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イケメン好きは祖母譲り

昨夜、3度目の『国宝』を観てきました。
流石に満席ではありませんでしたが
意外にも男性の方が半分くらいいらっしゃいました。

同じ道をこの日3度も往復しました。
朝、ジムに行き
午後、食材の買い出しに行き
夜、映画を観に行く!
私の普段の行動範囲は
歩いていける所ばかりですよ。。。笑


映画はストーリーも歌舞伎の演目も頭の中にしっかり入っていたので
今回は違う観かたをしてみました。
『血』や自分では変えられないモノとの対立を意識して。

血筋って自分ではどうにも変えようがない。
才能や並々ならぬ努力によって得たものには
失うものも大きいということ。
そして主人公がその都度目にしていた『雪が舞う』場面。


さて血筋と言えば・・・
私だって少しは何かあるのではないかと。。。

今回何度も同じ映画を観たということ
それは
この主人公の役者さんに釘付けになってしまったからかもしれません。
いや、そうに違いない!!

ちょっと劇中の場面での思い出も目に浮かび
もう色々詰まった私なりの何かが
何度も観るキッカケとなっているような気がします。


私の祖母は芸者さんでした。
踊りの場面では
遠い昔の幼い頃に『名古屋をどり』を観ていた記憶もあり、
鼓の音の響きは
祖母の姉(おばさまと呼んでいた)のお芸でもあったので
同時に二人が思い出されて仕方なかった。
京都のお茶屋さんの場面でも
何度か連れて行ってもらった事も思い出し
私はその頃、
廊下で他の芸者さんと遊んでいて
なんと男の子の洋服を着せられ写真も撮られています。
もういろんなことが蘇るので懐かしくてしょうがない。。。

実際の歌舞伎座での演目を観た時より
今回の映画の方が感情が込み上げてきます。

そんな事もあって何度も観に行ったのかな?

祖母は大のイケメン好きでした。
当時はそんな言葉や括りはなく
綺麗なお顔をした男優さんが大好きだったのです。

大川橋蔵さんが大好きだったので
私が20歳の時に大人になった証の一つとして
祖母を帝国劇場のお芝居に招待したことがあります。
満面の笑みでお芝居を楽しむ祖母を横席から見て
私も満足していた記憶が残っています。

職業柄、粋な着付けが得意だし素敵な着こなしでした。
その影響もあり
私は着付け教室に通い
息子がお腹にいる頃まで通い続けましたが
流石にそこでストップしてしまいました。
でも花嫁さんの着付けまで覚えましたが
今は全ての着物を処分してしまっています。

そんなことより
主役の吉沢亮さんって素敵ですね。
YouTubeを拝見していて感じたことは
とても良いご家族の中でお育ちになったようで
雰囲気さえもイケメンって感じます。
そりゃ〜国宝級のイケメンと言われるだけあって
見惚れてしまいます。

こんなおばあさんをキュンキュン🎵させてくれる方なので
これからも応援したい俳優さんですね。
どうぞご活躍なさってください。



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