【中国語】オンライン会話×コーチングの効果は?ゼロから200時間でHSK3級に合格したリアルな本音
中国語学習を始めて8ヶ月
ゼロからの挑戦は、想像以上に濃密でした
今回は、これまでの学習方法や成果、そして今後の目標について、リアルな体験をもとに綴ります。
※学習を始めたきっかけについては、前回の記事をご覧ください!
勉強開始から8ヶ月経過した現在の状況
「中国語って難しそう…」そんな不安を抱えながら、ゼロからスタートした私
気づけば8ヶ月が経ち、少しずつ手応えを感じるようになってきました
ここでは、私が実際に取り組んできた学習法をご紹介します

オンライン学習(Preply)
1月から継続しているのが、Preplyというオンライン語学学習サービス
月5回のレッスンをベースに、時期によっては月8回まで増やしていました
現在、累計40時間のレッスンを達成し、ひと区切りということで修了証もいただきました

月5レッスンのプランでやっているのですが、1月〜3月は少し追加して月6〜8レッスンしていました
中国在住の中国人講師の人と画面のテキストを見ながら進行
挨拶や天気、最近の状況や中国と日本それぞれのトピックスなども織り交ぜながら中国語で学習しています
授業の1コマは50分ですが、その50分で自分が実際に声に出して会話しているのは講師よりも少なくなっているのが現状です
それでも現在リピートしている講師は、私がなるべく多く発声できるように授業をしてくれているのがわかります
私にとってのPreplyは
「発音チェック」
「ネイティブ表現の習得」
「中国事情の理解」
が主な目的
飛躍的な上達というより、実践の場としての位置づけです
体験が70%オフになる紹介リンクもありますので、気になる方はぜひ!
中国語コーチング(毎日中国語)
こちらもオンラインになりますが、3ヶ月間のコーチングを受けました
2月から3ヶ月間、毎日中国語のコーチングを受講しました
YouTubeで人気の「阿波連さん」と「かねさん」の動画を見て、かねさんの誠実な語りに惹かれたのがきっかけです
費用は約43万円
高額に感じるかもしれませんが、教材やサポート体制を考えると納得の内容でした
毎日の課題提出、発音チェック、週1回の面談で、中国語漬けの3ヶ月を過ごしました
1週間に1回のコーチングでレベルチェックと現在の状況など把握した上で1週間分(毎日の)やるべき課題を出され、毎日こなして提出します
もちろん発音も毎日提出してチェックされます
自分の間違いやすい部分や理解が浅い部分が可視化されます
正直、仕事が忙しい時期はかなりキツかったです(笑)
それでも、コーチングの「アメとムチ」で乗り越えられたのは大きな収穫でした
5月1日で契約期間が終了だったのですが、3ヶ月延長という道もありました
しかしながら仕事もかなり忙しいシーズンに入ってくるので、両立が難しいと判断しコーチング終了としました
HSK3級合格!
0から中国語を始めた私にとって、現在のレベルがどの程度なのかをモノサシで測ってみたかったのでHSKを受験しました
5月17日、HSK3級に合格しました!
レベルチェックの結果から、3級がちょうど良い挑戦レベルだと判断
試験1週間前には公式過去問集を集中して取り組みました

HSK3級受験にあたっては、公式から販売されている過去問集を受験前1週間やり切るという勉強法でした
※Amazonリンクはアフィリエイトリンクになっています
コーチングでの課題が試験対策にもなっていたため、効率よく合格できたのは嬉しい誤算でした
停滞期の格闘
やはり停滞期は来ますね
現在、2回目の停滞期に突入中…
原因は「仕事」
忙しさがピークになると、どうしても学習が後回しになります
根っからの仕事優先主義なので、先に仕事をする!しかも全力で
そしてやり切ったらすでにエネルギー切れ
追い討ちで、もう50歳なので体力の限界もすぐきます
コーチング中に2週間程度のが1度あり、
現在は2ヶ月くらい停滞しています
コーチング中は停滞していても提出課題もあるので最低限は学習を維持してましたが、現在は課題も締め切りもないので忙しさに負けてダラダラと勉強しない日が続いてしまっているのも事実です
それでも、週1回のオンラインレッスンで「やっぱり中国語って楽しい」と再確認できる瞬間があり、少しずつ再燃中
12月のHSK4級受験を目標に、再始動します!
このことから言えるのは
「他人に見てもらう」
「期日を決める」
この2つの行為が大事かなと感じました
それと当初からモチベーションダウン時の対策として仕組んでいた中国・台湾旅行はとても効果がありました
2月から現在までで経由地も含めて
深圳、上海、北京、西安、広州(空港のみ)、台北(中華圏)と6ヶ所立ち寄ってます(一部複数回あり)
現地に行くワクワク感と、話す時の緊張感、うまく通じた時に達成感
最高ですね
今までの学習時間
オンラインレッスンは40時間
コーチングは約155時間
これで合計が195時間になります
HSKの自主学習や最近少しずつ勉強再開しているので、約200時間というところでしょうか

アプリ学習は最初の頃やってみましたが現在は全くやっていません
今は文法書とHSK4級の単語帳、そしてコーチングの時の教材が使えるので、その3点で独学をしています
冒頭の前回の記事内にも書いてますが、500時間くらい勉強すると日常の言いたいことが大体言えるようになるという話は、現在の200時間でのレベルを考えると大体合ってるなと想像がつきます
中国語を話せるようになってよかったこと
まだまだ初心者ですが、旅先で中国語が通じた瞬間の感動は忘れられません
旅の満足度が上がる
簡単な挨拶だけでも、自分がその土地に来て楽しんでいるという実感が湧きます
自分は最初アプリでやり取りできたら、楽だしそれでいいかなと思ってました
実際にはアプリでやり取りするのは面倒でした笑
当たり前だけど会話にはテンポとリアルな反応があるんだなと
・少しだけでも自分の言葉が通じる
・部分的にでも聞き取れる
・文字が一部読める
たったこれだけでも満足度と安心感が上がります

困った時はお互いさま
クルーズで上海に行った際、日本人旅行者を助けることができたエピソードは、語学の力を実感した瞬間でした
イミグレで並んだ時に、その先の表示で「中国人」と書かれている列でした
私は事前に手前の係員に「日本人」と中国語で言ってこちらに通されたのですが、その表示を見て「ん?あってるのか?」と思いながら同行している息子と話してました
私の前に並んでいた初老のご夫婦(日本人)が「私たちも、それ見て大丈夫なのか気になってました」と
それで、私が係員に中国語で「日本人だけど、ここで良いのか?」と聞いたら大丈夫との事
その後もそのご夫婦のお困りごと解決で中国語を使ったり、アプリ設定してあげたりと
その後の上海での自由時間は楽しめたようで、後日にクルーズ船内で会った時に深くお礼をされました
まだまだきちんと話せるわけではないけれども、中国語が本当に役に立ったなと思う瞬間でした
世界が広がる
全く言語がわからないと、その国の情報自体をシャットアウトしてしまうというか深く知ろうとはあまり考えないです
ですが言葉を学んで、実際に現地に行って、その時の自分のレベルで良いので肌で感じることは大事だと思います
言葉を学ぶことで、その国の情報や文化に対する理解が深まります
日本にいると偏った報道も多いですが、現地に行くと「人と人」としての交流が生まれます
すでに私は50歳ですが、今更ながらも中国語を学んで、現地に行くことで自分の考え方に柔軟性が出て結果として視野が広がったと感じています
今は子供達にそのことを伝えたり、外国語を学ぶことや旅行することの重要性を自らの経験から語ることができています
さいごに
学習は、
やれば身につく
やらなければ身につかない
サボれば忘れていく
この当たり前のことを、8ヶ月間で身をもって体験しました
12月のHSK4級に向けて、再び学習をスタートします!
そして試験が終わったら、また中国旅行を計画中。
成長した自分の語学力を試す旅にしたいと思っています
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