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古民家がメゾン・ナカユクイになるまで あと176日【WellnessArc_Nanjo】

2025年9月20日
こんにちは。Wellness Arc(ウェルネス・アーク)です。

敬老会の翌週、「老人クラブ定例会」に同席させていただきました。
元区長のK様のご厚意で、10月4日にWellnessArcが準備している「おしえて百名」イベントの宣伝もさせていただくことができました!

会場には、地域の先輩方が集まり、和やかな、それでいて活気ある時間が流れていました。

今、百名の老人会は大きな転換期を迎えています。 「行政主導の集まり」から、「107(ヒャクナ)ベテランズ」という、自発的なサークル活動へとその姿を変えようとしているのです。

「107」は、この土地「百名」を数字で表現した粋なネーミング。 K様は、この活動の意義を力強く語ってくださいました。

「家に閉じこもらず、外に出てくることで孤独を避ける。それが認知症の予防にもなるし、老人ホームではなく、最期まで住み慣れた自宅で過ごすための『デイサービス代わりの場所』として、この集いを再開したいんだ」

この言葉には、ウェルビーイングの本質が詰まっていると感じました。 自分たちの健康と幸せ(ウェルビーイング)を人任せにするのではなく、自らの足で集まり、自分たちの力で楽しみを創り出す。これこそが、私たちが掲げる**「Discover Your Path(自らの道を見つける)」**というテーマの、最も力強い実践の形ではないでしょうか。

コロナ禍を経て 「少し人数が減ってしまったね」という寂しさも共有しながら、再会を祝うようにカラオケの音が響き始めました。八重山民謡の調べから、北島三郎さん、美空ひばりさんといった昭和のスターたちの名曲まで。

「文化を保護し、地域と国際市場をつなぐ」ことを理念とする私たちにとって、こうした「地域の日常にある楽しみ」を守り、育むことも大切な使命です。

メゾン・ナカユクイが、この「107ベテランズ」の皆様のような、自立した地域のコミュニティをそっと支え、時に新しい風を送り込める場所になれたなら。

百名の先輩方の、力強い歩みに敬意を込めて。 皆様、どうぞよろしくお願いいたします。


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