見出し画像

古民家がメゾン・ナカユクイになるまで あと146日【WellnessArc_Nanjo】

2025年10月20日
こんにちは。Wellness Arc(ウェルネス・アーク)です。

修復が進むメゾン・ナカユクイの現場から、建物の「素顔」が見えてきたという嬉しい報告が届きました。 施工パートナーであるWOODJAM内山様からのメッセージです。

「現場はサッシや板金材もとれ、古民家らしさが増したように思います」

引き算で現れる「アーカイブ」の美しさ

新しいものを足していくばかりが再生ではありません。 後から付け加えられたアルミサッシや現代的な金属建材を丁寧に取り除いていくことで、この家が本来持っていた力強い柱の質感や、空間の抜け感が再び息を吹き返しました。

これこそが、私たちが大切にしている「アーカイブ(Archive)」の精神です。 長年隠されていた「美しさ」を掘り起こし、そこにある物語に光を当てること。サッシが外れたことで、家の中に通り抜ける風の音や、百名の光の入り方が、かつて大工さんが意図した姿に近づいているのかもしれません。

現場の緻密な調整と、強固な「基盤」づくり

現在、現場では給排水設備工事との兼ね合いで、工程の微調整が行われています。 古い建物の内部に、現代の快適な水回りを組み込む作業は、まさにパズルのような緻密さが求められます。

そして、いよいよ今日から明日にかけて土間打ちの段取りに入り、明後日にはコンクリートの土間打ちが行われる予定です。 家の床下をコンクリートで固めることは、湿気から建物を守り、これからの数十年を支える強固な「足腰」を創る大切な工程です。

10月16日には安次富さんからこんなご報告もいただいておりました。

本日、保健所へ行ってまいりました。
結果、現時点の図面で飲食業許可は将来的にもとれそうです。
ドリンク提供のみの場合でも、現在は飲食業許可になるそうです。
ケータリングや出張料理の場合は飲食業許可は不要とのこと。

この整い始めた古民家の空間で、私たちがどんな時間を生み出していくのか。より具体的なイメージが湧いてきています。

内山様、WOODJAMの皆様、そしていつものことながら安次富さん、細やかな調整をありがとうございます。 引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

いいなと思ったら応援しよう!