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ナッツクラッカー

ノルウェーのクリスマステーブルの上に絶対あるのはナッツ、それを割るのに必要なナッツクラッカー、ナッツの隣にあるのがドライフィッグ、つまりイチジク,そしてアラブからのナツメ、他にマジパンでできた豚とかのお菓子類。

お店で売られている時は一つ一つばらしていますが、元の形状はこんな感じです。日本でも今ではアラブのナツメ売られているかなあ、と思います。かなり甘いです。英語ではdateと言います。


日本では干しイチジクなんて作っているのを見かけたことはありませんが、どうなんでしょう。日本の物より小ぶりですがなかなかいい味だと思います。
マシパンでできた豚さん
クリスマスの豚さん(マシパンでできている)はお店でいっぱい売られています。

『ナッツクラッカー』くるみ割り人形も定番でこの時期よくテレビなどでも見かけますね。なぜこの時期の定番かと言うとやはりお話の舞台がクリスマスだからのようです。

私はあのバレーの中で「金平糖の踊り」が一番好きです。と言うよりその音楽が好きと言った方がいいかな。金平糖はその昔、ポルトガルから日本へやって来たとか・・・ポルトガルに旅した時、逝く袋もお土産に買いました。

娘が幼い時ドイツの友人から届いたものですが、数体我が家にもナッツクラッカーのお人形があります。そして、口から煙を吐く人形も。

見た目はナッツクラッカーと同じなのですがお腹にもぐさみたいなもの(だったと思います)を入れて火をつけると口から煙を吐く、という仕掛け、これは伝統的なものではなく最近の作ではないかと思いました。

くるみ割り人形は英語ではnutcrackerと言います。バレーの題名もそうです。

文字通りクルミを割るための道具です。

ちょうどナッツを割ろうとしているところです。この写真で思い出しましたが、ノルウェーではくるみだけではなく、この写真のドングリみたいなのも食べられていました。

ドイツの民芸品として名が通っているようです。ひげを生やして鮮やかな色の制服を着た兵隊姿の人形です。記事の一番上に載せた写真のナッツクラッカーは地味目・・・アンティクかなあと思ってしまいました。

使い方は、人形のあごの部分にくるみを入れて、後ろのレバーを押す・・・するとくるみが割れるという仕組みです。

日本のくるみ(オニグルミ)などは欧米のものと違ってからが固すぎてこの人形では歯が立たないようです。無理やり割ろうとすると人形の方が壊れてしまう可能性があるようです。

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