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日本のディズニー好きが上海ディズニーで驚いた10のこと|同じディズニーなのにこんなに違う!


日本のディズニーが好きな私。

今回、夫と1歳・3歳の子どもを連れて、初めて上海ディズニーへ行ってきました。

同じディズニーだから、日本と似ている部分も多いのかなと思っていましたが、実際に行ってみると、

「えっ、こんなに違うの!?」

と驚くことがたくさんありました。

もちろん、私が訪れた6月下旬の平日火曜日に見た範囲での感想です。

時期や曜日によって違う部分もあると思いますが、日本のディズニー好きの私が特に驚いたことを、勝手にランキング形式でまとめてみます!


第1位 プリンセス姿の子どもがほとんどいない!

日本のディズニーでは、エルサやラプンツェル、ベルなど、プリンセスのドレスを着た子どもをたくさん見かけますよね。

わが家の子どもたちも、ディズニーへ行くとなればプリンセスの服を着たがります。

でも上海ディズニーでは、プリンセス姿の子どもをほとんど見かけませんでした。

一日過ごして、片手で数えられるくらいだったと思います。

逆に多かったのがズートピア!

ジュディやニックを意識した服装や、ズートピアのグッズを身につけている人は結構見かけました。

途中で、

「珍しくアナのドレスを着ている子がいる!」

と思ったら、日本人の子どもでした(笑)。

同じディズニーでも、人気のキャラクターや服装の文化がこんなに違うんだと驚きました。


第2位 写真の撮り方がまるで雑誌の撮影会!

日本のディズニーでは、カップルや友達同士で肩を寄せ合って、みんなで記念写真を撮る光景をよく見かけます。

でも上海ディズニーでは、そういう撮り方をあまり見かけませんでした。

その代わりに多かったのが、一人をモデルのように撮影するスタイル!

女性が一人でポーズを決めて、男性が、

「もっとこっち向いて!」

「そのポーズいいね!」

という感じで、何枚も写真を撮っていました。

女性同士のグループでも、一人ずつ順番に被写体になり、まるで雑誌のモデルのようにポーズを決めて撮影。

「記念写真」というより、本格的な撮影会のようで思わず見入ってしまいました(笑)。

そういえば、日本のディズニーでも海外から来た観光客の方が同じように撮影している姿を、たまに見かける気がします。

一度だけ、撮影スポットに並んでいない人が横から入ってきて、並んでいる人に「写真を撮って」とお願いしている場面も見ました。

お願いされた方も怒ることなく、普通に撮ってあげていたのにも驚きました。


第3位 ポップコーンワゴンがほとんどない!

日本のディズニーへ行くと、園内のあちこちからポップコーンの香りが漂ってきますよね。

キャラメルやしょうゆバターなど、歩いているだけで、

「この近くにポップコーンワゴンがある!」

と分かるくらい(笑)。

でも上海ディズニーでは、私が見つけられたポップコーンワゴンは一日で1か所だけでした。

ほかにもあったのかもしれませんが、少なくとも歩いていて頻繁に見かける感じではありませんでした。

日本のディズニーのように、いろいろな種類のポップコーンの匂いが園内に漂っていることもありません。

チュロスも探しましたが、私は最後まで見つけられませんでした。

「ディズニーといえばポップコーンとチュロス!」

と思っていたので、これはかなり意外でした。

ちなみに、私がポップコーンを買った時は現金でも支払えました。


第4位 レンタルの横型二人乗りベビーカーだらけ!

子連れで特に驚いたのが、ベビーカー文化の違いです。

上海ディズニーで一番よく見かけたのが、パークでレンタルできる横型の二人乗りベビーカー。

二人乗りベビーカーが多いというより、ベビーカーを使っている人のほとんどが、レンタルの横型二人乗りを利用しているように見えました。

普通の一人乗りのマイベビーカーを使っている方も、ちらほらいました。

でも、縦型の二人乗りベビーカーは、見た範囲では我が家だけだった気がします。

小学生くらいの大きな子が乗っていることも珍しくありませんでした。

中には、お母さんと子どもが一緒に座り、お父さんが押している姿も。

さらには、大人の男性がベビーカーに座って休憩している場面まで見かけました(笑)。

日本では子どもの移動手段というイメージが強いベビーカーですが、上海では移動にも休憩にも使える便利な乗り物という感覚なのかもしれません。


第5位 10周年セレモニーにお偉いさんたちが登場!

私たちが訪れた時は、上海ディズニー10周年のアニバーサリー期間でした。

ちょうどお城の前でお祝いのセレモニーが始まり、見ることができました。

そこで驚いたのが、お偉いさんらしき方々が何人も登場したこと!

次々と前に出てきて、10周年をお祝いするような流れになっていました。

私は日本のディズニーでは、一般のゲストが見られるセレモニーで、お偉いさんたちが何人も前に出てくる場面を見た記憶がありません。

隣で見ていた夫も、

「中国っぽいね(笑)」

と言っていました。

キャラクター中心のショーというより、式典らしさも感じるセレモニーで、ここにも文化の違いが出るんだなと面白く感じました。


第6位 近所のおじいちゃん・おばあちゃんのような人も多い!

日本のディズニーでは、子連れの家族やカップル、学生のグループが多いイメージがあります。

もちろん、おじいちゃんやおばあちゃん世代の方もいますが、家族と一緒に来ている印象が強いです。

でも上海ディズニーでは、近所へ散歩や買い物に来たような、かなり普段着のおじいちゃん・おばあちゃん世代の方も割と見かけました。

「今日は特別にディズニーへ来ました!」

という雰囲気ではなく、普通にふらっと遊びに来ているように見えたのが印象的でした。

ディズニーが若い人や子どもだけの場所ではなく、幅広い年代の人にとって身近な場所なのかもしれません。


第7位 ズートピアとリーナベル推しがすごい!

上海ディズニーでは、ズートピアの人気がとにかく高い!

園内でもジュディやニックのグッズを身につけている人をたくさん見かけました。

そして、ダッフィー&フレンズの中ではリーナベル推し!

お土産ショップにもリーナベルの商品がたくさん並んでいました。

クッキー・アンのグッズも多かったです。

日本ではダッフィーやシェリーメイの存在感も大きいですが、上海ではリーナベルが一歩前に出ている印象でした。

国によって人気キャラクターが違うのも面白いですよね。


第8位 喫煙所の存在感が大きい

日本のディズニーにも喫煙所はありますが、上海ディズニーでは喫煙所の存在感がかなり大きく感じました。

園内の至る所にあるように感じ、近くを通るとタバコの匂いがする場所もありました。

タバコの匂いが苦手な私は、

「ここも喫煙所の近くだったのか……」

と気づくことが何度かありました。

ほかの中国旅行中にもタバコ文化には驚きましたが、ディズニーの中でも完全に切り離されている感じではないのが、日本との違いだと感じました。


第9位 和式トイレが多い!

上海ディズニーのトイレは、和式がかなり多かったです。

日本では洋式が中心なので、最初は驚きました。

しかも、和式ばかり使われていて、洋式は空いていることも。

ただ、洋式は便座や床が濡れていることが多く、少し使いづらいと感じることもありました。


第10位 ゴミ箱がすぐ見つかる!

最後は、驚いたというより嬉しかった違いです。

上海ディズニーは、ゴミ箱がとても多い!

子どもにおやつを食べさせたり、飲み物を飲ませたりしたあとも、少し歩けばすぐにゴミ箱が見つかりました。

日本でもディズニーのゴミ箱は多いですが、上海では、

「捨てたいと思った時に、ちょうど近くにある!」

と感じる場面が多かったです。

子連れにとっては本当に助かりました。


同じディズニーでも、国が違えば雰囲気も全然違う!

初めての上海ディズニーでは、日本との違いに驚く場面がたくさんありました。

プリンセス姿の子どもが少なかったり、写真の撮り方が本格的だったり、ポップコーンワゴンをほとんど見かけなかったり。

同じディズニーなのに、来ている人の過ごし方や人気キャラクター、園内の雰囲気はかなり違いました。

どちらが良い、悪いということではなく、

「国が違うと、同じディズニーでもこんなに変わるんだ!」

と発見できたことも、上海ディズニーへ行ってよかったと思えた理由の一つです。

日本と同じディズニーを期待するよりも、上海ならではの違いを楽しむ気持ちで行くと、より面白く感じられると思います。

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