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古民家がメゾン・ナカユクイになるまで あと114日【WellnessArc_Nanjo】

11月21日。
本日は、私たちのプロジェクトにとって一つの大きな節目となる「挑戦」の結果をご報告させてください。

「越境」する勇気。デジタルアーカイブ学会への挑戦

9月30日に応募し、10月10日に採択をいただいていた「第10回 デジタルアーカイブ学会 研究大会」。 先日、ようやく予稿の提出を終え、私たちのポスター発表が正式にオープンになりました。
2026年1月10日(土)、東京・一橋講堂に、安次富さん、メンバーNさんと向かう予定です。

37年続く権利処理専門社としての知見を活かし 、文化を保護しながら地域と国際市場をつなぐという理念を掲げる中で 、あくまで「事例研究」としてですが、参加する意義を強く感じました。

「研究者ではないから……」という気後れを、一歩踏み出す「勇気」に変えてみて、本当によかったと思っています。

なお発表にあたっては、太下義之先生(東京藝術大学 客員教授)にご指導をいただき、本当にありがとうございました。また初期には、小泉真理子教授(京都精華大学)にも貴重な助言を頂きました。重ねて感謝を申し上げます。

ゼブラ企業として、独自価値を編む

Wellness Arcは、社会貢献と経済的自立の両立を目指す「ゼブラ企業」を目指しています 。

アーカイブのマネタイズや地域福祉への還元。 これらは非常に難易度の高い領域ですが、だからこそ「越境」していく価値創造が不可欠です。

「古民家再生」×「デジタルアーカイブ」×「学会発表」

この掛け算が、私たちの独自価値になると信じています。専門家でない一般人が、古民家を修復しつつ学術的な視点を目指し、生きたアーカイブを実践する。こうした「個性の掛け算」によって、競合のない、深く刺さるブランドを築いていきたいのです。
それは私たちが国内外研究者の方達を顧客対象とするからこそ、深く顧客を理解するための実践的なアクションでもあります。

厳しくなる自らへの視点

「Discover Your Path(自らの道を拓く)」 。 このテーマを体現するためには、ただ心地よい空間を作るだけでは足りません。

学会という公の場で、理論と実践を接続させようと試みる今、自らに課す視点や基準が日に日に厳しくなっていくのを感じています。

この「心地よいプレッシャー」こそが、いつか世界中の研究者の方々を惹きつける「質」に繋がると信じて。


Wellness Arc(ウェルネス・アーク) 「文化を保護し、地域と国際市場をつなぐ」 フランス、そして世界へ。私たちの挑戦は続きます 。

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