【気づき】楽しみをなくす愚かな行動とは?
【気づき】楽しみをなくす愚かな行動とは?
― 結論、出番が終わったら帰りますか? ―
こんにちは、yutaです。
今日は「目的に縛られて“楽しみ”を取りこぼしてしまうこと」についての気づきをシェアします。
■ 娘の合唱コンクールで感じた違和感
先日、市内の小学校(約10校)が集まる合唱コンクールが開かれました。
学年も違えば、練習の仕方も違う。それぞれの“個性”が舞台で表現され、子どもにとっては交流の場、刺激の場、そして成長の場。
娘は練習中から楽しそうで、本番では緊張しつつも堂々と歌い切り、終わった瞬間のあの晴れやかな表情は今でも忘れられません。
ただ、そのあとすぐに気づいたのは、娘の番が終わった瞬間に席を立つ親御さんが多かったこと。
平日開催だったので、仕事の合間に来ている方も多いのはわかります。
でも、なんだかその光景が「もったいないな…」と感じたんです。
■ “目的を達成した瞬間”に帰るのは、本当にもったいない
娘の小学校は最初の発表だったので、そのあと続く他校の演奏をじっくり見る時間がありました。
そこで気づいたのは、
「娘の出番以外にも、こんなに面白いものがあるんだ」
ということ。
学校によって全く違う曲調
アカペラ、楽器入り、揃った振り付け
服装の統一や、あえてバラバラのコーデ
そして、娘が客席で見せるリラックスした表情
発表以外の時間にこそ、娘の“普段の姿”や、同年代の子たちの“個性”がたくさん詰まっていました。
そして最後、会場近くを車で通ったら、ちょうど帰り道の娘たちとバッタリ遭遇。
充実した表情で「パパー!」と手を振ってくれたその瞬間も、最後まで残っていたからこそ得られたものです。
■ 日常でも「目的を果たしたら終わり」になりがち
仕事でも、プライベートでも、
“必要な用事が済んだらすぐ離脱”
という行動はよく起こります。
しかし、それは同時に…
人との関係が生まれる “余白”
偶然生まれる “いい時間”
新しい発見につながる “視点の変化”
…を切り捨てている可能性があります。
目的だけに縛られると、「楽しみ」「学び」「つながり」がどんどん失われていく。
今回のコンクールで、それを強く感じました。
■ 娘の姿から学んだ、“楽しみを取り戻す視点”
娘は緊張しながらも、
その瞬間その瞬間を楽しんで生きている。
私たち大人は、つい「効率」や「目的達成」に意識が向きすぎて、
“本来の楽しみ”を取りこぼすクセがついてしまいがちです。
でも、目の前の出来事を「ちょっとだけ広い視点」で見てみると、
想像以上に価値ある時間が広がっているんだなと気づきました。
🧭 日常で活かせるポイント
目的達成だけで行動すると、大事な「余白」を失いやすいもの。
今回の学びから、明日すぐ使える視点をまとめました。
「終わったら帰る」ではなく、もう一歩だけ残る余白をつくる
目的だけでなく“目的の外側”にも価値があると意識する
自分の子ども以外の努力や表現にも目を向けてみる
効率ではなく“人と経験”に対して少し時間を使ってみる
偶然の出会いや感情の動きを拾いにいく姿勢を持つ
✨ひとことで言うと:
「目的以外にも楽しみを拾いにいく姿勢が、日常の豊かさをつくる」
📚 おすすめの参考書籍
『チーズはどこへ消えた?』
スペンサー・ジョンソン 著 / 扶桑社(Kindle対応)
📘 どんな本?
環境や状況が変わるとき、人は“変化”にどう向き合うべきか?
軽い寓話形式で、変化を前向きに受け入れるヒントをくれる一冊。
🌱 どんな人に向いている?
日常の小さな「変化」を楽しめるようになりたい人
目的以外の価値や視点を拾う習慣をつけたい人
子育てや仕事で固定観念に縛られやすい人
「効率だけの行動」から脱却したい人
娘さんのコンクールを“目的だけで見ない”という今回の気づきにぴったり寄り添う本です🤗
✅ 今回の気づき
目的だけに縛られず、“目的の外側”にも楽しみを見つける視点を持ってみよう!
娘の合唱のように、
「見ること」が目的でも、
その外側にはたくさんの喜びや発見がある。
仕事でも、日常でも、
効率やタスクの達成だけで終わらせず、
“余白の価値”を拾いにいく視点を忘れずにいたいなと思いました。
以上です!
by ケアフリークリエイター yuta
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