20年ぶりに札幌に移住したリアルな現実と生活費
「北海道に移住したら、自分の人生、何か変わるかもしれない」
もしあなたがそんな淡い期待を抱いているなら、20年ぶりに札幌へ戻ってきた私から、最初にお伝えしたいことがあります。
無料のネット情報だけを鵜呑みにした「知ってるつもり」が、一番危ないです。
2026年3月に東京から札幌へ移住した、音楽クリエイターのオサナイユウタです。
現在、移住4ヶ月目。 移住直後の高揚感は落ち着き、やっと北海道の日常に馴染み始めました。
私の移住は、よくある「初めて北海道に住む人」のケースとは少し違いました。20代の頃に4年間札幌に住んでいた私にとって、今回の移住は「知っている街に戻る」感覚でした。
しかし、実際に暮らし始めて痛感したのは、「20代の独身時代」と「40代既婚の現在」では、必要なもの、かかるお金、ライフラインの仕組みまで、生活の組み立て方が全く違うということでした。
そもそも私が上京したのは、バンド活動のためでした。当時は「札幌でやれることはやった」という生意気な自負があり、東京に行けばスター街道まっしぐらだと信じて疑いませんでした。
それから20年。そのバンドは3年前に活動休止しました。 目的を失った時点で、私が東京にいる理由はなくなっていたのです。不満があったわけではないけれど、東京にいる理由もない。かといって、あえて出る理由もない。そんな状態で、なんとなく惰性で居続けてしまっていました。
あなたも同じようなモヤモヤを抱えていませんか?
今の環境に強い不満はないけれど、このままでいいとも思っていない。
そう思いながら、何年も同じ場所に留まっている人は意外と多いのです。
ネットで「北海道移住」と検索してみてください。 出てくるのは、行政や企業が作った当たり障りのないパンフレットか、個人ブログなどの「移住は大変だったけどやっぱ北海道最高!」という感情的な感想ばかりです。
企業のサイトは具体的な家賃や光熱費の生データまでは出せませんし、個人ブログでも自分のリアルな収支を晒すのは勇気が要りますから、当然と言えば当然です。
でも、あなたが本当に知りたいのはそこじゃないはずです。
そこで本記事では、私が実際に支払っている家賃、光熱費(プロパンガス・灯油の罠)、車の維持費、そして東京からの引越し料金や楽器・PCの輸送費まで、「実際のリアルな数字」をすべて隠さず公開します。
先にお伝えしておきます。
この記事は1,980円です。
私が実際に札幌に移住し、現在進行形で支払っている家賃や光熱費のリアルな数字は、ネットに転がっている行政の記事や、誰が書いたか分からない口コミよりも、遥かに価値があると自負しています。
20代の勢いだけの移住なら、失敗しても笑い話になります。でも、人生の後半を見据えた40代の移住で、情報不足による無駄な出費や、こんなはずじゃなかったという後悔は、シャレになりません。
本気で北海道に移住したいですか?
それとも、これからも無料のきれいなパンフレットを眺めながら、夢のままで終わらせますか?
【注意】 このあとの有料部分では、かなり具体的な金額や場所まで書いています。内容のスクリーンショットや文章の転載はご遠慮ください。記事のリンクのシェアは歓迎です。よろしくお願いします。
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