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【子育て】それって見守り?それとも見張り?



できていますか?子どもを見守ること

 親の責任のひとつとして、(子どもを見守る」ことがあります。今は見守る育児が良しとされていますね。こどもが自分の力で自分の道を切り開く力を奪わない、そのために見守って行きましょう!って良く聞きますよね。

え、でも見守る育児ってどんなこと??と思ってました。ぼーっと何もせず見てること?いやいや、違うよね?
それでも私の場合、見守るぞといいつつも
転ばないように、
傷つかないように
痛くならないように
先回りして、
「宿題やったの?」
「忘れ物なーい?」
「転ぶから走らない!歩こうね」
「ご飯こぼすよ」

そんなことばかりしてました。
子どもが傷つくところを見たくないってゆう
優しい親御さんもたくさんいることでしょう。私もそのくちでしたけど、
実際は泣かれたら面倒だなぁ
怪我したら抱っこだなぁ
宿題やっていかないなんて家でどんな教育してるんだろうって先生に思われるのやだなぁ

なんてダークな一面もあったかと思います。まさに我が保身です。
子どもがちゃんとできるか信頼していないというのもあります。ネガティブな言葉ばっかり浴びせてきました。
見守る育児とは、命に関わる危険の回避はして、(幼い子には環境設定しておく、危険物を置いておかない、危険な場所に行かない、行かせない工夫は必須)それ以外のちょっと転んだり、誰かに注意されたり、喧嘩になったり、がっかりしたり、くやしがるは体験させた方がよいというものですよね。

みなさん、こんな風に見守る育児ってできていますか??

私は全然できてない、、いわゆる過干渉気味母親でした。いまでこそゼロにできませんけど、それでも最近はだいぶ減りましたが、、、
めちゃくちゃ見守るって忍耐がいるんです。

 だって仕方ないですっ。

自分も子供も守りたいのは、人間の性質上当たり前のこと

なのですから。

現状を維持させようとしたり
ネガティブな情報を敏感に察知したり
人間の脳みそにはそれはすごい能力が備わっているからなので、
仕方ないのです。
生きるために備わってるんだから、生存していくために備わってるんだもん。本能なのだから。

でもそういう仕組みを知ってからは、
あ、今の私子どもを見張ってる
と自分で気づく時が増えました。

 見張るは
危険回避もあるけど、
コントロールや支配したいがために見張ってる

ってところもあると思うんです。
要は自分の思い通りにしたいってこと。
思い通りになったら気持ちがいいじゃないですが。思い通りにならないとみんな悔しがったりイライラ怒ったり悲しんだりすると思うんですよ。

急いでるのに前の車が遅かったらイライラしますよね。
電車が遅れたり、欲しいものが当たらなかったり、好きな人に彼女がいたり、もうなんでよっ!
ってなると思うのです。
みんな思い通りにならないとネガティブな気持ちになってしまう、それはダメージをうける。だからネガティブな気持ちにならないようにコントロールできるものはコントロールしたくなる。
それは対子供や夫や家族も一緒のこと。

でも人は自分以外を変えるのってできないし、コントロールだってめちゃくちゃ難易度高すぎなのです。
さて、問題!
なのになんで人は他人を支配したがるんでしょうか。

答えは、、、

自分が変わりたくないから
何がなんでも現状を維持したいから
その現状維持が人間が生き残るために培ってきたものだから
なのです。
つまり自分は変わりたくないから、おまいらが変われ!
というわけです。

気づかないでやっていたら、胸が痛むね。

前にも書いた現状維持バイヤスってやつですね。私は脳のしくみのことは、とても詳しい訳ではありませんが、子育てを学んでいる中でこれを知って目からウロコでした。そっかぁ、どうりでなぁと腑に落ちました。

同時に自分が本能のまま、感情の赴くままにしか子育てしてこなかったと気づいたんです。
こりゃ。いかん。
焦ったわけです。
じゃあ、どうやって見張りから見守るに変えることができるんだろうか??
そんな中で
わたしが実践したことは以下の通りです。

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