古民家がメゾン・ナカユクイになるまで あと194日【WellnessArc_Nanjo】
2025年9月2日
こんにちは。Wellness Arc(ウェルネス・アーク)です 。
古民家の再生現場から、重要な報告が届きました。 施工パートナーであるWOODJAM内山様より、屋根工事がいよいよ佳境に入ったとの連絡です。
「現場は瓦作業進めております。今日は棟瓦(むねがわら)の施工を行なっていて、今日明日で瓦をのせる作業は完了します。それから漆喰(しっくい)作業に入っていきます」
いただいた赤瓦の写真。なんと美しいことでしょう。




屋根の最上部である「棟(むね)」の瓦を据える作業。 これは、建物に一本の強い筋を通すような、象徴的な工程です。今日明日で全ての瓦が載り、その後、沖縄の古民家を象徴するあの白い「漆喰」の作業へと移ります。
漆喰は瓦を固定するだけでなく、その白い線が美しいコントラストを描き、家全体に気品を与えます。 天候にもよりますが、あと14日ほどで屋根全体の工事が完了する見込みとのこと。
「文化を保護し、地域と国際市場をつなぐ」という私たちの理念 。 建物の外側を守る「屋根」が完成することは、この場所が育んできた歴史というアーカイブ(Archive)を、これから先の未来へ向けて力強く保護するための、強固な盾を手に入れることを意味します 。
外側が整うと、いよいよメゾン・ナカユクイの「心臓部」である内部空間の再生へと移っていきます。
今年は台風がまだ来ていないとのこと。千葉から来た私は沖縄の台風の怖さを知りません…。
天候に恵まれ、職人の皆様が安全に作業を進められますように。 一つひとつの瓦、一塗りの漆喰に込められた想いを大切に、次のステップへと進んでまいります。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!
