クロス職人の1日のリアルなスケジュール
「職人って、実際どんな1日?」
「職人の仕事って、朝から晩までずっと大変そう」
そんなイメージを持たれることが多い。
でも実際の1日は、
意外とリズムが決まっていて、
静かに進んでいく。
今日は、
クロス職人のリアルな1日を、
時間ごとに追ってみる。
①6時〜7時|1日は、目覚ましより少し前から始まる
起床時間は、現場次第。
遠ければ6時、近ければ7時。
目覚ましが鳴る前に、
なんとなく目が覚めていることも多い。
「今日の現場はどんな感じだっけ」
そんなことを考えながら、体を起こす。
②朝の20分〜弁当と朝ごはん〜
朝は、ゆっくりしない。
弁当を作って、
朝ごはんを食べて、
だいたい20分。
この短い時間が、
1日を乗り切るための準備になる。
③8時〜現場到着、仕事スタート〜
8時には現場に入り、
そのまま作業開始。
養生をして、
道具を並べて、
一気に仕事モードに切り替わる。
朝の現場は静かで、
一番集中できる時間帯だ。
④10時〜ちょっと一息〜(30分休憩)
10時に、最初の休憩。

30分ほど、
体を休める。
雑談する人もいれば、
無言でコーヒーを飲む人もいる。
この休憩があるから、
午前中を最後まで走れる。
⑤12時〜13時 昼休憩でリセット
12時まで仕事をして、
1時間の昼休憩。
弁当を食べて、
少しだけ体を横にする。
午後に向けて、
一度リセットする時間だ。
⑥13時〜午後の作業再開〜
13時から、また貼り始める。
午後は、
時間の進みが少し遅く感じる。
それでも、
手は止めない。
黙々と貼っているうちに、
部屋が少しずつ完成に近づいていく。
⑦15時〜もう一度、休憩〜(約30分)
15時の休憩は、
ちょっとしたご褒美みたいなもの。
甘いものをつまんだり、
缶コーヒーを飲んだり。
この30分で、
夕方までの体力を回復させる。
⑧17時〜18時 仕事終了、また明日へ
作業が順調なら、
17時〜18時ごろに終了。
道具を片付けて、
現場を一度見渡す。
「今日も、ちゃんと進んだな」
そう思えたら、十分。
覗いてみると、意外と普通な1日
クロス職人の1日は、
想像より、ずっと普通だ。
特別なことはないけれど、
毎日、確実に積み上がっていく。
もし、
「職人の仕事ってどうなんだろう」
と少しでも気になっているなら、
まずはこの1日を知ってもらえたらいい。
現場は、
今日も静かに動いている。
