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「いい条件の職場を離れて、“自分らしく生きる”を選んだ話」

私は現在38歳の女性です。
現在育休中で、夫と生後6ヶ月の娘と3人で暮らしています。

今日は少し、私自身のことを書いてみようと思います。



私について
2年前の36歳で結婚。
夫とは遠距離だったため、結婚して約半年は週末婚でした。

性格はマイペースで真面目。
人混みが苦手で、女子の集まりは昔からあまり得意ではありません。
大人数で広く付き合うより、狭く深く付き合うタイプで、友達も少ない方だと思います。
HSP気質なのか、人の言葉や空気を気にしすぎてしまうこともあります。
お寺や神社のような静かな場所が好きで、海や山など自然が多い場所へ行くとホッとします。



今回noteを書こうと思ったのは、
私と同じように、

「自分らしく生きられなくてしんどい」

「周りに合わせすぎて疲れてしまう」

そんな人が、少しでも前向きになれるきっかけになればと思ったからです。

そしてもうひとつは、

未来の自分が苦しくなった時に、読み返せる場所を作っておきたかったから。

これから、少しずつ自分のペースで書いていこうと思います。



私が“違和感”を感じ始めた職場

実は、その職場には入職試験の時から少し違和感がありました。

でも当時の私は、仕事ばかり頑張って生きてきたタイプ。

結婚したら、次は「家族との時間を大切にできる働き方」をしたいと思っていました。

土日祝休みで、今までの経験も活かせる。
しかも、以前一緒に働いていた人もいる。
「ここなら大丈夫かもしれない」
そう思い、試験を受けました。

受験者は30人ほど。
合格したのは新卒・中途含めて4人。
しかも私は、10月採用で1人だけ途中入職でした。
当時は、「選ばれた」という気持ちもあり、素直に嬉しかったのを覚えています。



一次試験で感じた違和感

内容は、ある議題について400字で自分の考えを書くというもの。

ただ、驚いたのはその形式。
令和なのに、まさかの“鉛筆で原稿用紙”。

文章を書き直そうと思っても、原稿用紙だから消しゴムで消して修正しないといけない。

私は昭和生まれだからまだ慣れているけれど、
「今の新卒の子たちは、これを見て何を思うんだろう…」

そんなことを考えていました。

筆記試験と面接を終え、一次試験は通過。

後日、二次試験として上層部との面接がありました。



最終面接で感じた違和感

上層部との面接で聞かれたのは、
「自分のマイナス面をどう考えているか」
という質問でした。

私は、
「たまにぼーっと考え込んでしまうことがあります」
と答えました。

すると返ってきたのは、

「口が開いてるからですよ!」

という言葉。

正直、心の中では、

「……なんなん?」

と思いました。

さらに、

「頑張るって言うけど、具体的にどう頑張るの?」

とも言われ、圧迫感のある空気にかなり戸惑いました。

面接が終わった帰り道には、

「もし受かっても、この人とは働きたくないかも…」

と思ったほどでした。



でも結果は採用。

土日祝休みという条件や、たくさんの応募者の中から選ばれた嬉しさもあり、

「上層部の人だし、普段はそこまで関わらないかもしれない」

そう思って、入職を決めました。


次回は、実際に働き始めてから感じた違和感について書こうと思います。

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