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私と乃木坂46

このnoteの趣旨

なぜ書くのか

  • 受験が終わりネタがなくなったため中高時代によく聞いていたアーティストについて取り上げたいと思った

  • 大学に入ってからの知り合いの方にも自分について知っていただけるのではと思った

  • 私の乃木坂46への活動(?)は数年の歴史があるためnoteで紹介する分厚さがありそう

ターゲット層

  1. 坂道系アイドル、専ら乃木坂46をそこそこ推している方

  2. 乃木坂46に興味はあるという方

  3. 昔話が好きな方

私と乃木坂46の歴史

フェーズ1〜乃木坂46との遭遇〜

乃木坂46は2011年にAKB48の公式ライバルとして結成された。2015年に「君の名は希望」で紅白歌合戦に初出場。2017、2018年、それぞれ「インフルエンサー」「シンクロニシティ」で日本レコード大賞を受賞した。
これらの華々しい実績から存在は当然私の耳にも届いていたわけだが、乃木坂46のメンバーや曲について知ることになるのは2022年6月ごろであった。私も所属していた野球部内で空前の乃木坂ブームが巻き起こったのだ。直接的な原因は音楽の授業で当時乃木坂46のメンバーであった与田祐希さんが出演した映画「ぐらんぶる」を観たことだった。その影響もあり当初は与田祐希さん(以下与田)に心が傾いていたことを思い出す。一方、同年6月に2期生・山崎怜奈さんが卒業されたこともあり唯一のセンター曲、錆びたコンパスが楽曲ソート首位に輝いている。

乃木坂楽曲ソートの結果(2022.8.8)
乃木坂ソートの結果(2022.8.8)


左から久保史緒里、与田祐希、梅澤美波(全員3期生)


フェーズ2〜個人的に早すぎる卒業〜

2022年8月、毎年恒例になった神宮公演の直後だったか、私に思いもよらぬ情報が飛び込んできた。樋口日奈と、同じく1期生の和田まあや(以下樋口、和田)の卒業だ。私が乃木坂のことを知り始め、ようやく良さに気づき、推したいと思い始めた最中のニュースだった。10月31日、ハロウィンに東京国際フォーラムで樋口の卒業セレモニーの開催が決まった。私はモバイル会員になり、一つの迷いもなく応募した。そして、落選した。それでもハロウィン当日、私の姿は東京国際フォーラムにあった。音漏れは期待できないものの、なんとなくそこにいたかったのだ。あとは、物販があったため今回のセレモニーに際して作られたTシャツ、タオルなどを購入した。後日、配信を視聴した。涙が溢れる。3ヶ月前に知った一人の人間が一つのグループから去る、その瞬間をリアルタイムでもないのに見て、号泣する自分に驚いていた。それでも、涙が止まらなかった。それからというもの、私の乃木坂への情熱は嘘のように冷め切っていた。むしろ、樋口が芸能活動を継続することもあり乃木坂<樋口の状態が続いた。私生活にも変化がみられた。嘘のように乃木坂の曲を聴かなくなった。野球部を辞め、別の文化系の部活に入った自分を待ち受けていたのは全く異なる文化だった。このことは以前話したりしたので割愛するが、ボカロ曲を聴くようになったのだ。そもそも、ここからの2〜3年はアイドルとの距離が最もあった時期と言える。かなり受け身的な推し活しかしておらず、2023年度は乃木坂46のオールナイトニッポン(ANN)はあまり聞かず、月曜深夜1〜3時のAdoのANNをよく聴いていた。それでも、私と乃木坂の関係を繋ぎ止めるメンバーがいた。

樋口日奈
樋口日奈1st写真集 『恋人のように』

フェーズ3〜迷いの中で進む姿〜

樋口日奈の卒業が間近に迫る中、一人の迷える子羊が活動の一部休止を発表した。清宮レイ。底抜けの明るさと天真爛漫さを持ち合わせた4期生のメンバーで、樋口とも深い親交がある。彼女は我々から見てさえ明らかに迷っていた。これは全くの邪推であるが、高校を卒業しグループ活動に専念し自分と向き合う中で自身のスタイルを定められず、万全の状態で活動に臨めなかったのかもしれない。それでも2022年内に復帰してからというもの、インスタグラムも開設し精力的に活動していた。そんな中、私が普段とは別方向に学校からの帰路についていたとき、私の目に卒業発表にブログが突然、発現した。その日は4期生が発足して2000日の日だった。ついに1度も彼女は私の前に姿を現すことはなかった。逆か。私が彼女にお金を払って会いに行く前に彼女は去ってしまったのだ。

左から 清宮レイ、樋口日奈


左から 筒井あやめ、清宮レイ
成人式時、飛行機好きの彼女ならではのスローガンと

フェーズ4〜腐れ縁の力持ち〜

いよいよ私と乃木坂の関係も途切れた。一度は。
私も修学旅行などを終えついに受験生になり、学問に励むようになる2024年10月、大学生として学びながら乃木坂46で活動する二刀流メンバーがいた。矢久保美緒と林瑠奈。それぞれ明治学院大学と日本大学芸術学部を2025、6年、卒業した。林は「さざ波は戻らない」でセンターを務めたり選抜にも複数選ばれている。(人数の関係からメンバーは選抜メンバーとアンダーメンバーに分けられる。)一方、矢久保は選抜にも曲のセンターにも選ばれたことがない。それでも腐らずアンダーを盛り上げ続けていた。受験期にライブに行ったことはなかったが(そもそもライブも1回しかない)インターネットを通じて活動を見守り、確かに矢久保に支えられていた。しかし、無情にも卒業の時が来た。2025年末をもって乃木坂を卒業した彼女は最近イメチェンを図ったらしい。金髪には驚いたがめちゃくちゃ似合っており、まだまだ見たかったなあとノスタルジアに浸ることとなった。

左から 松尾美佑、矢久保美緒、林瑠奈(全員4期生)


可愛い

フェーズ5〜ほとぼりが冷めて〜

受験が終わり大学に入学した今、衝撃的なニュースを目にした。6期生の小津玲奈が弊塾に入学したのだ。黒見明香を擁する早稲田大学に不合格となり、在学中の乃木坂メンバーがいなくなった弊塾に入学したことに負い目を感じている私もこれにはニッコリである。思えば山崎怜奈、北川悠理も輩出しているのだから弊塾は誇り高き学び舎だ。では、小津を推すのかと言えば厳しいところだ。近年、KAWAII LABや指原プロデュースのアイドルの台頭もあり乃木坂一本の生活を送ることが難しいからだ。また、塾内で小津を見かける、なんてこともないためそこまで馴染みがない。では、これからの私と乃木坂の関係はどうなってしまうのだろうか。それは私にもわからない。わからないからこそ、今ここにまとめている。

とにかく、中学高校を合わせて最も聴いたアーティストについてここまで書いてきたわけだが、なんとも冗長で面白くない。次回何を書こうかもよく決まっていないので困っている。ただし、乃木坂のnoteはもう書かないと思うのでこれで見納めとします。ではまた。

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