見出し画像

大学生活編①:入学式当日友達0だったのが13人になった軌跡

2018年4月
不安の中、とある田舎の県立大学の入学式が行われた。
僕の大学には一学年500〜600人ほどの大学だったが
友達は1人もいない、、、

入学式会場に着いた時から、式が始まるまでの30分間はとても長く、胸が苦しく、笑顔はなく、小さな背中になっていた。
周りを見渡してみると、友達と来ている生徒、見たことあるが仲が良いわけではない人、全く知らない人がたくさんいて、コミュ障が出るのは必然なくらい圧倒されていた。

誰か話しかけてくれないかなとずっと妄想していた。
いくら経ってもそんな時は来ない、、、

でも、僕は思っていた、今日この日にしか友達を作る機会は無いだろうと。今思えばそんなことはないのだが、その時はそれくらいフワフワと心が浮ついていた。仕方がないことだ。僕にとって、大学生活は楽しみであり不安でもあったのだ。 

決めた、、

僕は閃いた(結果としてそれは僕の勇気の出し方となったのだがその時は知らない)。それは、勇気が出せないなら1人ゲームをして負けたら誰か1人に声かけをしよう。1人っ子の僕にはこのようなゲームを考えがちだったのでそれが功を奏した。

ゲームの内容は次のとおりだ。目の前の通路を男男女女の順で通るときがきたら、罰ゲームだ。





ものの1.2分でその時はきてしまった、、
周りが真っ白になったが自分と通路を挟んで、ずっと周りを見渡してる前の人が目に入った。

その子に声をかけよう

重たい足を動かしながら肩をツンツンと2回叩いた。
その人がこちらを見たらすかさず、

自分「は、はじめまして   自分今1人でめっちゃ心細く
  て、友達になってくれませんか、、、」

今思えば急で変なやつと思われたに違いない笑笑

相手「いいよー笑、俺も緊張してるしこの県に来たの初
  めてで、めっちゃ孤独やったし助かる」

自分「やったあ!!僕の名前はゆーれん、小中高、野 
  球やってました」

相手「俺の名前はK、同じやわ笑どこ高校?」

今思えばとんでもない奇跡!
共通点のおかげでお互いコミュ障でもなんとか話していけた。お互い地元は違くて、話す話題と言ったらナマリの話題くらいしかないほどのコミュニケーション能力不足であった。

でもそんなのは関係ない。アクションを起こせたから友達になれる可能性が0から1以上の数字になったのだから。

式が終わる頃には僕らは仲良くなっていった。式が終わってしばらくすると、各地で新入生歓迎会(以下:新歓と呼ぶ)が行われていた。
僕らは1番人が集まっている学友会という部活の新歓に参加することにした。

そこに参加すると僕ら2人は他新入生6人と先輩2人の所に案内され、お茶をしながら会話に入った。30分程すれば僕ら2人は違う新入生と同じように会話をする。会話の回しは先輩達がやってくれた。流石は先輩。おかげでその時は新しく友達2人ができた。

そしてまた違う部活がしている新歓に参加し、その時は友達が友達を呼び、瞬く間に14人組の大所帯となった。
この日以来、その13人の中でよく遊ぶくらい仲良い友達は5人になったが、充分であった。


新歓に参加して良かったところは次のとおりだ
(すべての大学と共通している言えない)

  • 会話は先輩が回してくれるから、話には困らない

  • 新歓を3つ行ったというのも要因だが、多くの男女と話す機会がもらえた

  • テーブルゲームなどが用意され、自然と緊張が解ける瞬間があった

  • 先輩のLINEをゲットした
    (新歓時やLINEで履修登録、楽な講義、おもしろい講義、1.2年で取っといた方がいい講義を教えてもらえる)

  • ただ飯にありつけた


僕が教えれるアドバイスとしては、

参加人数が多い部活の新歓を選ぶことにより、バンドワゴン効果でより安心感が得られる。ノリが怖ければ無理はせず、違う新歓を選ぼう。

どれも行かないのはなし。
特にこの地点で友達がいなければ、新歓時期以来、より友達なるハードルが高くなる。なぜなら生徒達は少人数のグループを作り始めるからだ。
また、自分が話せない人ならば新歓が1番簡単だ。先輩が必ず助けに回ってくれる。

友達にしたい人は自分と合う人、服のセンスが似た人、かっこいいと思った人が望ましい。自分と同じような雰囲気、それ以上の人と仲良くなることが1番望ましいと僕は思う。なぜなら大学は勉学だけでなく、自分力を磨くには絶好の機会だから。(これは僕の主観なのでさほど気にせずに🥺、僕はその判断で自分を大きく磨けたと実感はしています)



つまり、最初だからこそ勇気を振り絞れ。
大学生活の最初は最もハードルが低く、みんなが同じ緊張感だからだ。
自分から話さなくても新歓は先輩が救ってくれる。友達だけでなく、学校のことも聞ける一石二鳥だ。


ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
上手に書けていない所が多いと思いますが、これからも精進して書いていこうと思います。
あなたの糧になってもらえれば幸いです😇




いいなと思ったら応援しよう!