の12月、ふと思った。

「このまま、諦め続ける人生でいいのかな」って。

旅行も、欲しいものも、やりたいことも。
「お金がないから」「時間がないから」と言い訳して、全部先送りにしてきた。
でも先送りにした夢って、結局叶わないまま消えていくんだよね。

そして少し前に、カフェで隣に座っていた人がnoteのことを教えてくれたことを思い出しました。
本当にたまたま。
そして今となっては、その人が稼いでいるかも分からないです💦

「文章を書くのが好きなら、きっと向いてると思いますよ」

その言葉が、私の小さな一歩のきっかけになった。

最初は正直、甘く考えていた。
「少し書けば、すぐ収益化できるだろう」って。でも現実は全く違った。

最初の1ヶ月、何を書いても無風。
フォローすらされない。
有料記事を出しても、当然のように売れない。

「やっぱり私には無理かな」

何度もそう思った。
でも、前向きに生きるって決めていたから。
読まれなくても、文章を書く練習になっている。
それだけで「良かった」と思うようにした。

そうやって続けていたら、4ヶ月目あたりから少しずつ変化が起きた。

👟 「バズ」や「大金」を目指さない理由

noteを始めて気づいたことがある。

SNSを見ていると、「月○万円稼ぎました!」「バズって○○人にフォローされました!」という投稿があふれている。

最初は私もそれを目指していた。
でも途中で気づいたんです。

「私が本当に欲しいのは、そういうことじゃない」って。

私が欲しかったのは、ほんの少しの自由だった。

🔹年に数回、好きな場所へ一人旅に行けるお金。
🔹欲しいと思った本を、躊躇せずに買えるゆとり。
🔹カフェで好きなだけコーヒーを飲める時間。

それだけで十分だった。

月に数千円から1万円程度。
この金額で、私の生活は確実に変わった。

2025年8月にUSJに行って、大阪万博にも行って、10月には京都にも行かせて頂きました。USJは一泊、京都は平日の日帰り旅行だけど、この小さな自由が私にとっては何よりも大切なものになった。

バズらなくても、フォロワーが何千人いなくても、大金を稼げなくても。

自分のペースで続けられて、ほんの少しの自由が手に入る。
それで十分じゃないかな。

と・・・

👟 現実的なnoteの始め方

ここからは、これからnoteを始めたい人に向けて、私が実践してきた具体的な方法をお伝えします。

派手な実績はありません。
SNS上には1000部販売とか、そういうすごい人がいっぱいいます。
私は110部を販売した実績があるだけです。

でも、地道に続けて小さな成果を出してきた経験は、きっと参考になると思います。

1️⃣最初の30日は「読まれなくて当たり前」と思う

これが一番大事。

最初の1ヶ月は、本当に誰にも読まれません。スキもつかない、フォローもされない。それが普通です。

多くの人がここで挫折する。「やっぱり自分には才能がない」って。

でも違うんです。最初から読まれる人なんて、ほとんどいません。

私は最初の30日間を「練習期間」と決めました。読まれなくても、とにかく書く。文章を書く習慣をつける。それだけに集中しました。

毎日じゃなくてもいい。週に2〜3回でもいい。とにかく「書く習慣」を作ることが最初のステップです。

2️⃣書くテーマは「自分の経験」から選ぶ

「何を書けばいいか分からない」という人は多いと思います。

私もそうでした。最初は「専門的なことを書かなきゃ」と思って、頑張ってSEO対策とかマーケティングとかの記事を書いてみた。

でも、全然読まれなかった。

そこで気づいたんです。読者が求めているのは「完璧な専門知識」じゃなくて、「等身大の体験談」だって。

私の場合は:

  • アパレル店員として働く中で気づいたこと

  • 心を病んだ時期から回復した経験

  • noteを続ける中での試行錯誤

  • 一人旅で感じたこと

こういう「自分の経験」を書くようにしたら、少しずつ読まれるようになりました。

あなたにも必ず、誰かにとって価値のある経験があります。仕事のこと、趣味のこと、失敗したこと、乗り越えたこと。それを素直に書いてみてください。

3️⃣1記事1テーマで、読みやすさを優先する

これも大事な学びでした。

最初の頃は「たくさん情報を詰め込まなきゃ」と思って、1つの記事にあれもこれも書いていました。

でも、そういう記事って読みにくいんですよね。

読者は忙しい。スマホでサッと読める記事が求められています。

だから私は:

  • 1記事につき、伝えたいことは1つだけ

  • 段落を短くして、空白を多めに

  • 難しい言葉は使わない

  • 結論から先に書く

こういうことを意識するようになってから、最後まで読んでもらえる確率が上がりました。

4️⃣最初の3ヶ月は「無料記事」だけでいい

「いつから有料記事を書けばいいですか?」

これもよく聞かれる質問です。

私の答えは「最初の3ヶ月は無料記事だけでいい」です。

理由は簡単。まだ信頼関係ができていないから。

誰も知らない人の有料記事なんて、買いたくないですよね。
私もそうです。

最初の3ヶ月は

  • 自分の人柄を知ってもらう

  • 「この人の記事は役に立つ」と思ってもらう

  • 継続できることを証明する

これだけに集中してください。

私も最初に有料記事を出した時は全く売れませんでした。
でも、無料記事を20本くらい書いた後に出した有料記事は、少しずつ売れるようになりました。

焦らなくて大丈夫。信頼は時間をかけて築くものです。

5️⃣Threadsと組み合わせると効果的

noteだけで読者を集めるのは、正直難しいです。

私の場合、Threadsと組み合わせることで少しずつフォロワーが増えました。

Threadsでは

  • 朝の挨拶(「おはようございます」)

  • 仕事終わりの報告(「お仕事終わりました」)

  • 日常の小さな気づき

  • noteやThreadsのトピック

こういう投稿を続けています。

派手なことは何もしていません。でも、継続することで「この人はちゃんと活動している人だ」という信頼が生まれます。

たまーにバズ投稿実験をしますが、基本的にはバズは狙いません。
コツコツと継続しているだけです。

毎日じゃなくてもいい。自分のペースで、無理なく続けられる範囲で発信してみてください。

6️⃣共同運営マガジンに参加する

これは意外と知られていない方法です。

noteには「共同運営マガジン」という仕組みがあります。複数のクリエイターが一緒に記事を投稿するマガジンです。

これに参加すると

  • 他のクリエイターの読者にも記事が届く

  • お互いにスキやコメントをし合える

  • モチベーションが維持しやすい

私も最初の頃、いくつかの共同運営マガジンに参加させてもらいました。それがきっかけで読者が少しずつ増えていきました。

探し方は簡単。noteで「共同運営マガジン」と検索すると、参加者募集中のマガジンが見つかります。

7️⃣週に1回、自分の記事を見直す時間を作る

これは私が最近始めた習慣です。

毎週木曜日(私の休みの日)に、カフェで自分の記事を読み返します。

そうすると

「この表現、分かりにくいな」
「このテーマ、もっと深く書けそう」
「こういう記事が読まれているんだ」

という気づきがたくさんあります。

完璧主義にならなくていい。
でも、少しずつ改善していく姿勢は大切です。

読者の反応を見ながら、自分なりの「書き方」を見つけていってください。

👟 マインドセット・前向きに続けるコツ

ここまで具体的な方法を書いてきましたが、実はテクニックよりも大事なことがあります。

それは「マインドセット」です。

noteを続けている人と、途中で辞めてしまう人の違い。それは才能でも文章力でもなく、「続けられるマインド」があるかどうかだと思います。

「良かった」を見つける習慣

私には「良かった思考法」という習慣があります。

何か起きた時、まず「良かった」と考えてみる。そして後から「何で良かったのか」を考える。

例えば:

記事が全く読まれなかった → 良かった。
早めに失敗できた。
次はもっと良い記事が書ける。

有料記事が売れなかった → 良かった。
まだ信頼が足りないことが分かった。
もっと無料記事で価値を提供しよう。

批判的なコメントをもらった → 良かった。
読んでくれる人がいる。
改善点が見えた。

最初は無理やりでもいい。「良かった」と言ってみる。

そうすると不思議なことに、本当に前向きに考えられるようになってきます。

60%の完成度でいい

もう一つ大事なことは「完璧を目指さない」こと。

私は最初、完璧な記事を書こうとして、1記事に何日もかけていました。

でも、完璧を目指すと疲れます。そして、完璧な記事なんて存在しません。

今は「60%の完成度でとりあえず出す」と決めています。

出してから修正すればいい。読者の反応を見てから改善すればいい。

完璧主義をやめたら、記事を書くのが楽しくなりました。

自分と他人を比べない

これが一番難しいかもしれません。

SNSを見ていると、すごい実績を出している人がたくさんいます。「月10万円達成しました!」「フォロワー1万人突破!」

そういう投稿を見ると、つい自分と比べて落ち込んでしまう。

でも、そういう人たちと私は、目指しているものが違うんです。

私が欲しいのは、バズや大金じゃない。ほんの少しの自由だけ。

月に数千円でも、私にとっては十分な成果です。だって、それで一人旅に行けるんだから。

他人の成功は他人の成功。あなたの成功はあなたの成功。

自分なりのゴールを決めて、自分のペースで進んでいけばいいんです。

👟 一人旅×noteの相乗効果

noteを始めてから、一人旅ができるようになりました。

そして一人旅に行くと、また新しい記事が書けるようになりました。

この相乗効果が、私にとっては何よりも嬉しいことです。

USJで感じたこと、大阪万博で気づいたこと、これから書く京都の話。
そして次にどこに行こうか考えること。全部が記事のネタになります。

そして、noteの研究も続けないと、一人旅はできません。
できるだけ役に立てる生の情報を発信していこうと思っています。
またInstagramで一人旅の写真を発信しています。

そして、その記事がまた誰かの役に立って、また少しの収益が生まれて、また次の旅に行ける。

この循環が回り始めると、noteを続けることが苦じゃなくなります。むしろ楽しくなってきます。

あなたにとっての「一人旅」は、別のものかもしれません。

欲しかった本を買うこと、カフェでゆっくり過ごすこと、大切な人にプレゼントをすること。

noteで得た収益で、そういう「小さな幸せ」を手に入れられたら。それがモチベーションになって、また続けられる。

バズや大金じゃなくても、そういう小さな循環で十分じゃないでしょうか。

👟 これからnoteを始める人へ

最後に、これからnoteを始めようと思っている人へ。

正直に言います。
簡単ではありません。

最初の数ヶ月は、本当に誰にも読まれません。心が折れそうになります。「やっぱり自分には無理だ」と思う日もあります。

でも、続けた先に小さな変化が訪れます。

最初のスキがついた時の嬉しさ。 初めてのコメントをもらった時の感動。 有料記事が初めて売れた時の達成感。 そして、noteの収益で初めて旅行に行けた時の自由。

この小さな成功体験の積み重ねが、あなたの人生を少しずつ変えていきます。

バズや大金を目指さなくていい。 完璧な記事を書かなくていい。 毎日更新しなくてもいい。

ただ、自分のペースで、前向きに、続けてみてください。

半年後、1年後のあなたは、きっと今とは違う景色を見ているはずです。

私も今、新幹線の窓から流れる景色を見ながら、この記事を書いています。

去年の私には想像もできなかった、この自由な時間。

あなたにも、きっと同じような変化が訪れますように。

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。 あなたの小さな一歩を、心から応援しています✨

▶️私のnoteで綴ること。

▶️メンバーシップも少しずつメンバーが増えてきました

ゆりっぺ
Instagramではnoteのおかげで実現した一人旅の写真も発信しています。
Threads・Instagram: @yuripe_ai

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