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第五回蓋ノ陣所感

今回は大阪で行われた蓋ノ陣に関して感じたことを書き記していきます。
当日書き殴ってから、ちょっと編集/柔らかな表現に直すという作業をしてからそのままリリースとしますので、ライブ感たっぷりでお届けできると信じています。

8/11

世田谷は参加者全員で大阪府内某所で前泊することにしていました。私は夕方ごろ府内に入るもすることがなく、ほぼ直行で宿に着きました。一時間くらい一人で探検したりテレビで高校野球を観るなどしていました。夕方が夜に変わる境目の時間帯になってチームメイトが一人ずつ増えていきました。夕食はIさんとMさんの三人で摂りました。Iさん、ご馳走様でした🙏そしてすみませんでした🙇
陣が始まることを身をもって実感しながら帰宅すると、なにやらスペースが開かれていました。砂嵐のS.Gさんが宿に誰も来ないことを嘆いていました。気持ちがわかるので参加しました。話が脱線していました。
風呂に入り、寝る準備がおおむね整ったところでこのnoteを書いています。作戦会議して、就寝でしょう。前日ですから思いの丈をダラダラ書くよりは寝て備えたほうが良いです。
結局作戦会議して、くねくねの末就寝しました。

8/12

7時に起床を試みるも伏床(?)しご飯を食べたら8時でした。タクシーを使えば全然間に合うはずなのですがなにやら問題が発生しており気づいたら間に合うか微妙な情勢に。集合時間には遅刻するも開場(?)には間に合いました。
会場に着くや否や洛中洛蓋のYさんにお声がけいただき(Xではその数分前に連絡がきていた模様)約束通りユニフォームを購入しました。夢グループの感想を持ちました。(安いやすーい)(恍惚)近大ユニも受け渡しの準備ができていたものの、なんと時間が合わず担当者(?)のMさんが運営に勤しんでいる間に、疲労困憊の私はチームで帰ってしまいました。二度手間になってしまい申し訳ないです。
陣初参加の私は、初参加のくせに初戦の名城B戦では2番キャッチャーというかなりアツい責務を果たすこととなりました。緊張で足がガクガク、手もブルブル!になると予想していましたが、会場に到着してから試合まで六時間あったので緊張が完全に消えた状態で試合に入れました。(以下言い訳タイム)最初の二打席はゾーンの把握が甘い、スイングが鈍いということであえなく三振しました。やはり陣、入りは特に難しいです。ましてや、打撃の調子はイマイチだし実戦感覚も鈍ってるしおすし。
なんだかんだ捕手は務まったと言えるのではないでしょうか。PBなしは及第点ですが、止められんこともない変化を逸らしたのは反省。
ここで私は風呂に入り寝支度をした直後に寝落ちに近い形で就寝。「ルビィちゃん 雅楽」という神MADを見ながら。

三振or単打マンに

ここから翌日執筆です。
第三打席に先発の名城期待のルーキーからなんとかボテボテのヒットを放ち開幕を果たしました。その後継投で出てきたベテランI投手に対しては対策のおかげもあり初球に反応。しかし明らかなバビ!これは抜けるのか...抜けてくれ...抜け...(当時を懐古し)
なんかギリギリヒットゾーンに入ったぞ‼️というわけでマルチヒットで私の蓋ノ陣は開幕しました。次が東大戦なのもありここで一本出したいと思っていたので良かったです。
そして東大戦は私の陣初先発が決まっていました。正直に申し上げますと、世田谷が入っているCブロックで最も手強く、勝ちは望めないと判断していたのが東大Aでした。当然他のチームも手強いのは確かですが、やはり好投手Iさんが投げてくるとロースコア、なんなら1点も入らないだろうというのは我々全員の受け入れなければならない点でした。そこで、エースを当てるのではなく経験積みながらレベルの高さを実感しろ要員で私が投げることになったのです。基本は完投してくれと言われていたので、三イニングをゼロに抑えるという無謀な計画を立てました。しかし、名城戦から連戦だったためアップも急ピッチ。しかも、ストライク入らん‼️ストカット全部高めに抜ける‼️終わった‼️また1/3回8失点を...過去の苦い炎上経験が頭をよぎります。確かにあの時よりは投げられる蓋も増えてるはず...でも入らないと、打ち取れるキレがないと意味がない。ただ、試合まで15分を切っていてできることは限られていました。そこで私は思いもよらない決断をします。(振り返ると英断では?)
隣のコートで試合する予定だった野田は豊作すぎるルーキーのみんなが練習に励んでいました。なんと、そのルーキーたちを見て後方腕組みしていたFさんに打席に立ってもらうことをお願いしたのです。理由は2つ。一つは東大の誰よりもストライクゾーンに投げるには厳しいコースに投げねばならないから。二つ目は、まあ、暇そうだったからです。最初の方はかなり高めに外れる蓋が多く、1/3回8失点が頭をよぎりましたが、なんか直前になって入り始め、確変状態に。そのまま試合に入れました。ほんmanyありがとうございました。ゾーンに入りながら意識はあったのでちゃんといい抑え方をしました。今のところ人生ベスト登板です。

ノーノー

打撃は目も当てられない感じで、あえなく三振して終わりでした。くやしいー。
初日最後の試合は奈良大戦でした。ここで勝ち切りたいがエースK.Yさんは温存したいということで、調子も良いし連投しようということになりました。完投して、なんと初日エースを完全に温存することに成功しました。かなりアツいです。

ノーヒットワンラン(?)

打撃も良さげでチーム全体で五安打を集め、六得点で勝利。2勝1分、言い直すと2勝1諌見と快調な滑り出しでした。

全出塁アチ〜

11日の夜に食べたラーメン屋に再訪問しチーム全員で気合いを入れ直しました。ほぼ予選通過を手中に収めていたため明日はエースの調整登板さえできればという状態で陣二日目に入ります。

8/13

ギリ午前中に起き、青学Aとの試合に臨むことに。青学も初日にエースを温存。ひょっとしたら予選では投げないのかも...という淡い期待は完全に打ち砕かれました。青学はこの日の世田谷、東大の二連戦に照準を合わせていました。梶川投手の前に最終回まで手も足も出ず、一方陣に向けて仕上げた奇策を繰り出したエースも先頭から連打を浴びると、二回にも連打で失点。苦しい試合になりました。

ワイ、三三振(一つは振り逃げ)

次は新人中心のチームが相手だったのですが、我々は戦慄していました。阪大Bのルーキー、O投手が東大Aを完封したのです。世田谷のメンバーがその試合を観戦していたのですが、躱しているうちに3イニングが終わってしまった、というような感覚だったようで、その二の舞になると厳しいと思いました。
しかも、その不安は的中してしまいます。阪大B先発のK投手のストレートとシンカーのコンビネーションに苦戦する一方、世田谷先発のIさんはストレートの調子が悪く初回に先制を許す厳しい展開でした。なんとか最終回に追いついてドローで試合終了。

キツかったよー😭

雰囲気アウェーの中勝ち切ることができず、2勝1敗2分のブロック6チーム中3位でなんとか予選を通過しました。
しかし、通過に安堵する暇もなく決勝トーナメント一回戦が。相手はいわゆる死のブロックを全勝で通過した京大8期。世代戦に選ばれるほどの実力者、橋元選手を擁する強豪ですが、予選の成績を見ると大車輪の投球を見せていたのは橋元投手ではなく藤田投手でした。さらに驚くことに藤田選手、橋元選手、田嶋選手、坂倉選手の四投手で予選を防御率0.00、すなわち無失点で完勝していたのです。あ、これ書いてるの8/14の夜なので陣は終わってます。京大8期の皆さん、優勝おめでとうございます🎊
予選と決勝トーナメント二回戦までは藤田投手が、準々決勝以降は橋元投手がしっかりと試合を作りました。話を戻しますが、我々世田谷との一戦でも京大8期の安定感のある投手力と爆発力のある打棒は遺憾無く発揮されました。完敗でした。
予選の働きもあり先発投手かつ2番打者に抜擢されたのですが、先頭から打たれ、そこからは制球も定まらず、これまでウイニングショットにしていたスライダーが甘く入ると逃さずホームランにされ万事休す。1アウトしか取れず打順が1巡し、リードオフマンSさんを打ち取れるビジョンが見えないということでエースKさんに継投しました。なおその後もSさんにはホームラン、ヒットとやりたい放題されました。
決勝でも決勝ホームランを放つ活躍。やはり凄い打者だなと思いました。惚れる打撃をしている。

京大半端ないって〜

打者としては逆回転を効果的に使う藤田投手に対してある程度アプローチできました。実際捕手のSさんには1巡目で一番スライダーに対応されていたと言っていただけました。それでも仕留めきれず二打席連続でゴロアウトに。本当に悔しくて、何故硬いキャップなのに飛ばないのか、見えているのに最後に躱されてしまう、そして空振る間も無くアウトになってしまう。自らの無力さを実感するとともに、まだまだ上がいることを痛感しました。

悔しい〜藤田さん良いピッチャーだった

夜、阿部野橋の吉野家で特盛を食べて身体から元気になろうとしました。ただ、心もしょんぼりという感じでもなかったような気がします。完膚なきまでにやられたので、むしろ良いものが見れた!優勝しそう!とか思ってました。本当に優勝するとは...
夜はまあ、ゴルフゲームをみんなでやって寝ました。あと、運営からの要請で審判をすることに。半年前の東西統一蓋祭という全国大会で審判をさせてもらえなかった奴が決勝トーナメントの審判をやっていいのだろうか?と思いながらも、人手のこともあるし、個人的にも興味があったしある程度ジャッジできる自信がついてきたようなきていないような...という感じだったので引き受けました。審判を口実に試合見まくってやろう...とも思ってました。実際決勝まで現地で張り付いて観てました。

8/14

上記の通りです。終わり。
にしたいですが、ちょっと書きます。
決勝トーナメント一回戦の目白一橋連合vs凱風キャッパーズ京畿の副審をさせていただきました。主審がキャップ野球マスターMさんだったこともありプレッシャーなくやれました。試合後数時間経った後、凱風の方に審判がどうだったか伺いましたが、許されてそうでした。個人的には高めを気持ち広く取ったり、スイングはヘッドが返っておらずキャンセルできていれば取らない方針でやってました。まあ、個人的には及第点ですかね。ただ、大切なのはこれに甘んじることなく審判としての向上心も忘れないことですね。
試合は素晴らしかったです。手に汗握る展開でタイムリーで1点を先制した目白一橋連合が逃げ切りました。両チームとも力があって、本当に一本出るかどうかのギリギリの試合でした。貴重な経験をさせていただきありがとうございました。その後は撮影をちょこっとして、スコアをちょちょっとやって、あとは三田のでかつよと観戦しました。プレッシャーから解放されて観るハイレベルなキャップ野球はめちゃくちゃ面白いです。やっている側は大変だと思いますが。以上!

最後に、厳しいチーム事情の中、苦し紛れかもしれませんが私を起用してくださった世田谷のチームメイトに本当に感謝しています。初めての遠征だったのですが、楽しく全力でやることができました。しかも、予選で東大A、トーナメントで京大8期に投げたので、今大会で唯一の決勝戦の両チームに投げた投手になれました。結果論ですが、勝ち上がれる素晴らしいチーム(もちろん全チーム努力し全力でぶつかってくださった最高の対戦相手ですが)(あ、なんか予選でありましたけど、まあ、全力でやりますよね。普通)に投げることができて幸せでした。
改めて、キャップ野球って面白いって思いましたし、もっと活躍するためにはまだまだ努力が必要だなと思いました。これからも頑張りますね。

それでは、次は阪大カップ(8/20)でお会いしましょう。

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