📒 実践ワーク#5|すべての自分を肯定する── 本当の自分に戻るための自己統合ワーク
この記事は、『本当の自分に戻るための実践ワーク集』全5記事のうちの5記事目です。
📘 実践ワーク#1|「〜してはいけない」から自由になる── あなたを縛っていた“心のブレーキ”を手放す、禁止令解放ワーク
📗 実践ワーク#2|「私は価値がない」は本当か?── 嘘の思い込みを打ち砕く、自己再発見ワーク
📕 実践ワーク#3|「ちゃんとしなきゃ」に縛られているあなたへ── 理想像“ドライバー”をゆるめる再定義ワーク
📙 実践ワーク#4|“泣きたい気持ち”の奥にあるもの── あなたの本当の願いに出会う、願望発掘ワーク
📒 実践ワーク#5|すべての自分を肯定する── 本当の自分に戻るための自己統合ワーク(←今回の記事)
「あのときの自分は本当に情けなかった」
「あんな失敗をした自分は嫌い」
——そんなふうに過去の自分を責め続けてはいませんか?
私たちは、うまくいかなかった経験や人に見せたくない一面を心の奥に押し込めがちです。完璧な姿だけを見せようとすればするほど、心は窮屈になり、ふとした瞬間に罪悪感や恥ずかしさが押し寄せてきます。
自己統合とは、そうした「見たくない自分」「弱い自分」も含めて丸ごと抱きしめるプロセスです。影の部分も光の部分も受け入れたとき、人は本当の意味で自分らしさを取り戻し、深い安心感を得ることができます。
まずここでは、自己統合の意味を紹介し、小さな気づきを得るワークをご案内します。ぜひやってみてくださいね。
自己統合とは何か
心理学者ユングは、人には「光」の側面(長所や誇れる部分)と「影」の側面(嫌いな部分や抑圧された感情)があると述べました。
影を否定して押し込めると、心のバランスが崩れ、自分らしさを見失ってしまいます。自己統合は、この光と影の両方を受け入れ、統合すること。
統合が進むと、心の中の葛藤が減り、安定感や自己肯定感が増していきます。
ワンポイントワーク:嫌いな自分をリストアップ
ノートに、
「こんな自分は嫌いだ」
「こんな自分はダメだと思っている」
という部分を三つ書き出してみてください。たとえば「内気で人前で話せない自分」「すぐに感情的になって怒る自分」「過去の失敗を思い出して落ち込む自分」など。
その隣に、その部分があなたに教えてくれたことや、どんな役に立っているかも書き添えます。
「内気だからこそ人の気持ちに敏感」
「怒りが出るのは大切な価値観を持っている証」
「失敗を経験したからこそ他人に優しくできる」など。
すると、嫌っていた自分に対する見方が少し変わるかもしれません。
次に、過去の自分や影の部分を受け入れ、光と影を統合するための具体的なステップを丁寧にお伝えします。自分を丸ごと肯定できるようになると、心は驚くほど軽くなります。一緒に進んでいきましょう。
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本当の自分に戻るための実践ワーク集
「目立ってはいけない」「私は価値がない」 そんな“思い込み”や“禁止令”を、そっと手放していくためのnote。 書いて、気づいて、ゆるん…
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