麦味噌を作りました
真夏の麦味噌作り。
発酵が早く2週間くらいで食べられるというのでワークショップをやってみた。
福岡出身のイマハ菜園今林久則さんが無農薬有機栽培した津久井在来の豆を麦麹で漬けた。講師は石井もとこさん。2人とも脱サラで農業を始めたそうだ。
会場の神保町&スリランカTOKYOにはあらかじめ大豆を煮てもらっていた。誠ちゃんありがとう!

岡山麦で作った塩きり麹。

これが麦味噌の甘味の元となる。
そこにモンゴルの塩をまんべんなくまぶす。陸地の塩はマイクロプラスチックの影響を受けないとのこと。


煮豆をジップロックに入れて潰す。豆の形が残らないように丁寧に。
潰したら塩麹に投入。

それをムラの無いように混ぜる。
最後はタライに入れて手で混ぜる。

豆の形が残っているのを確認すると一つ一つ潰していく。
取っておいた煮汁を入れ耳たぶくらいの柔らかさに仕上げる。

よく混ぜました!というくらいでだんご状にして空気を抜く。ハンバーグの空気抜きの要領で丸めて両手でパンパンと投げてまとめる。

これを味噌用の空気抜き特化のビニールに入れる。空気を出すが、入れることのない機能が素晴らしい。

最後は空気を抜く。

出来上がり、後は冷暗場に置いておく。

味見してお気に入りの状態で冷蔵庫に入れると発酵が止まる。そう、出来上がり!
きゅうりにつけて食べるのが楽しみだ。
ところで作業の途中で味噌作り初めてかと思っていたら、昔祖父母の家で大量の蒸した大豆を餅つきの臼と杵で一族総出でついていたのを思い出した。昭和の家族は距離が近かったなあ。
そして、作業後のお楽しみカレータイム。福岡発百名店入りのスリランカカレーを食べながら参加者が味噌作りを振り返り語り合う。

先日のジャガイモの種芋植え、収穫などイマハ菜園とのコラボイベントは楽しいなあ。
次は何をやりましょうか?今林さん!

