「聞こえない音」が、聞こえる衝撃。40代の私がAirPods Proではなく、休日にあえて「DENON」を選ぶ理由。
おはようございます、ゆるいです。 土曜日の朝、いかがお過ごしでしょうか。
平日の私は、通勤電車の中で「AirPods Pro 2」を耳にねじ込み、強力なノイズキャンセリングで「無」を作り出して出勤しています。 あれは、現代社会を生き抜くための「防具」です。
でも、休日は違います。 防具を外し、心から音楽を楽しむための「楽器」に持ち替えます。
それが、今日紹介する完全ワイヤレスイヤホン、「DENON PerL Pro」です。
「自分の耳」は、劣化している?
40代になると、認めくはないですが、少しずつ耳の聞こえ方が変わってきます。 若い頃に聞こえていた高音が、実は聞こえにくくなっていたりする。
このイヤホンの最大の特徴は、「医療技術(Masimo AAT)」を使って、私の耳の聞こえ方を自動測定してくれることです。

アプリを立ち上げると、不気味な(?)テスト音が流れます。 測定が終わると、私の耳の特性に合わせて、AIが音を「補正」してくれます。
この補正をオンにした瞬間。 正直、鳥肌が立ちました。
「あ、この曲、こんな音が入っていたんだ」
バックコーラスの息遣い。 ベースの弦が震える余韻。 今まで「聞こえているつもり」で聞き逃していた音が、鮮やかに浮かび上がってきました。 まるで、曇っていたメガネを拭き取って、視界がクリアになったような感覚です。
AirPods Pro 2 との決定的な違い
誤解しないでいただきたいのは、AirPods Pro 2は素晴らしい製品で私にとっては必須のイヤホンです。特に、iPhoneとの連携や、雑音を消す「静寂」の作り方は世界一でしょう。 だから、平日の「仕事道具」としてはAirPodsが最強です。
でも、DENON PerL Pro は「音の厚み」が違います。 低音の響きが、ドスンと心臓に来る。でもボーカルは埋もれない。 「情報を聞く」のではなく、「音楽を浴びる」という体験。同じ音源でもPerl Proの方がなぜか音楽を聴いている!という楽しさが感じられます。
平日: AirPods Pro で、効率よく情報をインプットする。
休日: DENON PerL Pro で、好きな音楽に没入してリセットする。
この使い分けが、私のオンオフの切り替えスイッチになっています。
デザインは「賛否両論」あるけれど
見た目は、AirPodsのような「うどん型」ではなく、大きな円盤型です。 耳につけると、ちょっと目立ちます。フランケンシュタインのネジみたいだ、と言う人もいます(笑)。
でも、私はこの「無骨さ」が気に入っています。 「今、俺はいい音を聴いてるんだぞ」という主張がある。白いマットな質感も、大人のガジェットという感じで所有欲を満たしてくれます。
週末は、いい音で「耳の保養」を
Amazonプライムビデオで映画を見る時も、このイヤホンを使うと迫力が段違いです。昨日紹介した「カバンの中身」に入れて、カフェでコーヒーを飲みながら、お気に入りのジャズやLo-Fi HipHopを流す。それだけで、いつもの週末が少し贅沢な時間に変わります。
もしあなたが、「最近、音楽に感動していないな」と感じているなら。 それは楽曲のせいではなく、「届いていない音」があるからかもしれません。
この衝撃、ぜひ一度体験してほしいです。 それでは、良い週末を。
